経産省前テントひろば日誌12月29日版

経産省前テントひろば1807日後

汚染土の再利用としてばらまく動きに注意を  12月23日(金)

今日は寒い。防寒対策をしないで来ると、酷い目にあう。私はホツカイロを2つとオーバーズボンを用意していたのであまり寒さは苦にならなかった。

藤原さんがやって来て、トラメガのことを話してくれた。実は、トラメガを3つ同時に使えるようにしたので活用してください、とのことでした。トラメガとワイヤレスマイクをヤフオクで手に入れたとのこと、今までのトラメガ1台だけのときよりもかなり使い勝手がよくなるとのことでした。

暫くしてから、サンケン太郎さんからの報告で分かつたのだが、先日所沢で、福島原発事故で生じた汚染土を再利用する実証事業の説明会があり、その抗議に行動に参加していたので、報告をしてくれた。福島被災地でうず高く積まれたフレコンバックの中にある汚染土を所沢や新宿御苑にもって来て再利用するという。汚染土が危険だからフレコンバックに収納してあるのに、安全だからだと言ってばらまく、何ということだ。安全であるなら、何故フレコンバックに締まってうず高く積み上げていたのか?政府のやることは全く信用ならない。政府のご都合主義には呆れるばかりだ。自分たちの都合で、危険だと言ったり、安全だと言ったり、汚染土をばらまくのは今すぐ止めろ‼️ (S・S)

GX実行会議糾弾、TBSサンデージャポンの取材 12月23日(金)

後半(3時〜5時)の座込みは寒い。太陽は霞が関ビルに隠れ、冷たい空風が吹く。懐炉をポケットに入れて歩いても温まらない。地下鉄駅トイレを借りに階段を降りるとだんだん暖かくなる。

前日のGX実行会議「原発政策大転換」への怒りを込めて経産省抗議行動を開始。Kmから首相官邸前でのGX実行会議反対行動報告と経産省への怒りコール。

Taさんが除染土再利用問題、「処理水」安全キャンペーンを税金を使ってテレビCMや新聞広告する経産省糾弾、敵基地攻撃能力に曖昧な態度を示す立憲民主党首への怒り。

Yoさんが前日の「原発政策大転換」と防衛費増を糾弾。

Hoさんが20日の美浜3号差止訴訟で大阪地裁が不当判決を出した報告。

Moさんが岸田政権への怒りを込めて「座込め、ここへ」と「水に流すな」の歌。火炎瓶テツさんが、3.11後の原発への怒りを込め、原発復活の岸田政権・経産省を糾弾して元気なコール、皆の身体も少し温まってきた。

Okさんが青田恵子さんの詩「雨にもマケル」を朗読、多くの参加者の胸を打った。

Miさんが今の岸田政権の敵基地攻撃・原発推進政策を批判して闘い続けようと訴える。Raさんがひどい状況でも来年も頑張ろう。最後にNOWAR、NONUKES、脱原発、命を守れ・地球を守れ・未来を守れと訴えて、今年最後の経産省抗議行動を終わる。

なお、この日はFuさんが準備してくれたワイヤレスマイクと2台のトラメガの大音響で気持ちよく集会ができた。また終了後に多数の応援で座込みの片づけをしていると、TBSテレビのサンデージャポンの取材が入り私がカメラの前で質問に回答。12月25日サンデージャポン(9:45〜)の報道を期待したがほんの数秒のみだった。 (K.M)

国を守れというけれど、中身ははっきりしない  12月24日(土)

○国を守れと言うけれど

クリスマスイブだからというわけでもないが食べ物の話題。たまたまTwitterで見つけた動画を見てびっくり!蟹クリームコロッケだってぇ!調べてみたけれどTV番組なのかVTRなのか出典はわからなかった。明治時代に軍は兵を集めるため白米が喰えるとアピールしたそうだが、日清戦争では脚気により多数(戦死者より多い)を出した。それ以来陸海軍では麦飯を採用した。嘘つき。

その流れで見つけたのが空自横田基地のTwitter。え!知らなかったぁ、2010年の閣議決定を受けてから府中基地から移転し米軍と同居生活。因みに国連軍後方司令部も2007年に座間から移転。話を食事に戻すと横田飯は凄い粗食というか量も少なそうで病院食みたい。シシャモが二匹だとさ。私には御馳走だけれどね。

自衛隊に入れば365日3食は食べれます!

https://www.youtube.com/watch?v=9ce–EFo-Hg

空自横田基地の栄養バランスのとれた昨日の食事 #横田飯 を紹介します

https://twitter.com/JasdfYokota/status/1460379224775168000

(O・O)

執拗な街宣書車による妨害の日曜日 12月25日(日)

今日は「右翼」街宣車による妨害が2回ありました。

大まかには下記ツイートに書きました。

私は忘年会の支度で遅れていったので1回目は見ていないのですが、藤原さん一瀬さんの報告によると、1回目は、警察による「机をどかせ」「机の上の食べ物は関係ないからどかせ」攻撃は一瀬さんによって跳ね返した。警察は机を一つ片付けてとか妥協案を言ってきたが、一瀬さんとしてはこの程度なら表現の自由の一点張りで大丈夫と判断したそうです。

一瀬さんがいなくなった後、強風が吹いて幟が椅子ごと倒れ、ポールが街宣車にふれた、「車を傷つけた、器物破損だ、謝れ」と言ってきたが無視した。警察は「謝った方がいいんじゃないですか」とは言ってきたが、謝れば認めたことになり余計まずいと完全無視。「右翼」は警察と器物破損、書類送検云々について話していたが、警察はそれはこちらには言ってこなかった。その後、「右翼」は次の用があるらしく、去っていった、ということです。

2回目は小さい方の車(松魂塾)のみで、轟音「松魂塾テーマソング攻撃」がありました。

乱さんから、「風が吹いてきたらポール類は寝かせるなど直ちに対応するべきだったが、手遅れになったのは我々の落ち度。また紙類などが飛んで車を目隠ししてそれで事故でも起こったらカーっとしてしまう(車だけに)」という真面目なのかギャグなのかよくわからない助言もありました。

句会の報告は乾さんからあると思います。夕方から忘年会、参加16-17名くらい?楽しくやりました。机の上に残った焼酎などいてあります。ビールのあまりは冷蔵庫に入っています。年末年始の座り込み参加者の皆さん、どうぞ。

今日来た「松魂塾」「東洋青年同盟」などは、wikiには民族主義右翼とありますが、真に受けない方がいいと思います。

昔、テントに来ていた人たちや、毎月脱原発デモをやっていた右デモさんたち、金曜抗議に一緒に立っていた日の丸のお爺さんこそが本当の民族主義右翼でしょう。(針谷氏は、生活が大変だというようなぼやきツイートを前に流していました。)

大きな車をたくさん持っている「東洋青年同盟」など本物の民族主義右翼のはずがありません。

今日来た連中は実のところ、ネットでは「在日右翼」と呼ばれる種類のものです。(創立者や代表者の氏名から、確かにそのように思われます。)

となると彼らが言う「民族主義」の意味がわかりませんし、どうしてそういうことになっているのかもわかりませんが。

日の丸をつけているからと言って全てを「右翼」と呼ぶのはやめませんか?

今日来たのは、たぶん、「自民党のあるいは財界のポチ」

テントに登って天井破いて中で暴れた桜田は「暴漢」

テント前で悪口雑言撒き散らした桜井は「差別排外主義者」

みやびちゃんという若い女性を含むグループは「やくざの一家」

私はそんなふうに呼び分けています。

ケロップ

⁦@keroppu8649⁩

脱原発・経産省前テントひろば(365日座り込み)12月25日(日)今日は12時前から右翼?街宣車が2台来て、警察とつるんで、散々嫌がらせをしてくれました。車から降りて来たのは2人で、車の中に1-2人残っているようでした。こちらは最初4人でした(その後増えました)。弁護士さんを呼んで対応手伝って

pic.twitter.com/FaJZs3CLam

2022/12/25 21:45

12時より脱原発青空テント句会が開催 12月25日(日)

快晴でしたが、風が強く寒かった。風にあおられてしまうのでバナーやのぼり旗を低くセッティングしました。乱さんが出した席題は「今年1年を振り返って」と「明日」。

今回の参加者は5人、入選者には乱さんからみかんの缶詰、のり、お茶、特選の人には季刊誌(季節)などが配られました。

入選句の発表のころ右翼の街宣車が大音量で音楽を流して妨害しましたが、何とか無事に終了しました。

今年1年を振り返っての部

特選

去年(こぞ)今年 つらぬく棒は 反原発 (原子力ガリレオ)

秀句

始まった 戦争暗殺 再稼働 (芒野)

草の根が 数の力を 押し返し (ふ64)

悪政に ふりまわされて 暮れて行く (乾草)

きっと来る ウクライナこそ 明日がある (海の民)

福島は 忘れましたと 再稼働

明日の部

特選

右翼にも 負けずに明日も 座り込み (ふ64)

秀句

明日ありと 思うな原発 俺が止め (原子力ガリレオ)

反撃は 報復戦となる 明日 (芒野)

明日又 続く反原発の 座り込み (乾草)

年老いた 原発に明日は 託せない (ふ64)

明日こそは 原発止めるぞ 裁判で (原子力ガリレオ)

次回の川柳句会は1月29日 12時からです。

是非ご参加ください。

今週で今年も終わりだが、寒さに抗しての座り込み 12月26日(月)

きょうは本当に寒く感じた。昨日より更に寒くなるというので防寒対策をして座り込んだがそれでも寒かった。気温は10℃だったが経産省前は特に風が強く(予報は4㍍)6,7㍍吹いていた。体感温度は3,4℃ということになり今年一番の寒さを体感した。日本海側であれだけの雪が降っているのだから寒いのも仕方ない!雪がないだけまだましである。

風が強いのでのぼり旗とバナーは低くして監視していたのであるが1時間もしたらポールごと横倒しになったので植木の前に括り付けた『汚染水を海に流すな』だけは大丈夫だったが他は外してのぼり旗だけにした。何時もは止む時間があるのだがきょうは止むことはなかった。

そんな荒天にも拘わらず8名が参加してくれました。寒いところご苦労様でした。特に㈫にお会いしたことのあるOさんには感謝です。奥様を美容院に連れて来たついでとおっしゃっていましたが、暖かい喫茶店に入って過ごすこともできたでしょうに、寒空の下、最後まで座り込んで頂きまして。

晴天だが寒風吹きすさぶ中でも人通りは多かった。「福島は終わってない」「原発に反対して座り込んでいます。原発に反対しましょう」と絶えず声掛けしたが残念ながら反応する人はほとんどいなかった。しかし訪れてくる会社員らは我々をちらっと見て暗い顔をして去っていった。彼らの頭の中には福島被害者の事は無いから我々を見て胡散臭そうに思っていたのであろう、と感じた。

今週で今年も終わります。来年は汚染水の海洋放出問題などいろいろ取り組まなければならないことが数多く出てきますが寒さに負けず頑張っていきましょう! (保)

いろいろの支援カンパに感謝  12月27日(火)

セッティングしていると、時々来て下さる方がお手伝いをしましょううかと声をかけて下さいましたが、こちらの手順がありますのでと丁寧に、お気持ち頂きますと言いセットした椅子に座って頂ければ大変助かりますと言って、座って頂きました。

なにせ、この日は強風でセットした横断幕は、間もなく取り外しをする事になり、のぼり旗まで、気が付かない内に財務省前まで、飛んで行ったりする有り様でした。この方は、さりげなくカンパの缶にお札2枚を入れて下さいました。

14時頃には、まだ若い男性が福島の人達ですかと言って立ち止まり、いいえ東京の者ですと答えると、「原発はダメですよねー」と言いながらカンパの缶にこれまたお札を入れて下さいました。この方はテントのチラシセットを自分から進んで良いですかと言って持って行かれました。

14時30分頃に川内より、上京した江田さんが見えられて、撤収の時間迄座り込んでくれました、この間には国会議員会館での放射能汚染水放出問題の集会に参加された方達が、寄って下さりカンパ迄頂き本日は7枚のお札が缶の中に入っておりました。  (Y・R)

経産省の動きが目立ち始めたが来年は(?) 12月28日 (水)

今週で2022年が終わる。暖かい。セッティングが終わって、陽がさしているうちはコートを着なくてもよかった。当番の保っちゃんは別のボランティア活動の都合で金曜日の城田さんと代わった。城田さんが押すグッズを積んだ台車の、事務所から経産省への道のコースは保っちゃんとは違う。バナーの貼り方も違う。面白い。

官庁は今日が御用納めなので、人通りは普通。そういえば、ここにきて、経産大臣の西村まで繰り出した「『ALPS処理水』はきれいな水で海に流しても大丈夫だ」なんていうCMを流し始めた。岸田が登場して「コロナワクチンを打て」というCMも始めた。税金を使ってのこの種のCMはありなのか。そういうことをしたら政府が通したい政策の全部に、CMありとなる。これは改憲国民投票のときのCMに通ずるのではないか。

1年間、みんなが当番を続けられてよかった。原発も、安保も、何もかもが「戦争」をキーワードにして動きはじめた今。来年は、本当の私たちの闘いの真価が問われる。Obさんは久しぶりに座り込みに来た。足・腰の調子がイマイチなのだそうだ。メールの発信は活発。シュークリームとエクレアのお土産。それとここに来られないのでと多額のカンパをしてくれた。「1/1には、例年のようにおせちを持って来るから」と。

Aさんは小1のお孫さんを連れて来られた。お姉ちゃんがコロナに罹ったため、その女の子をおじいさんが預かったんだそうだ。W・マリさんはいつものようにたんたんと好きな椅子に座って本を読み始める。倉田さんは今日も規制委員会の抗議をしてからここに来られて、経産省の原発政策批判の演説。

西部ユニオンの2人は、三里塚の市東さんの作業小屋や畑の強制収用が行なわれそうだということで、この間はそっちに。(T・I)

やはり座り込み関心示してくれるのはうれしい 12月29日(木)

今日から官庁が休みに入ったので人通りはまばらだった。

雲一つない快晴で太陽の恵みを受けて楽な座り込みだった。

テントのあった頃、玉中さんがテーブルを出してバナーの制作をしていたことなど懐かしく話しながらYさんがはがれたバナーの文字を修復してくれた。

でもどこかに消えてしまった部分もあって困ったものです。

1時頃、小学生くらいの男の子とお父さんがちょっと寄ってテントの写真を撮ってくれた。すかさずチラシの束を渡した。話はしなかったけど、きっと原発に関心がある方なのだろう。お子さんにちゃんと説明してくれるかな?経産省の看板と一緒に写真を撮って行く人は多いけど、ほとんどテントには無関心のまま去って行くなかテントに関心を持って頂いて嬉しかった。後半の人が来た後、乱さんも寄ってくれたので安心して帰路につく。(I.K)

 

原子力規制委員会はとっくに「規制の虜」

~推進-規制の秘密会合と原子力規制委員会茶番劇を糾弾~

原子力規制委員会は原発再稼働推進委員会・被曝強要委員会! その257

2022年12月29日 木村雅英

山中新委員長が就任直後の10月5日の原子力規制委員会定例会議に資源エネルギー庁(経産省)担当を呼んで仰々しく推進側の意向を聞き、「運転期間延長議論は推進側の法体系で定めるということを規制委として容認」発言をした。そのことを本シリーズその255で指摘した。その後、数回の定例会議を経て「高経年化した発電用原子炉に関する安全規制の検討」案を決定、今パブリックコメントがかけられている。

ところが、これらの会合が始まる2カ月以上前から、資源エネルギー庁担当課長と原子力規制庁担当課長らが7回の非公開面談と多数回の電話会合を非公開で実施し図の資料まで作成していた。それにも拘らず、そのことが原子力規制庁の内部告発で明らかになる12月21日まで隠していた。また9月1日付で経産省(資源エネルギー庁)の職員3人(一人は管理職)を原子力規制庁に併任させていたことも認めながら、非公開面談では「協議、調整、すり合わせ」はしていないと苦しい言い訳。

【原子力規制庁-資源エネルギー庁】秘密会議

7/28、8/19、8/22、9/6、9/15、9/22、9/28

【原子力規制委員会定例会議】公開会議

10/5、11/2。11/16、11/30、12/14、12/21

山中委員長が就任後の定例会議でこの「運転期間延長議論」を6回行ったが、実はその前に事務レベルで秘密会議を続けて方向付けされ、結局原子力規制委員会定例会議の場でその案を追認しただけなのだ。6回の公開会議は単なる茶番劇だったのだ。

この事実は、原子力規制委員会設置法に反する規制委・規制庁の横暴だ。

〇原子力規制委員会の独立性が形骸化

東電福島第一原発事故後、原子力安全・保安院が推進組織である経産省に属していたことを反省して、独立した三条委員会として原子力規制委員会が発足した。それにも拘らず、原子力規制庁が経産省と秘密会合を行っていた。

特に原子力規制委員会設置法の参議院付帯決議で「原子力規制委員会は、原子力を推進する組織はもとより、独立性、中立性を確保するため、関係事業者等の外部関係者との接触等のルールを作り透明化を図ること」が求められていた。それにも拘らず、独立性も中立性も透明化も守られていなかったのだ。

〇透明性の欠如

原子力規制委員会は「透明性の確保」を強調しているが、10月以降の定例会議でも、7月〜9月の会合を隠し通していた。

〇炉規法改訂を推進側と協議して国会を無視して決定

規制委が所掌する原子炉等規制法に定められた「原則40年、最長60年」を、推進側と協議して、国会を全く無視して、検討した。

〇原子力規制委員会が原子力規制庁に操られている

原子力規制庁担当が規制委の指示も受けず勝手に経産省担当と秘密面談をした。東電のID不正使用(核物質防護違反)が発覚した折も、原子力規制庁がそのことを原子力規制委員や国民に知らせずに柏崎刈羽原発の審査再開を促した(本シリーズその240)。

今回も、この秘密会議を原子力規制委員会が事前に知らなかったのであれば原子力規制庁担当を処罰するべきだし、事前に聞いていたのであれば原子力規制委員会がメディア・国民を騙していたことになる。

いずれにしても、今回の問題が、原子力規制委員会と原子力規制庁が、「規制の虜」にとらわれていると言うよりも、「原子力ムラ」の為に仕事をしていることを再度明らかにした。

(参考)

〇原子力規制委員会委員長定例会見(2022年12月21日、12月28日)

https://www.nra.go.jp/nra/kaiken/chairman_kaiken.html

〇原子力規制庁定例ブリーフィング(2022年12月27日)

https://www.nra.go.jp/nra/kaiken/briefing.html

以上

 

1月4日(水) 経産省正門前(テントひろば)新年抗議行動

時間;13時~15時  場所;経産省前テントひろば

1月6日(金)経産省前抗議行動(17時~18時) (毎週)

12月30日(金)集会休み 年末年始休まず座リ込みは続けます。

木村雅英 KIMURA Masahide

e-mail : kimura-m@ba2.so-net.ne.jp

携帯TEL : 080-5062-4196

Twitter :@kimuramasacl

経産省・規制委・放射線被曝の批判ページ:http://www.jca.apc.org/~kimum/

団体参加:経産省前テントひろば、再稼働阻止全国ネットワーク、原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動、原発いらない金曜行動

会議参加:さようなら原発1000万人アクション、eシフト

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye4997:221231〕