経産省前脱原発テント座り込み日誌1月8日版

◎1月5日 (月)  (保)

いつも通りの時間に事務所に着いたらカギが開いていた。誰だろうと中に入ったらY r さんと不動産屋さんが配電盤のブレーカーを点検していた。「器具が古くて、交換するしかない」との結論になった。交換工事は7日(水)午後1時半に決まった。お湯を沸かしてポットに入れ、早番のK u さんと経産省前に向かった。

11時半過ぎに着いたら、すでにゴミ拾いを終えたM さんが待っておられた。すぐにセッティングを開始。手慣れたもので12時前に終える事ができた。早速、C D カセットで反原発ソングを掛けて、今年も原発再稼働を推し進める経産省に対する抗議行動を開始した。M さんはいつものように温かいお茶とお菓子を用意してくださった。

きょうは2時から経産省前テントひろばとしての最初の抗議集会が予定されていたので皆さん早くから来られていて「今年も頑張りましょう」と挨拶し合った。こういう時でしかお目にかかれない人もいて、2時までの時間が短く感じられた。

抗議集会の様子はゲタさんの報告を見て下さい。きょうは60名ほどが集まってトランプ政権のベネズエラ侵略への怒りも重なり多くの人から力強い発言が相次ぎ、元気付けられました。今年も宜しくお願いします。

◎1月6日(火)(旭凡太郎)

 晴、2時半過ぎると経産省前は日が陰り、急にさむくなった。それでも原子力発電阻止まで座り込みは続けなければならない。

 アメリカではトランプ大統領がベネズエラ大統領を拉致拘禁するなど、とんでもない行動を起こした。進行する社会矛盾、格差拡大の中、ファシズム化が進行しているということであろうか。

日本でも原発は核大国化をめざしているということであり、そういう意味ではわれわれの原発反対は核帝国化反対、ファシズム化反対ということでもあり、日本社会の命運にかかわるということでもある。こうして我々の反原発座りこみには日本社会の命運がかかっている。最後まで頑張ろう。

◎1月7日(水)(高木)

新年初めての当番。曇り空の寒い日。風もあるので、体感は、6℃より低い。少し早く経産省前に着きセッティング。年配のサラリーマンの方が会釈してくれて「寒いねー」と声をかけて下さった。少したってから、やはり年配の方が「寒いから気をつけてね」と言って通り過ぎて行かれた。座り込みへの共感なのでうれしい。

保っちゃんに「請戸川河口テントひろば」の「学習と初日の出を見る会」に、乱さんや杉山さんとともに、私(高木) も参加したことを話す。事務所停電のため、電気屋さんがくるので、保っちゃんは事務所に戻る。一人当番の時、お米撒きおじさんが寄って雀にお米を撒き、新年の挨拶。おじさんもトランプのベネズエラ攻撃はひどいと怒っていた。おじさんに鹿砦社のカレンダーを渡す。

「パレスチナへ攻撃をやめさせよ」と外務省抗議をしている女性が寄ってくれて「今年も頑張りましょう」と挨拶。鹿砦社のカレンダー渡す。彼女はいつもカンパをしてくださる、お互いさまなのに。

次に、ヨーカンさんが規制庁抗議から回ってきてくれた。「アメリカ大使館のところに、警察がいっぱいだったわよ、アメリカ大使館闘争が2時からあるそうよ」と言う。今日の規制庁抗議には、昨日の浜岡原発での「外部通報」で発覚したデータの意図的選定問題のニュースがあるので、報道がたくさん来ていたという。規制委員会の会議では、何がどう行われたのかということを確認して、山中委員長が「決して許されない。中部電力全体にかかわる問題なので、審査をはじめからやり直す」と言ったそうだ。

そこに、アメリカ大使館抗議に参加する知り合い3人が通り挨拶。次に、アメリカ大使館前を通ってきた木村ゲタさん来る。すぐ柚子羊羹を配ってくれた。木村さんは規制委員会について、「来週はどんなデータ操作があったのかなどが出されるのではないか」と言っていた。木村さんもヨーカンさんも、こういうことは中部電力浜岡原発だけがやっていることとは思えない、他の原発でもやっているだろう。「外部通報」によってわかったというけど「外部通報」って具体的になんなんだ。それでわかったということは、「規制委員会の審査ではわからなかった、見落としたってことでしょ」ということを指摘していた。あと、木村さんは金曜日行動の時、ベネズエラへのアメリカの軍事爆撃抗議「声明」を出すことについて話した。

保っちゃんが事務所から戻ってきた。電気は修理できず来週になるそうだ。目の不自由なHさんが参加。保っちゃんはHさんが寒かろうとコーヒーを出す。そこに、今度新しく水曜日の当番に加わってくださるSさんが到着。これからの段取りなどを打ち合わせる。ヨーカンさんが帰る。入れ替わりに英語の先生のIさんが寄ってくれる。Iさんは企業内の英語の先生の他に、ユニークな私立高校でも教えていて、仕方なく英語の時間を過ごしている生徒にどんなに面食らっているかなどを話してくれた。

寒いので3時30分過ぎに撤収に入る。と、通りがかりのおじさんが、「核爆弾を持とうなんて馬鹿なことをいうやつが出てきてどうしようもないね。すぐにつくれるなんて言うけど中国は500発もってんだよ。ああいうことをいうのは自衛隊だろう。」(あの人は尾上っていう防衛大学出の自衛隊ですと言うと)「やっぱりな。」「高市はトランプの周りで飛び跳ねたりして、あんで評価はガタ落ちだ。くだらない奴だ。トランプのベネズエラ攻撃でも、高市は何も言えないし、トランプは、日本なんか問題にしてないよ。高市はだめだね」と言って去って行かれた。今日はテントらしい日だった。

◎1月8日(木)(M.U)

Inさん、Yoさんと3人で設営。雲一つない快晴で、日差しは暖かい、風が強い。テーブルの上に置いた籠の中のチラシ類が飛ばされたので、それを拾おうとInさんが椅子から立つと、今度はその椅子に旗竿とバナーが括り付けてあったために、重しを失った椅子が風にあおられてひっくり返り、てんやわんやの騒ぎになった。そのうちHoさんが到着し座り込み、Hoさんがバナーの反対側の「重し」になってくれたため、何とか安定した。Yoさんが持参した新聞を見ながら、「浜岡原発のデータ不正はとんでもないね」という話になる。私は散歩も兼ねて私たちが陣取っている交差点を一回りし、私たちの設営場所が周りからどう見えるか観察してみた。すると四方八方から目に入る目立つ場所だと気付いた。特に道路側に貼った「脱原発テント」の横断幕のアピール力は抜群だ。これからもディスプレイを工夫してアピール向上に努めようと思う。後半担当のSuさんが到着したので、私は14:00に退出し、柏崎刈羽原発再稼働反対の院内集会が開かれている参議院議員会館へ向かった。後程届いたInさんからのメールによると、Taさんが14:10過ぎに到着、そのあと英語教師のIwさん、続いてOkさんも参加されたとのことだった。

=====経産省前テントひろば年始抗議集会1月5日の報告======

【報告案】経産省前テントひろば年始抗議集会~柏崎刈羽を動かすな!

木村(雅)です。佐藤保さんや藤原さんの要望で、1月5日の報告を書きました。思いのほか長くなってしまいました。

【報告】経産省前テントひろば年始抗議集会~柏崎刈羽を動かすな!

 1月3日に米国がベネズエラを襲撃して、40名以上を殺し、大統領を拉致したこともあり、脱原発と戦争反対を訴える年初の抗議行動を約60名で実行した。以下にその概要を報告する。

 なお、既に2時間の動画をUPLAN(三輪さん)がアップされた。よろしければ直接動画をご覧願います。

◎20260105 uplan 経産省前テントひろば年始抗議集会ー柏崎刈羽を動かすな

1 概要

柏崎刈羽原発の再稼働に対し、地元同意や安全対策は不十分であり、避難計画も具体化していない。

福島県内外で続く放射能汚染による健康被害と避難者の生活苦についての詳細な証言。

日本の原発政策は国策民営の構造的問題を抱え、責任の所在が曖昧である。

市民、地域住民の意思決定権(住民投票等)を重視、政府や電力会社の一方的な決定を批判。

原発事故の原因として福島3号機の核爆発を裁判で訴える計画。

米国のベネズエラ侵略に対し、帝国主義として非難、日本の平和外交の推進を促す。

2 発言

【開会】佐藤保

世間では、福島事故は無かったことにされている風潮だが、我々は絶対に福島の原発事故を忘れる訳にはいきません。その思いでこの経産省前で座り込みをやってまいりました。これからも力の限りやってまいりますので皆様よろしくお願いいたします。

【柏崎刈羽再稼働と福島】木村雅英

東電の柏崎刈羽が再稼働されようとしている中、年明け早々にトランプアメリカのベネズエラ攻撃があった。脱原発と戦争反対を訴えていきたい。柏崎刈羽6号機の「地元同意」が進み1月20日に再稼働と報道されているが、まだまだ耐震もプラントも課題があり規制庁と東電の面談などを注視していきたい。昨年暮れに三上治さんが書いた経産省への抗議・申入書を経産省が受け取ったことを先ほど確認できた。

【市民の力で社会を変えていこう】衆議院上村(うえむら)英明議員(れいわ新選組)

アメリカは中南部を「自分の裏庭だ」とずーっと言ってきた帝国主義の国家で、19世紀的な植民主義に基づいて軍隊を派遣しベネズエラをアメリカの管理下に置こうとしている。航空母艦に乗ってぴょんぴょんはねて醜態をさらした高市政権。アメリカと日本が同盟国として国際関係を強化していくことはいいことではない、考え直さないといけない。

 福島第一原発事故を起こした東京電力の原発を福島の問題がまだまだ未解決の段階の中で、いろいろなテレンテクダを使って再稼働させる。「原発再稼働を日本の社会の新しい経済の軸にするんだ」と、とんでもないことを言っているのが高市政権。新潟知事が「県議会の決議を得て県民の合意を得たんだ」というようなことを言っている。この国の決定というものがいかに一方的なものであるか。

 私たちがやることには正義があると思っています。大事なことは過去をきちんと振り返りそれを教訓にし、そしてそれがどういう風な社会正義に結びつくのかということを、一人一人が考えて前に進んでいくことだと思います。私たちも皆さんとともにこうした原発再稼働の問題あるいは原子力の利用の問題に対して、これからも厳しい姿勢で国会へ臨みたい。今後とも一緒に頑張っていきたい。

【柏崎刈羽を動かすな】菅井益郎

アメリカの帝国主義は許せません、アメリカはいつでもどこでも軍隊を持って何かをやる。柏崎は東電に侵略されている。東電が発電する電力は首都圏に来る。電力は東京へ、放射能は新潟に落とす。私の田舎は柏崎で、かっては雪が4mも積もった。避難なんてできない。

 公害問題に取り組んできたが、日本の産業は国策民営。廃棄物の処理も見通しは立っていない。放射能対策の見通しも立っていない。再稼働については県民が是非を決めるべき。

 2004年に中越地震、2007年にも中越沖地震があり、原発のすぐ近くの海の中で大断層が動き、柏崎刈羽原発は全部止まった。6,7号機の再稼働をと資金をつぎ込んだが、2011年の東日本大震災で全部止まった。

 原発にはものすごい量のパイプがあり、再稼働の為に1兆2千億円もかけている。スリーマイルでは、絶対に起こるはずがないといった炉心溶融が起こった。原発事故の処理がいかに大変であるか。

 平山、泉田、米山、花角の歴代新潟県知事と県の3つの検証委員会を振り返り、「県民の信を問う」と約束して当選した花角知事が、県民投票条例を作らず、県議会の賛成で県民の信を問うたと県民を裏切った。

【被ばくは「生涯虐待」】守屋真実

「座込め、ここへ」、「ああ、福島」

鎌田七男さんが被ばくのことを「生涯虐待」と書いている。一度被ばくしたら、いつ、発症するか、いつ、がんになるか、いつ、白血病になるか分からない。常に不安に脅かされる。

【被害者の声をしっかり聞いていただきたい】鴨下美和

福島原発被害東京訴訟原告の鴨下美和です。14年前のあの日から、突然、住家だけでなく人生そのものを奪われてしまった。いわき市から理不尽な避難生活を強いられている。私と息子は長引く悲惨生活で心身を病んだ。

 爆発した原発から大量の放射性物質が吹き出し、福島県境を遥かに越えて東日本全体を覆い大地を汚した。半減期の長いセシウム137などは今も事故当時とほぼ同じ濃度のまま地表近くに残り放射能を出し続けている。事故後15年の今年でも「原子力緊急事態宣言」を未だに解除できない。

 本来なら人が生活すべきでないほど汚染された場所に、今なお多くの人が暮らさざるを得ない状態に置かれている。福島県では、今、急性心筋梗塞で亡くなる人が全国平均の2倍を超えています。このチラシは、いわき市の保健所が配っているものなんですね、公式なものです。他にも、いくつかの心身患とか脳血管障害の病気の増加が報告されています。チェルノブイリ原発事故後にも、このような病気の増加は認められました

 そして、今日この場所に来ることができなかった夫は、今、進行性の癌と闘っています。一昨年は腸を大きく切り、昨年は肺に転移したがんも切りました。主治医は腸から摘出した臓器を指し示しながら、「この黒く固まったとこね」って指差しながら10年以上前にできたがんなんだよって教えてくれました。その言葉に、夫があの日残った避難元のおびただしい放射能汚染を思わずにはいられませんでした。なんであの時、無理してでも一緒に逃げようと言わなかったんだろうと、今も後悔しています。

多くの公害訴訟において、国がその因果関係を認めるまでには長い年月の争いがありました。今、政府が健康被害を認めていないとしても遺伝子を直接傷つける放射能線が有害であることに争いはないはずです。福島原発事故由来の放射能汚染が元通りになるには私たちの寿命の何倍もの歳月が必要です。つまり、生きている私たちは誰一人、この被害の全てを見届けることもできないのです。

 それまでの被害を最小限にとどめるためにも、経産省の皆様には私たち被害者の声をしっかりと聞いていただきたいのです。

 私たちは2013年に国と東電を訴えて裁判を起こし、2018年には東京地裁で国と東電を共に厳しく断罪する少数の判決を勝ち取っています。しかし、2023年の東京高裁は国の責任を認めませんでした。その内容は、前年に下された最高裁小法廷の思考停止の非常に薄い判決、裁判官らにそんなものを書かせています、この国の狂った情勢に絶望しました。

 が、これは、私が生まれるより前から様々な公害訴訟で繰り返されてきた構図です。国策の被害に遭った原告らはいつの時代でも捨て置かれ差別され揶揄され本来闘う必要のない相手との闘いにも苦しみながら、それでも被害を訴え続けてきました。

 思い出すだけでも、つらいことを、私たちが語るのは、声に出さなければ被害がなかったことにされてしまうからです。

 原発事故以来、私もそれまでの人生で一度も味わったことのない辛い経験、理不尽な思い、偽り、人間の醜さや恐怖に苦しんできました。どれだけ歳月が過ぎても未だ取り戻せない平穏な暮らし、夫は一応、先月の検査ではとりあえず新しいがん見つからなくて、今切ったところで一旦落ち着いてますけれども、まだお医者さんが、にこりしてくれるような状態にはなっていません。かなり厳しい食事制限とかをしながらがんと闘っています。

 今年は私たちの裁判で2人、3人が結審判決を迎えることになっていますし、全国でも大阪や九州をはじめ各地で国と党でを訴えている裁判の判決心が続きます。どうか皆様、そちらも応援してください。

そして家族揃ってまたこの場に来れるように私たち家族をもっと応援してくださると嬉しいです。ありがとうございました。

【信じられない山中委員長発言】木村雅英

 今お話いただいた状況であるにもかかわらず、去年の9月10日に原子力規制委員会の山中委員長は、「あれだけの大きな事故があったけれども、放射能による健康被害は起こっていない」と言ったのですよ。これを覆さないと私たちは絶対に負けてしまいます。頑張りましょう。こんなひどい原子力規制委員会の委員長がいるということも皆さん頭に置いてください。

【おろかな福島イノベーションコースト構想】乱鬼龍

 原発事故っていうのは「終わっちゃったから、火が消えたから良かったね」って話じゃない。次の世代もまたそれなりに引きずっている。そういうもので電気を起こす必要なんか全くない。こんなものにこだわるのは日本の核武装の為。そういうことをやめさせる力を我々が作っていくってことが日本の自治とか民主主義とか平和とか人権とかっていうことにみんなつながる。

 「汚染水流すな」ってことで福島県浪江の請戸浜に3年目の初日の出をまた見に行きました。福島イノベーションコースト構想に今後5年間に30兆円くらいの税金を投入して、あらゆることをやろうとしているらしい。コピーを配布する。

 伝承館とか復興の実態を見るというようなツアーは組んでみてもいいなと思う。本当にひどい世の中ですね。今年も皆の力で頑張りましょう。

【私たちはかく闘う】座り込み担当から

〇アメリカのベネズエラ侵略と高市政権の戦争できる国家づくり。危険なグローバル資本主義と闘おう。日本原電の東海第二の再稼働も止めよう。(月曜、久保)

〇花角知事が経産大臣に報告に来た昨年12月23日にここにいた。自らの信を問うと言いながら自民党のいいなり。藤原さんが東電の柏崎刈羽の再稼働について「福島3号核爆発はBWR共通の規制基準違反である」と主張して裁判闘争をしている。(火曜、石上)

〇腰痛が2日で治った、1日6千歩あるこう。前半は女性、後半は私が対応。(水曜、佐藤)

〇木曜は、正門前でなく交差点側(以前にテントがあった場所の前)で座込み、チラシ配布効果大。柏崎刈羽を止めるための首相官邸前行動を毎週金曜に、原発カフェを毎月実施(漆原)

〇柏崎刈羽再稼働阻止の裁判を1月14日15時から東京高裁822号法廷で開催、ぜひ傍聴を。裁判で「福島3号核爆発はBWR共通の規制基準違反である。核爆発したら絶対ダメ。それが福島第一原発事故の最大原因」と主張する。西尾正道さんの新刊「昭和はがんの時代の幕開けであった~被曝と健康を考える」にも「福島3号核爆発」が記載ある。皆さんもぜひ購読ください。(金曜、藤原)

【脱原発コール】

経産省は嘘をつくな、柏崎刈羽再稼働反対、東電に原発動かす資格無し、…。

【経産省は憲法前文を守れ】白倉真弓

 海岸線に原発を並べて戦争をすればこの国を亡ぼす。発電側に課金された電力託送料金が問題、賠償と廃炉の費用を消費者に負担させる。容量市場、総括原価方式に疑問。原子力マフィアが犠牲を生み出している。憲法前文の「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言」して憲法を確定した。経産省の人たちも憲法を守れ。

【合法的殺人をするな】渡辺

 ベネズエラ攻撃したトランプは何をするか分からない。福島では汚染水が流されている。街中を走っているダンプカーで200万台分とか。許されない。せっかく集めた汚染土を全国にばらまくのは、ばかげている。鴨下さんの家族の話を聞いた、理不尽なことを平気でやるあなた方は合法的殺人をするのか? 今年も一年頑張っていこう。

【柏崎刈羽の再稼働を止める政府交渉】小川幸子

地元同意を取り付けたけれども新潟県民は逃げられません。原子力規制委員会が課した「7つの約束」は守られていない。1月8日午後に東電と規制庁と交渉する。また、そして翌1月9日に福島からの福島原発事故被害者避難者訴訟がある、是非ご参加を。

【閉会】三上治

柏崎刈羽の再稼働が予定されているが、原発の最終的には、一番被害を受ける人たちに決定権がなければいけない。われわれが、国家や企業の目線ではなくて、自分たちの立場で、国民の立場で問題を考えていく。

以上(文責:木村雅英)

=====添付資料======

・原発週報2025.12.24-12.30. 編集:漆原牧久

・原発週報2025.12.31-26.1.6. 編集:漆原牧久

=====今後の集会・行動等==========

◆ 1月14日(水)原子力規制委員会前 12:00~13:00

◆ 1月14日(水)柏崎刈羽6,7号再稼働阻止裁判 原告:藤原節男 15時から東京高裁822号法廷で開催、ぜひ傍聴を。

裁判で「福島3号核爆発はBWR共通の規制基準違反である。核爆発したら絶対ダメ。それが福島第一原発事故の最大原因」と主張する。

◆ 1月14日(水)日本原電本店前抗議集会 17:00~18:00 

◆ 1月14日(水)東京電力本店前抗議集会 18;45~19;45

◆ 1月14日(水)首相官邸前 総がかり行動 19:00〜

◆1月16日 (金)経産省前テント「柏崎刈羽原発動かすな」 17:00~18:00 

◆1月16日 (金)官邸前「原発いらない金曜行動」「柏崎刈羽原発動かすな」 18:30~19:45

◆1月21日(水)原子力規制委員会前  12:00~13:00

◆1月23日(金)経産省前テント    17:00~18:00

◆1月23日(金) 「柏崎刈羽原発動かすな」首相官邸前抗議行動  18:15〜19:15

◆1月30日 (金)「柏崎刈羽原発動かすな」首相官邸前抗議行動 18:15~19:15

「柏崎刈羽原発動かすな」呼びかけ:漆原牧久 Tel:080-5646-0794

========【書籍紹介1】========

◎渕上太郎遺稿集 発売中

経産省前テントひろばで販売しています。

書名:「脱原発 経産省前テント ここに在り!」

発売元:情況出版 価格:1500円のところを500円

========【声明】========

帝国主義トランプアメリカのベネズエラ軍事攻撃糾弾
~殺すな、国際法を守れ
金と軍事力で世界を支配するな~

2026年1月9日 
     経産省前テントひろば 金曜集会参加者一同

・アメリカ大統領トランプのべネズエラへの軍事攻撃、軍事侵攻糾弾!
・マドゥロ大統領夫妻の拘束とアメリカへの連行・監禁を許すな!
 直ちに解放し、ベネズエラに戻せ!
・ベネズエラの資源、石油の強奪をやめろ!
・高市政権はトランプ大統領の蛮行を弾劾せよ!
・私たちはアメリカ・トランプの帝国主義侵略と植民地支配を許さないぞ!
・殺人国家アメリカ・イスラエルから武器を買うな!

〈出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net// 
 [Opinion6094:260108]