経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年11月27日は、座り込み5,192日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。
(注) 2025年8月から、土・日・休日の座り込みを、休みにしました。
◎新潟県知事の「容認」記者会見直後の柏崎刈羽再稼働反対抗議 11月21日(金) (Km)
Szさんが「原発では明日がない」と「原子力発電NO」の歌で抗議行動開始。財務省前から大音響。
Kmから、NHKで生中継された花角知事の記者会見を速報、地元の怒りとともに、日本の余りにひどいアメリカべったりの政治を憂う。アジア・太平洋戦争を昭和天皇が退位せず昭和が長く続いたことと、311事故後に東電がつぶされずにいまだに存続し原発を再稼働しようとしていることと類似。何としても柏崎刈羽を止めたい。コール<柏崎刈羽再稼働反対、福島は終わってないぞ、東電に原発動かす資格なし>
Heさんが、中東ガザを憂い全世界からのカンパを。日中関係を憂い自重を。
Skさんが、花角知事の容認発電は許されない。制御棒が入らなくなった、能登半島地震は新潟にも大きな影響。中越沖地震で原発が止まった。葛飾区と今どの様な放射線対策をしているかを話し合った。柏崎刈羽の再稼働は許されない。
Yoさんが、中越沖地震の折に原発が大きな影響を受けた、柏崎刈羽の再稼働に絶対反対。先週の院内集会で沖縄の人たちがミサイル問題を追求した、原発も狙われる可能性あり。
火炎瓶鉄さんが、核エネルギー・原子力に侵された骨の髄までの原子力亡者を憂い、<柏崎刈羽再稼働反対、原子力亡者恥を入れ、答えはひとつ脱原発、答えはひとつ核廃絶、…>コール。
Myさんが、非核三原則を見直し発言を憂い、核密約があったが、1971年に国会承認された日本の国是と訴え「座り込め、ここへ」を歌う。
Ogさんが、原子力規制委員会が「屋内退避」問題のパブコメを実施中(12月5日締切)、県知事が記者会見した様だが県民アンケートでは多数の反対があった、11月25日には新潟県庁包囲がある、柏崎刈羽再稼働反対の新たな署名も始まった。
Kmから、東電は「3つの誓い」を守らず80以上の訴訟を抱えている。
Ksさんが、福島原発被害東京訴訟原告として、今も避難を続けている、沢山のこどもたちがPTSDや精神の病で苦しんでいる、原発事故というのは14年経ってもまだ被害者を苦しめ続けている、もう二度とこんなことを繰り返してほしくない、夫は病と闘っている、「原発って恐ろしいものなんだ、沢山の人の人生を狂わせるものだ」ということをもう一度考えて、原発を止めるために動いてほしい。
Kmから、東電は原子力規制委員会との廃炉をやり遂げるなど「7つの約束」も果たしていない、地震の評価もまだまだ、プラントでトラブル続き。柏崎刈羽を止めよう。
Ksさんが、「沖縄の戦場化を許さない11月行動の報告、4つの島から戦場化を許すなと高市政権に訴えた。
最後のコール<柏崎刈羽再稼働反対、NoNukes、NoWar、NoBase>後に、多くは首相官邸前の原発いらない金曜行動に。この日は夜8時からも高市政権を糾弾する集会に多くの若者が集まった。
◎11月25日(火)(R・Y)
経産省前に行く途中より、小雨が降って来た。座り込みのセッティングは先ずパラソルをセットして、個人用の荷物に雨がかからないようにしてから、「のぼり旗」「バナー」等をセットした。セット終了後に、相方のOさんが本日印刷した「経産省前テントひろばニュース」第324号を反原発運動を粘り強く続けている団体・個人に発送すべく郵便局へ。
夜は、首相官邸前で行われた「高市発言撤回!日中戦争を煽るな!11・25官邸前緊急行動」に参加して、原発再稼働反対!原発ゼロ!を訴える「テントひろばニュース」を配布した。受け取りは、凄く良く「頑張りましょう」との応援の声も頂いた。それにしても、今日は肌寒い一日でした。
◎11月26日(水) (高木)
空は真っ青。風は強い。そこら中で、落ち葉が舞い散り、そこら中が、枯れ葉だらけ。高市の台湾有事・存立危機事態発言で、大わらわの外務省の脇のイチョウは、まっ黄色できれい。
今日は「福島原発被害東京訴訟第3陣の裁判」の日で午前、午後とも証人尋問。午前の傍聴を終えたOKさんとAさんが「予定した証言者のひとりが体調が悪く欠席だったため、少し早く終ったので」とテントに寄ってくれてから、食事に行かれた。通りがかりの年配の人が「福島県の川俣町出身」だと言われてカンパを入れてくださった。ありがたい。
いつもの、パレスチナ解放・外務省はイスラエルの攻撃をやめさせよ行動をしている女性が立ち寄ってくれたので、大阪でパレスチナ解放闘争をしている友だちの友だち人が作った刺繍のワッペンを渡した。エールの交歓だ。
規制委員委抗議の木村ゲタさんが回ってきてくれた。アメリカ大使館前で「辺野古基地建設やめろ」「普天間基地かえせ」「ガザ虐殺やめろ」等を小型マイクで言ったら、警官が飛んできて、かなり遠くまでついてきたそうだ。木村さんは柏崎刈羽再稼動反対・新潟庁包囲行動に参加したそうだ。また、11/24の東海原発再稼動阻止の全電通会館の集会についても話してくれた。高市内閣で原発促進も強まっている。
木村さんが言うには「能登半島大地震で直後的に地震学者等々が発言していたように、今後、佐渡に伸びる地下の構造線、活断層の活動は確実で、この点は規制委員会も看過するわけにはいかないないので、しばらくは問題になるかもしれない」とのこと。確かに、能登半島地震で新潟県では被害もあったし、液状化現象も激しかった。ごく自然に柏崎刈羽再稼動は危険だと思うし、県民は東京電力を信用していない。原発はいらない。
12/2に高市が福島原発に行くという。
3時過ぎに、避難裁判を傍聴してきた茨城の町会議員の佐藤さんが寄ってくれた。佐藤さんは自分のフェイスブックに載せると、座り込みの写真を撮った。同じ頃、保っちゃんの知り合いのパルシステムの人が寄ってくれた。今日は10人以上にもなった。
◎11月27日 (木) (IK)
曇り空で風がなく、思ったほど寒くなくて良かった。今日も、国会通りの歩道にurさん・kaさんと3人でセッテング。Urさんが車からも見えるようにと道路側にも脱原発テントのバナーを付けた。
外務省脇の銀杏並木がすっかり黄葉して黄金色に輝いて素晴らしい眺めだ。サンケン太郎さんが夕方の難民支援の院内集会に参加するまでと参加。川口市議選に立候補する女性のことなどを熱心に話してくれた。
新潟知事の柏崎刈羽原発再稼働容認に反対する県庁包囲行動に参加したUrさんのお土産の「柿の種クランチ」をみんなで頂く。
話題は新潟に続き北海道知事も泊原発再稼働容認する考えという新聞記事のこと。「何故、そんなに危険な原発を動かしたがるのだろう?核のゴミの処理も出来ないのに」と嘆く。
午後1時半頃、英語教師のIwさん、その後Hoさんも来てにぎやかになった。2時に後半のSuさんが来たので前半3人は交代して帰路につく。
家についてOkさんに電話すると「郵政を退職したという男性が来てTkさんと意気投合して色々話していた」そうだ。楽しそうで良かった。
=======投稿1=======
新潟県庁包囲行動参加報告 (漆原牧久)
11月25日の 「柏崎刈羽原発再稼働 知事は公約を守れ 県民に信を問え! 県議会だけで決めるな」 新潟県庁包囲行動に参加してきました。以下その報告です。
11:00より新潟県庁隣りの自治会館での事前集会に参加。冒頭、県民ネットワークの片岡豊世話人が主催者としてあいさつし、「今回の花角知事の判断は原子力基本法に謳われている自主、民主、公開の原則のいずれにも、もとるものであり許し難い、知事に怒りの声をぶつけよう」と訴えました。出席県議会議員7人の紹介に続き、21日の知事の再稼働容認表明に抗議する集会決議案の主旨説明がされました。新潟市議の中山均氏はその中で、21日の会見で花角知事がドヤ顔で「知事の職を止められるのは県議会しかない」と言ったことは全くの誤りだ、制度上住民によるリコールもあるし、知事自らが職を辞するという道もある、県知事の判断にノーを突きつけようと訴えました。「今回の知事判断は、…民主主義の根幹に関わるきわめて重大な問題」「県議会での議決が『県民の信を問う』ことの代わりにはならない」「県民投票の実施こそが必要」とする決議案を満場の拍手で採択。最後に「ふるさと」を全員で合唱しました。歌唱指導に立った女性が語った「福島の知人は、自分たちはこの歌を悲しくて歌うことができないと言っている」というエピソードには、胸を締め付けられるものがありました。
県庁包囲行動では12:10~12:40、2か所に分かれアピール行動が行われ、私は、県庁正面での行動に参加しました。最初に進行の大賀あや子さんからの呼びかけで県庁に向けて全員が手を上げ「人間の鎖」が作られました。続いて新潟の寺田恭子さん、柏崎の池田ちか子さん、福島の武藤類子さん、新潟の水内基成さんがマイクリレーで発言し、知事判断の不当性を訴えました。最後に県庁に向けて再度「人間の鎖」が作られ、小木曽茂子さんによる「原発再稼働の是非は、私たち県民が決めたい!」のシュプレヒコールで行動が閉めくくられました。私はマイクリレーの最初に発言した寺田恭子さんの「若い世代は、ただでさえ将来に対して様々な不安をかかえています。どうか、これ以上大きな不安を増やさないでください。」という言葉に目頭が熱くなりました。
天候にも恵まれ、1200名の参加者が心を一つにした、熱気あふれる有意義な取組みでした。この行動の成功を受け継ぎ、何としても柏崎刈羽原発の再稼働を阻止したいと思います。
動画はこちら:https://studio.youtube.com/video/6XeIf4z8Ol8/edit
※『週刊金曜日』11月21日号への寄稿文も併せて添付します。
=======投稿2=======
【参加報告】新潟県庁包囲行動参加報告 東電柏崎刈羽再稼働を止めよう
木村(雅)です。昨日参加した新潟行動の報告です。ご参考に。
11月25日の新潟県民ネットワーク緊急行動の参加報告です。新潟駅から県庁までが結構遠く(30分程)、小川幸子さんほかとバスで移動して県庁近くの自治会館に着いた時は、既に沢山の人が自治会館の周りに集合。会館内は満員で集会会場には入れず、ユーチューブを見るように小木曽さんがQRコードを案内。
集会場外は人の群れで動画も聞こえず、福島からの武藤類子さん、大阪からの水戸喜世子さん、ほかと待機。12時前になって県庁周辺に順次移動。
県庁正面で「人間の鎖」に参加。多くのメディアが取材する中、大賀あや子さんが進行して、国会議員、県会議員、武藤類子さん、ほかがアピール。
「原発再稼働の是非は、私たち県民が決めたい」と皆で訴えた。
私は「原子力規制委員会は再稼働を推進するな、被ばくを押し付けるな」の青の横断幕を掲げて立ったら、結構、沢山のカメラマガンが撮影してくれた。またTBS系地元メディアからも取材され、東京ではこの3年間の猛暑でも原発無しで過ごせた、原発なんていらない、と訴え、さらに、裕仁が敗戦時に退位しなかったのと同様、東電が原発再稼働することは問題と訴えたが、ここは多分カット。早朝に出ての久しぶりの現地行動が無事に終わった。
私が摂った余りさえない写真は次の大容量ファイルに格納しました。良かったらご覧ねがいます。
大容量ファイル パスワード1125
(NHKの報道)
柏崎刈羽原発再稼働の是非 市民団体が県民投票訴え https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-1030035088
東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働をめぐり、花角知事が容認する意向を表明し、みずからの判断を県議会に諮るとしたことを受けて、市民団体の呼びかけで25日およそ1200人が県庁を取り囲むように手をつなぎ、再稼働の是非は県民投票で決めるべきだと訴えました。
花角知事は先週21日、柏崎刈羽原発の再稼働を容認する意向を表明し、みずからの判断について来月2日に開会する県議会の12月定例会に諮ることにしています。こうしたことを受け、再稼働の是非を問う県民投票の実施を求めている市民団体の呼びかけで、25日、県内外からおよそ1200人が県庁の周辺に集まりました。
自治会館で開かれた集会では、市民団体の世話人の片岡豊さんが「県民の意向を無視した判断に怒りを禁じえない。知事に怒りの声をぶつけ県議会に県民の立場に立ったまっとうな議論をするよう訴えよう」と呼びかけました。このあと集まった人たちは県庁の周りを取り囲むように手をつないで「人間の鎖」をつくり、「再稼働の是非は私たち県民が決めたい」とか「花角知事は県民に信を問え」などと訴えていました。
市民団体の事務局長を務める大賀あや子さんは記者団に対し、「目標の1000人を上回る人数が集まり熱気をもってアピールできた。これからも地道に声をあげ続けていきたい」と述べました。
オンライン署名のチラシも少し配布しました。
《オンライン署名にご協力ください》柏崎刈羽を動かさないで!
電力消費地域に住む私たちは東電柏崎刈羽原発の電力は要りません。
東京電力による柏崎刈羽原発6号機の再稼働を止めてください。
【署名サイト】https://x.gd/Is1fi
=====添付資料======
・原発週報2025.11.19-11.25.docx 編集:漆原牧久
・金曜日論考
・テントニュース324号
テントニュース324号の内容は以下の通り。
1.ひまわり集会に「反原発美術館」テントとともに参加して(早川さん)
2.柏崎刈羽原発の再稼働に反対しよう
3.トランプ政権の登場は戦後の日米関係を見直すチャンス—いい機会−ではないか(三上さん)
4.「ガザ」停戦後のパレスチナ 講演会のお知らせ
=====今後の集会・行動等==========
◆12月3日(水)原子力規制委員会前 12:00~13:00
◆12月3日(水)東海第二原発運転差止訴訟 東京高裁101号法廷 12:40東京高裁前
◆12月3日(水)日本原電前17:00~18:00 東電本店前抗議行動18:45~19:45
◆12月5日(金)経済産業省前 17:00~18:00
◆12月10日(水)原子力規制委員会前 12:00~13:00
◆12月12日(金)経済産業省前 17:00~18:00
◆12月17日(水)原子力規制委員会前 12:00~13:00
◆12月19日(金)経済産業省前 17:00~18:00
◆12月24日(水)大間裁判 集会 衆議院第二議員会館第一会議室 12:30~
◆12月30日(火)~1月1日(木)「学び、遊び、つながる 請戸川河口テントひろば」主催バスツアー実施 申込は杉山さんまで
========【書籍紹介1】========
◎渕上太郎遺稿集 発売中
経産省前テントひろばで販売しています。
書名:「脱原発 経産省前テント ここに在り!」
発売元:情況出版 価格:1500円のところを500円
========【書籍紹介2】========
◎米国の対中国戦争戦略と日米安保体制
(辺野古新基地建設のほんとうの目的は、日本を犠牲にして米国の安全を守ることだ) 著者:武峪真樹
以下のURLを開けば、全文pdfがごらんになれます。URL画面右上のアイコンをクリックすれば、全文pdfのダウンロードも可能です。ぜひ、ごらんください。なお、単行本は、一冊定価200円のところ、100円で、配布しています。原子力ガリレオ(藤原節男)にご連絡ください。
⇒ https://bund.jp/wp-content/uploads/2020/06/beityu2.pdf
========【書籍紹介3】========
◎西尾正道著「被曝インフォデミック~トリチウム、内部被曝―ICRPによるエセ科学の拡散」
3.11から10 年後に発売された同書は、2020年12月22日に開催した院内ヒアリング集会<放射能汚染水「海洋放出」の実害~トリチウムは危険~で、お話いただいた西尾正道さんの著書。
ICRP(国際放射線防護委員会)が原子力政策の推進を目的とする民間の組織で信用できない、
放射線による健康被害を軽視・無視してはいけない、
特に内部被曝の恐ろしさを軽視してはならない、
トリチウムの健康被害・人体影響は無視できない、
2011年3月14日午前11時01分の福島3号使用済み燃料プールでの爆発は「核爆発」と訴える警告の書です。
経産省前テントひろばでも販売しています。経産省本館前、座込みの場でお求め願います。
価格は「本体1100円+税 =¥1,210」のところを、著者西尾正道さんのご好意により、「1000円(DVD「原子力ガリレオ」添付)」で、お譲りします。アマゾンでも、¥1,210で手に入ります。⇒ http://amzn.to/3rUeXFO
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藤原節男(Fujiwara Setsuo、原子力ドンキホーテ改め原子力ガリレオ公益通報者)
◎原子力公益通報および「原子力ドンキホーテ」単行本全文掲載⇒ https://bit.ly/3QdoTpK
◎北海道大停電、真のリスクは泊原発「チェルノブイリ級核爆発」だ⇒ http://bit.ly/2FketTm
元原子力安全基盤機構検査員
元三菱重工業(株)原発設計技術者
〒279-0021千葉県浦安市富岡
TEL&FAX: 047-351-7497
携帯電話: 090-1793-4404
E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp
Facebook:原爆と原発の原理は同じ。福島3号機で核爆発!⇒
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原子力公益通報 in JNES: http://bit.ly/1ckclY2
原子力ドンキホーテ: http://bit.ly/2HrW3T2
〈出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net//
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