経産省前脱原発テント座り込み日誌11月28日版

経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2024年11月28日は、座り込み4,828日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。

◎ 核ゴミを青森に押しつけて原発動かすな、大浦湾埋立て普天間使うな  11月22日(金)

オープニングに杉崎さんが怒りのこぶしを上げて「原発再稼動反対の歌」と「原発じゃ明日が無いの歌」。
K.M:17日(日)に伴英幸さん(原子力資料情報室)の偲ぶ会に多数参加、電力・ガス取引監視等委員会がJERA(東電+中部電力)に業務改善命令(電力市場相場操縦で新電力100社以上が倒産・撤退)、志賀原発の活断層連動で長さ1.8倍(178km)に。21日(木)にエネルギー基本計画署名提出院内集会、など一週間を振り返ったあと、脱原発コールで抗議行動開始。
漆原さん:COP29で「原子力三倍化」宣言国が新たに6カ国増えて31か国になった、見過ごせない。1970年代までは地球が温暖化することは良いことと考えられていたのに、1979年のスリーマイル島、1986年チェルノブイリの2つの原発過酷事故のあと、1988年のハンセン証言以後、温暖化は地球環境の危機を招く恐ろしいものだという考えになり、地球の「温暖化」という現象に対する価値観が180度変わった。今、原発推進の最大の原動力となっているのが、気候変動対策・脱炭素。脱原発を目指す私たちは、気候変動対策・脱炭素に関して、どういうことが進行しているのか、日頃から十分注意を払い監視して行く必要がある。COP29がもうすぐ終わる。
中道さん(青森):GX推進に伴い、青森中間貯蔵施設に柏崎刈羽から使用済み核燃料の輸送が強行され、今、本格操業され、六ケ所再処理が動かないので、来年には全国の使用済み核燃料を中間貯蔵施設に輸送が始まるかも知れない、これ以上運ばせない、共用化を阻止する、全国と連帯して阻止したい、女川を稼動した東北電力は東通り原発を動かそうと画策している、東通りには東電の原発もある、大間原発の審査は進んでいない、核燃サイクルを粉砕しよう。
乱さん:原発は動かしたり作ったりは間違い、来年は戦後80年、原発事故でこれだけ被害、40年経った老朽原発を更に延長するのは間違い、政権を打倒しよう、明後日には脱原発青空川柳会。
守屋さん:原発は要らない、皆で声を上げよう。「座込め、ここへ」、長野から満州に渡り、その後、福島へと満蒙開拓団の棄民の歴史を振り返り、「水に流すな」を歌う。
K.M:配布資料<世界最大級の「死の商人」ブラックロック>(週刊金曜日より)を紹介し、バイデンもトランプも米国軍事政策を変えられないことを憂い、薬を沢山服用させられる・原発を止められない・戦争を止められないを嘆く。
白倉さん:西村裁判の傍聴報告、ナトリウム漏れの原因追及で殺されたと思われる西村さん、日本の黒い霧、旧動燃による捏造、もんじゅと原子力の闇を追求しよう。
奥内さん:破綻している原子力を続ける政策、やめたくない理由は「わかっちゃいるけどやめられない」、そうなんだ「欲」だ、罪深い。
女性:こちらも分かっちゃいるけれどやめられない。大浦湾の埋立を代執行で工事が進められている。島々から新たな土砂を調達して大浦湾に運んで埋立、島々にはミサイル基地も、戦争を止めねばならない。
堀江さん:青森への核ゴミ押しつけに反対しよう。東電の事故被害者への訴訟を糾弾。
平岡さん:寒くなってきた、多くの方が話したように原発は役に立たない、新しい産業に電気が必要というが、原発を動かすと廃棄物が出る、永久に保存しないといけない、廃棄物を処理できない、トイレが無い、子孫に迷惑をかける。今日11月22日は56年前に安田講堂前で大きな集会(教授会に対する抗議)があった、学問はタコつぼに入っているだけでは駄目で人類を体系的に考えないといけない、明日、山本義隆さんが集会で話す、ぜひご参加を。
最後に、脱原発・再稼働反対・核ゴミ増やすな、辺野古基地建設反対、普天間閉鎖しろ、ガザ虐殺をやめろ、NONUKES、NOWAR、殺すな、…コール。(K.M)

◎ もしも、もしもN首相来日なら日本はどうする 11月23日(土)

・逮捕状
もしも来日したら逮捕するか?しないと私は確信している。ソックリさんだと思った、気付かなかった、事務的ミス(得意技だね)等々の大喜利的言い訳をするかもしれない。あるいは「逮捕すればパレスチナの和平が遠退く」とでも言うのだろう。
やはり来て欲しくはない筈だ。イスラエルまで出向き、ダビデの星を背景に握手ということになるだろう。それが何を意味するか、シゲル君たちはわかってないかもしれない。(O・O)

◎ 12時より脱原発青空テント川柳句会が開かれた 11月24日(日)

空気は冷たかったですが、陽射しの下では暖かく、過ごし易い1日でした。終わりごろに、早川由美子監督が、希望の牧場の牛が描かれた新しいバナーを持ってきてくださったので、皆で記念撮影をしました。今回の川柳句会参加者は初参加の方1名を加えた5名。席題は「闇」、「迫力」14時45分投句締め切り、15時より入選者の発表、披講となりました。選者により入選句が読み上げられ、乱さんほかWさん、Tさんから提供された数々の賞品が入選者へ手渡されました。”原発は未完の技術”みかん、”麺類は人類を救う”カップ麺、”活動のノリを良くしよう”海苔、”原発はイカん”いかの缶詰、みたらし団子、キムチなどなど。
入選句は以下の通りです。
「闇」の特選
・AI(エーアイ)と フェイクの闇の ネット界 - 芒野
「闇」の秀句
・動かすと 許可する力 闇の金 - 原子力ガリレオ
・原発は 存在自体が 闇バイト - COP28
・闇砕き 巌窟王の 五十年 - 海の民
・財務省 自公を操る 闇仕事 - 水蓮仏
・原発が 触れる世界は 闇だらけ - COP28
「迫力」の特選
・能登地震 突き出た崖の ど迫力 - 原子力ガリレオ
「迫力」の秀句
・論陣は 迫力不足 寸足らず - 海の民
・政界に 迫力あるやつ 出てこない - 水蓮仏
・にぎったぞ 予算憲審 大迫力 - 海の民
・玉木さん 過半数割れても 迫力なし - 水蓮仏
・いっそなら ガザウクライナ 止めてみて - 芒野
次回の脱原発青空テントひろば川柳句会は12月22日(日)12時より開催いたします。座り込み終了後、懇親忘年会を行う予定です。是非ご参加ください。(S.E.)

◎ 大きな牛のバナー、いろいろ思い出すよね 11月25日(月)

事務所で出掛ける準備をしていたら、静岡の美術展で描かれた大きな牛のバナーが出てきた。牛の周りには「原発がなければ」という言葉が繰り返し書かれている。そこで、ある事実を思い出した。福島原発事故からそれほど経っていなかった時に、一人の酪農家が「原発がなければ」という言葉を牛舎の壁に殴り書きして自殺したのを。政府は一早く「放射能汚染された家畜は出荷できないから殺処分するように」という通達を出していた。手塩に育ててきた牛を出荷できなくなったからと言って機械的に殺処分などできるわけがない! 同じ思いの酪農家は「汚染された牛を最後まで面倒をみる」と言ってくれた吉沢さんに牛を預けて今日に至っている。手放した牛にときどき会いに来る酪農家に牛が気付いて、近寄ってくる様子を動画で見たことがある。牛に限らず家畜は生き物であることを実感させられる瞬間である。亡くなられた酪農家がおのれの命を掛けて我々に訴えたように「原発が諸悪の根源」である。前途は依然として険しいが、この道を行くしかない。頑張っていきましょう。
韓国サンケン闘争の中で、不当逮捕され上告中の尾澤さんと支援者が、午後に最高裁に上告趣意書を提出するというので、相棒のSaさんもセッティングを終えて直ぐに最高裁に出かけた。私はいつものように反原発ソングを掛けて道行く人々にアピールした。
天気は快晴だったが、太陽が隠れがちになると、気温14~5℃では肌寒い。ポットに入れてきた熱い湯でコーヒーを飲みながら過ごす。 珍しくスズメが下りてきた。直ぐ横にある樹木を見たらいつの間にか赤い実を沢山付けていた。これに誘われてスズメが集まってきたのでしょう。
そういう中でSaさんが帰ってきた。「最高裁判所では、初め、守衛が、尾澤さんと支援者を、中に通してくれず、すったもんだしていたが、ようやく入って行った。しかし、なかなか戻って来ないので、帰って来た」とのこと。
午後4時になったので、2人で片付けて撤収した。一休みして都庁出身の保守系練馬区長に対する「区民要求実現集会」で、今、深刻な問題になっている「有機フッ素化合物PFAS」についての講演会があるので出かけた。(保)

◎ 今もテントひろばは「峠の茶屋」です 11月26日(火)

セッティングが終わると、間もなくObさんがミカンとお菓子の差し入れを持参して座り込み、「今日は、14時よりもんじゅのナトリウム漏れ事故(1995年末)の対応をめぐり怪死を遂げた動燃西村さんの妻が夫の遺品(死体発見当時、身に着けていた衣服と動燃からのFAX)の返還を警察に求めている裁判の傍聴に来たので、その前に寄りました」との事。本当にありがたいです。
その後には、20日(水)のテント日誌に報告されていた、日東電工の100%子会社「韓国オプテカルハイテック」工場の廃業・解雇に対し、雇用継承を求める抗議行動を首相官邸前と外務省前で行った人達のうち4名が立ち寄ってくれました。その内の一人は顔見知りのMさんで短時間でありましたが、前記の話を聞きました。明日は経産省に来ると言っておりましたので、その時には対応をよろしくお願い致します。ここで思い出すのが、まだテントが強制撤去される前に故「渕上さん」がよく言っていた、ここは「峠の茶屋」だ~、まさしくその通りです! (R・Y)

ようやく紅葉のはじまった街路樹あり 11月27日(水)

街路樹の葉が色づいてきた。しかし、経産省内のケヤキの葉は枯れたような茶色で、きれいではない。先週に引き続いて「韓国オプテカルハイテック労組」の抗議団が経産省来る予定だったので、いつもより早く経産省前に行ってセッティングした。ところが、今日は時間が過ぎても誰も来ない。午後1時頃、日本人の支援団がやってきた。韓国の人たちは国会で関係各省庁の役人に面談して抗議することにスケジュールを変更して、経産省には、こないことになったそうだ。
国会での面談抗議は、とてもよい内容になったそうだ。9年間解雇撤回を闘って勝利して職場復帰をかちとったクミ市の旭硝子の子会社の闘争を支援した人も院内集会に参加したそうだ。経産省前では、サンケン闘争をたたかった尾沢さんを先頭に10名程度の人がアピールをして、経産省への抗議闘争を終えた。支援の日本人たちがそんな風につながっていくこともすごくいい。
今日は東電株主訴訟(13兆3210億円の賠償認めた)控訴審の結審日で、田中さんが寄ってくれた。判決は来年。この間、原発推進キャンペーンが激しい。今日はわりと暖かい。久しぶりにSさんとHさんがきてくれて、元気に佐藤さんをサポートしてくれた。(T・I)

◎ 東電株主訴訟が結審した 1月28日(木)

荷物を台車に積んで事務所を出ると、雲一つない抜けるような青空だ。私たち木曜日グループは、ここ数カ月交差点沿いに陣取って来たが、今日から元の正門前に戻ることにした。Inさん、Yoさんと3人で設営し、いつもの反原発ソングをipadで流す。
Yoさんが持参した『東京新聞』には、昨日、私が傍聴した東電株主代表訴訟の高裁での裁判の様子が詳しく載っていた。この裁判は昨日、結審となり、来年6月6日に判決の予定だ。私が傍聴した実感では、木村結さん、武藤類子さんの力強い意見陳述もあり、原告側がかなり優勢に感じられた。来年の判決が楽しみだ。13:00  Waさんが参加。今日は夜勤明けで、映画館で『青い記憶』を観て来たという。やがてOkさんも参加。車道側は日が陰って寒くなったので「経済産業省」の石のプレートの前に椅子を並べてWaさんに映画の感想を聞く。いろいろ考えさせられる感慨深い映画だったようだ。14:00になり後半担当のTaさん、Suさんが到着したのでバトンタッチした。(M.U)

==========投稿1===========
静岡のひまわり集会からの報告

お疲れさまです、早川由美子です。
今日、静岡で土屋さんが描かれた牛の絵(&鶏の絵、脱原発テントバナー、ひまわりちゃんの絵)を経産省前に持って行きました。写真をこのメールに添付します。今後、座りこみやイベントなどで活用してもらえたら嬉しいです。(経産省前以外の場所へ持って行かれる場合のみ、事前にお知らせくださればありがたいです)
どうぞよろしくお願いします。早川由美子
2024年11月23日(土) 17:09 Yumiko Hayakawa <petiteadventurefilms@gmail.com>:
皆さま、こんにちは!
(やや日にちが経っていますが)17日に静岡のひまわり集会に参加し、テントを展示しました。ご協力くださり、どうもありがとうございました。集会は、約500人の参加とのことでした。レポートを私のブログに書きましたので、ご興味のある方は覗いてみてください。
https://www.petiteadventurefilms.com/20241117_report/
土屋さんが静岡で完成させた作品は、静岡のスタンディングデモでは、大きすぎて使える機会が限られるとのことで、経産省前テントひろばにゆずってくださることになりました。後日、静岡から私のところへ送ってもらえることになっていますので、到着したら経産省前に持っていきます。先月の、鶏作品と共に、座り込みで今後活用してくださればありがたいです。また、その際に、「脱原発テント」のバナーも一緒に持っていきます。どうぞよろしくお願いします。早川由美子

==========投稿2===========
経産省・エネ庁は「今だけ、金だけ、自分だけ」の大嘘つき! その234
原発やめて再エネ増やそう、経産省・資源エネルギー庁の原発推進暴走を止めよう
~第7次エネルギー基本計画が確定する前に「意見箱」に脱原発を訴える意見を出そう

2024年11月29日 木村雅英(経産省前テントひろば)

今年中に策定かと言われている第7次エネルギー基本計画。FOEジャパンの11.21院内集会では、RABモデル導入などの原発推進の問題指摘に対して経産省が明確な回答を避けた。自公過半数割れの衆議院選挙と脱原発姿勢を明らかにしない野党の中で、経産省も独走しにくいのだろうか。また、エネルギー基本計画などの経産省審議会委員を歴任した橘川武郎さんが興味深い発言をしているので紹介する。今こそ、経産省のエネルギー基本計画「意見箱」に脱原発を強く訴える意見を集中しよう。

RABモデル導入反対の院内集会が明らかにしたエネ計検討の矛盾と経産省の曖昧対応          11月21日の院内集会で、「巨額の原発新増設コストを国民からこっそり徴収する新たな制度(RABモデル)の導入をやめてください」の署名約25000筆を経産省に提出し、エネ計の検討状況を問うたが、経産省は「具体的な制度はこれから」と逃げるばかり。

集会では、大島堅一さんが、原⼦⼒産業は衰退の⼀途、⻑期脱炭素電源オークションが巨額の資⾦を原発/⽕⼒に与える、RABモデルは原発を対象にした総括原価⽅式の改悪バージョン、原発のコストは⾼いことを、明日香壽川さんが「データセンターで電力需要急増」と「それ故の原発推進」の間違いを、松久保肇さんが原発再稼動による電力料金値下げ効果が乏しいことを、指摘した。

橘川武郎さんの「原発脳からの脱却を」(朝日新聞から)
11月28日の朝日新聞報道<「言いたいことが山ほどある」元名物委員、エネルギー政策への注文>(有料記事)が興味深いので掻い摘んで紹介する。
◆原発比率は高すぎ、再エネ比率は低すぎ第6次エネルギー基本計画の2030年に原発が20~22%は実現不可能、再エネは主力化と言いながら電源構成数値を上げなかった。今検討中の40年に原発25~30%も最も現実離れしており『野心的』というよりも『空想的』
◆「電気が足りない=原発が必要」と考えてしまうのが間違いでこれが『原発脳』。電気が足りないのならまずは再エネの拡大でまかなうべき。
◆電気の需要が本当に増え続けるのか精査すべき 光電融合など省エネ技術が期待でき、需要が減っていく可能性あり。
◆再エネが高いと思っているのは日本だけ 海外では『安いから』再エネをやっている
◆日本には再エネ拡大の伸び代がある  地域住民や漁業者に株主として参加してもらい、共存共栄で地方創成にもつながる。
◆国民をバカにするな 国民は福島の事故の経験や避難と実効性、高レベル放射性廃棄物など様々な問題を分かっている。
◆経産省は圧倒的多数が原発推進派である委員構成を直ちに見直すべきだ。
エネルギー政策に関する意見箱に脱原発を訴える意見を出そう 資源エネルギー庁の案内、送信フォームからのみ受付
https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/opinion/2024.html
令和6年5月15日 資源エネルギー庁
意見提出方法  送信フォームより意見を提出
お問合せ先 資源エネルギー庁長官官房総務課戦略企画室 03-3501-1511(代表番号)

=====添付資料======
・原発週報2024.11.20~11.26 編集:漆原牧久
・テントニュース301号

=========デモ、集会==========

◆12月4日(水)原子力規制委員会毎水曜昼休み抗議行動(12時~13時)

◆12月4日(水) 第77回日本原電本店抗議行動
日 時:12月4日(水) 17:00より18:00
場 所:日本原電本店前(住友不動産秋葉原北ビル 台東区上野5-2-1)
JR秋葉原駅より5分、銀座線末広町駅4番出口より4分
※北ビルです!南ビルではありません!
主 催:「とめよう!東海第二原発首都圏連絡会」TEL 070-6650-5549
協 力:「再稼働阻止全国ネットワーク」
◆12月4日(水)「第135回東電本店合同抗議行動」
放射能汚染水海洋投棄を中止せよ!
柏崎刈羽原発を再稼働するな!
日 時:12月4日(水) 18:45より19:45
場 所:東京電力本店前(千代田区内幸町1-1-3)
呼びかけ:「経産省前テントひろば」 070-6473-1947
「たんぽぽ舎」 03-3238-9035
◆12月6日(金) 17時~18時 経産省前抗議集会(毎週)
経産省前テントひろば経産省正門 ◎経産省前の座り込み行動は、平日:12~16 時(月 ~木)、13~17時(金) 土・日・休日:12~15時

(転送者追記)

【ネット署名案内】
深刻な原発事故を起こした東京電力による柏崎刈羽原発の再稼動を許すな
3.11事故の当事者である東京電力による原発稼動を許しますか?
日本政府と東京電力に訴えて柏崎刈羽原発の再稼動を何としても阻止しよう
=>https://chng.it/hdF9YZcPgG
再稼働阻止全国ネットワーク

 

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye15838:241203〕