経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2026年2月19日は、座り込み5,279日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。
(注) 2025年8月から、土・日・休日の座り込みを、休みにしました。
[08256] 2月13日(金)忘れるな:フクシマ・統一教会・裏金・物価上昇・存立危機事態発言(Km)
座り込み時に、ヘイトと闘っているHgさんから川口市で新市長が生まれ改善の兆しとの朗報。
Ssさんのオープニング歌「原発じゃ明日が無い」「原子力発電NO」「怒りの拳を上げよう」で経産省への抗議行動開始。
Km:衆議院選挙は惨憺たる結果。東電が9日に柏崎刈羽再起動と発表、まだまだ何が起こるか分からない。11日には三上治さんの呼びかけで「高市選挙と日本政治」の話し合い。柏崎刈羽再稼働反対コール。本日、中道代表に小川純也さんを選出。
He:高市首相、今すぐ食料品の消費税を下げろ。
Yo: 憲法改訂が発議されるか心配。歴史を見れば、すぐに戦争をするのでなく、徐々にそういう雰囲気に持っていく。原発事故での双葉病院の悲惨な結果を思い出そう。福島事故で亡くなった人はいないと言った高市議員に多くの抗議。外国人排斥へ横断幕と大声で抗議する人たちを批判する朝日新聞投書、そんな穏やかな平和な日本ではなくなっている。
Km: 今回の選挙では、高市人気に対する認識不足とSNS活用で負けたと思う。
Ksさん:私も選挙後、気持ちを落ち着けて本を読んだり、沖縄の歴史の中で苦しい選挙戦だった。銃剣とブルドーザで土地を取られて戦後が始まった、そういう中で今現在、沖縄の人たちが基地に反対している。国策が沖縄の末端の人々の生活に直接影響。短い選挙期間でSNSを駆使できるのは、金と力がある自民党だったと思う。戦争への道がどんどん進んでいる。今こそ、沖縄の底力を見せる。3月21日に目取真俊さんの記念講演。
Km: 戦争反対、辺野古反対、原発止めろでお世話になった赤嶺政賢さんの落選が残念。
Myさん:「座り込め、ここへ」と「水に流すな」を歌い、何でみんなすぐ忘れてしまうのか:コロナ、ウクライナ侵攻、物価上昇、安倍首相銃撃と統一教会と自民党の癒着、自民党大物議員の裏金問題、米の値上がり。ミサイルで私たちの健康を守ることはできない。原発は生活と暮らしと命と健康を脅かす。
Ikさん:経産省さん、1mSv以上、私たちは被ばくさせてはいかないのに、20mSV被ばくは法律違反ですよ。20mSv挙げには何の根拠もない。井戸川さんから多くを教えられた。
Km:井戸川さんが、みんなもっと市長や市議会など自治体に訴えると良い、と教えられた。
Tgさん:2月25日午後に参議院議員会館で柏崎刈羽再稼働反対の集会がある。危険な柏崎刈羽原発を新潟に押しつけて首都圏の私達が電気を使う、米軍基地の沖縄押しつけも同じではないか(漆原さん談)。
Wkさん:2月15日に六ヶ所村の村長選挙があり、高木章次さんが立候補している、注目。3月9日に函館市の大間原発建設差し止め裁判と報告集会がある。
Rnさん:今のままの闘いでは勝てない。「平和のための日本民衆外交団」でイラン大使の講演会を実施し、昨日はレセプションに参加した。311から間もなく15年、大軍拡で福祉・教育・文化の予算をカットし、ドローンが飛び込んでくる。知恵と力を振り絞って頑張りましょう。
Km:私たちもどうやったら勝てるか、みんなそれぞれで考えましょう。
コール:脱原発、柏座刈羽再稼働反対、福島事故は終わってないぞ、NoNukes、NoWar、Nobase、…。以上(Km)
[08260] 2月16日(月) (保)
午前11時10分過ぎに事務所を出発して、経産省前に向かう。20分過ぎに到着。先に到着していたM さんは、ゴミ拾いを終えてスマホと格闘していた。スマホに見たこともない画面が出てきてしまって、電話も掛けられない始末とのこと。去年、私も同じようになって、買ったa uショップで治してもらった。帰りに買った会社に行く事を薦めて一見落着。
グッズを降ろしてセッティングを開始。11時50分に終了した。私はいつものように反原発ソングを掛けて通りかかる人々にアピールした。
M さんはいつものようにミカンとお菓子を振る舞ってくれた。今日のお菓子は上品なエビ味の歌舞伎揚げでした。美味しく頂いた。
午後1時過ぎに国鉄労働者のS さん、たんぽぽ舎のT aさんが来られた。T a さんは杖を付かれていた。痛風とのこと。子ども甲状腺がんニュースを皆に配ってすぐに帰られた。午後1時45分に練馬のT さんが来られた。子ども裁判が2時からだと思ってきたので間に合わなかったとのこと。残念❗
2時過ぎに文科省前で旧統一教会の宣伝カーが大音響でガナリたてていた。3.4に高裁判決が出るので一段と熱が入っているようだ。20分後に銀座方面に去って行った。
午後2時半に乱さんが来られた。週刊実話裁判が結審したので弁護士事務所に寄って相談して行くとのことだった。3時過ぎに行かれた。その後は何事もなく、時間が来たので撤収した。 (保)
[08261] 2月17日(火)(R・Y)
今日は天気予報通りに寒かった。いつものように12時頃にセッティングが終わると、2週間前より火曜日の当番がOgさんからStに変わったStさんより、お煎餅が配られた。12時半頃、Tnさんが公判傍聴に来たが、「時間があるので」と座り込みに参加された。Tnさんが裁判所に行かれた後、経産省から出て来た官僚とまだ学生らしい男性二人が、経産省の文字が刻まれている御影石の前で記念写真らしきものを撮っていた。きっと大学の先輩・後輩との関係といったところか? ろくでもない官僚に成らなければ良いのだが!
通行人は一見、座り込みには無関心に見えるが、「原発いらない」・「再稼働反対」のバナーやのぼり旗は、しっかりと見て通り過ぎていく。先月なんかは、大きな声で「風神雷神だ〜」と言いながら、歩いて行った人もおられた。(R・Y)
[08269] 2月18日(水)(高木)
寒い日との天気予報だったが、あまり寒くはなかった。春が近づいてきたせいか、セッティングをしていたときから鳩と雀がたくさんやってきていた。それで、保っちゃんは自分のお弁当を分けてやった。
文科省前でマイクの声がするので見に行く。「安倍国葬違憲訴訟」の人たちが裁判のあと、文科省玄関前で抗議集会をやっていた。映画監督の千野さんが話していた。12時半ごろ顔見知の人が通り,「これから国会抗議に行く」という。「あれっ、12時~1時では?」と言うと、それは「総がかり」の抗議行動で、13時~14時の「大行進運動」の抗議行動に参加すると。
そのあと。総がかりの『国会招集日・首班指名』に抗議に参加した山本さんたち3人がテントに寄ってくれた。みなさん口々に高市内閣批判をした。「なにぬねノンちゃんねるニュース」の野口さんも寄ってくれて、やはり高市内閣の危険を、ずっと、しゃべってくれた。「なにぬねノンちゃんねるニュースのユーチューブを見てください」と言われた。
ヨーカンさんが規制庁抗議の後、テントに寄ってくれた。今日の規制委員会では「原発テロ対策 期限緩和」を承認したという。危ないことがどんどん進められていく。遅番の大賀さん、Wさんがきて早番のたもっちゃんと交代。
大賀さんは三上さんたちと、2月11日に「選挙結果についての会合」を持ったそうだ。みんなが高市内閣についての危機感を自らの行動として表していくことをはじめているように思った。
Wさんは、階段を踏み外して、ひざのお皿を損傷したそうだ。「家にじっとしていると気が滅入るし」と来てくれた。「中国や台湾について知らなければ」と勉強会に参加することにしたそうだ。午後3時の定時にAnさんが登場。Anさんも丈夫ではない身体をいたわりながら、川口でクルド人攻撃のヘイトや民族差別問題と闘っている。ともかく闘うことだ。
撤収時は太陽もかくれ、すごく寒くなる。今日は6時から「テント運営委員会」がある。(高木)
[08268] 2月19日(木)(M.U)
Inさん、Yoさんと3人で設営。Yoさんが持参した新聞に「原発テロ対策 期限緩和へ」という記事が載っている。昨日の規制委員会で「特定重大事故等対処施設が完成していなくても原発を運転できる期間」を延長する方向になったものだ。昨日規制委を傍聴していたYoさんと「これはひどいね」という話になる。私もオンラインで規制委とその後の山中委員長の記者会見の様子を見ていたが、山中委員長の言い分は、「規則が守られていない実態があるから、規則を緩める必要がある」というもの。これは「泥棒は犯罪だと決めていても泥棒が減らない実態があるから、泥棒は犯罪ではないことにしよう」というのと同じではないか。とんでもない話だ。われわれ市民はもっともっと原子力規制に関心を持ち、不当な制度改変に抗議の声を上げて行かなければいけない。
13:30 Okさん着。続いてSuさん着。14:00 Umeさんが車で乗り付け、栄養ドリンクを差し入れてくれた。これから宗教者核燃裁判の傍聴に行くというので私も同行することにし、後半担当のSuさんに後を託して裁判所に向かった。(M.U)
=====添付資料======
・原発週報2026.2.11-2.17.docx 編集:漆原牧久
=====今後の集会・行動等=========
◆2月22日 (日) 脱原発テントひろば青空川柳句会 12時より
会場:経省前脱原発テントひろば
◆ 2月22日 (日) 脱原発カフェ学習会 16 時~18 時
報告:菅井益郎さん(国学院大学名誉教授)
場所:経産省前テントひろば事務所
◆ 2月24日(火)18:30~:戦争になったら 原発は標的になる(鈴木達治郎さんの講演)
主催・さようなら原発1000万人アクション
会場・連合会館204号室、資料代1000円
◆ 2月25日(水)原子力規制委員会前 12:00~13:00
◆ 2月25日(水)13:30~17:00;柏崎刈羽原発をめぐる市民集会(院内集会:参議院議員会館1F102号室)
内容・13:30~14:30 映画上映「チェルノブイリ隠された事故報告」
14:30~17:00 ジャーナリストによる問題提起「発言者・規制員会等に対する質疑応答」
◆ 2月25日(水) JKS47士月例祈禱会 14:30〜15:45
会場:経省前脱原発テントひろば
◆ 2月27日(金)経産省前テント抗議集会 17:00~18:00
◆ 2月27日(金) 18 時30分~19 時45分
「柏崎刈羽原発動かすな」抗議行動
場 所:首相官邸前
◆ 3月 7日 (土) とめよう原発 3.7全国集会 11時~14時半
会場:代々木公園にて、 テントひろばのブースを出展予定
◆ 3月 9日 (月) 大間原発建設差し止め裁判
第36回口頭弁論 14時半~ 場所 東京地裁103号法廷
報告集会 15時半~場所 参議院議員会館・第101号室
◆ 3月11日(水)3・11脱原発 経産省前大集会:あれから15年 忘れてなるか フクシマを!
経産省前大集会 14時から16時
発言予定 朴保さん、松久保肇さん、落合恵子さん、山崎久隆さん
========【書籍紹介1】========
◎渕上太郎遺稿集 発売中
経産省前テントひろばで販売しています。
書名:「脱原発 経産省前テント ここに在り!」
発売元:情況出版 価格:1500円のところを500円
========【書籍紹介2】========
◎西尾正道著「被曝インフォデミック~トリチウム、内部被曝―ICRPによるエセ科学の拡散」
3.11から10 年後に発売された同書は、2020年12月22日に開催した院内ヒアリング集会(放射能汚染水「海洋放出」の実害~トリチウムは危険~)で、お話いただいた西尾正道さんの著書。
ICRP(国際放射線防護委員会)が原子力政策の推進を目的とする民間の組織で信用できない、
放射線による健康被害を軽視・無視してはいけない、
特に内部被曝の恐ろしさを軽視してはならない、
トリチウムの健康被害・人体影響は無視できない、
2011年3月14日午前11時01分の福島3号使用済み燃料プールでの爆発は「核爆発」
と訴える警告の書です。
経産省本館前、座込みの場でお求め願います。
価格は「本体1100円+税 =¥1,210」のところを、著者西尾正道さんのご好意により、「1000円(DVD「原子力ガリレオ」添付)」で、お譲りします。アマゾンでも、¥1,210で手に入ります。⇒ http://amzn.to/3rUeXFO
========【書籍紹介3】========
◎西尾正道著「昭和はがんの時代の幕開けであった: 被曝と健康を考える 」
2026/1/15に新発売された同書は、2020年12月22日に開催した院内ヒアリング集会(放射能汚染水「海洋放出」の実害~トリチウムは危険~)で、お話いただいた西尾正道さんの著書。
昭和100年を放射線被曝とがんの時代と捉え、被曝による健康被害、福島原発事故の影響、自ら行ってきた放射線治療、海洋放棄されるトリチウムの危険性、原発被害としての甲状腺がんの問題、農薬による発がんの問題など、人類を取りまく被曝と健康の問題を、150点を超える図表を用いて明らかにする。
第1章 昭和はがんの時代だった
第2章 福島原発事故の真実と隠蔽工作
第3章 放射線の表の世界
第4章 トリチウムの危険性
第5章 甲状腺がんの問題
第6章 食の安全の問題
著者西尾正道さんのご好意により、100冊ご寄付いただきました。価格は「本体1000円+税 =¥1,100」のところを、500円程度のカンパで、お譲りします。経産省本館前、座込みの場でお求め願います。 アマゾンでも、¥1,100で手に入ります。⇒ https://www.amazon.co.jp/%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AF%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%B9%95%E9%96%8B%E3%81%91%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F-%E8%A2%AB%E6%9B%9D%E3%81%A8%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B-%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E6%AD%A3%E9%81%93/dp/4845121557
========【書籍紹介4】========
◎米国の対中国戦争戦略と日米安保体制
(辺野古新基地建設のほんとうの目的は、日本を犠牲にして米国の安全を守ることだ) 著者:武峪真樹
以下のURLを開けば、全文pdfがごらんになれます。URL画面右上のアイコンをクリックすれば、全文pdfのダウンロードも可能です。ぜひ、ごらんください。なお、単行本は、一冊定価200円のところ、100円で、配布しています。原子力ガリレオ(藤原節男)にご連絡ください。
⇒ https://bund.jp/wp-content/uploads/2020/06/beityu2.pdf
以上
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/ 〔eye6121: 260222〕







