芳野会長が映し出す連合運動の荒野

早川行雄さんの連合芳野会長批判第3弾を紹介します。
早川行雄さんはご存知の方もいらっしゃると思いますが、日産本社で日産労組を脱退し、総評全金日産に加入し活動され、私たち自動車産別連絡会議ともいっしょに活動しました。連合結成を機に全金日産は、全労連系のJMIU(全日本金属情報機器労働組合)と連合系のJAM(ものづくり産業労働組合)に分かれてしまいました。早川さんはJAMで活動を続けました。早川さん、現在は退職者連合で活躍しており、本年7月4日に発表された『次世代継承委員会報告書「次の世代に継承すべき社会とは」』をまとめる中心的役割を果たしています。↓
https://tr.jtuc-rengo.jp/CMS/wp-content/uploads/2022/07/20220704_NextGeneration_report.pdf

ちなみに現在、早川さんと私はLabor Nowというグループで活動を継続してもいます。
https://www.jca.apc.org/labornow/index.html
前置きが長くなってしまいました。

Oidon
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芳野会長批判の第3稿です。
http://gendainoriron.jp/vol.32/feature/hayakawa.php
国葬参加強行、ジェンダー平等の欺瞞、労働三権の否定など問題だらけの連合会長。

早川