風の会のたてわきです
会報「鳴り砂」2026年3月号が発行されたので、ご紹介します
目次はこのメールの最後にあります
【催しもののご案内】
◎福島原発事故から15年 わたしたちはフクシマを忘れない!
女川原発の稼働を断念し廃炉に! さようなら原発宮城県民集会
日時:2026年3月28日(土)14時集会スタート 14時45分デモ出発
会場:仙台市勾当台公園・憩いの広場
発言:大賀あや子さん(新潟県民ネットワーク事務局長)、津島原発訴訟原告団他
主催:さようなら原発みやぎ実行委員会
〈連絡先〉080-1673-8391(多々良) E-mail:hag07314@nifty.ne.jp
※FoE Japanより
・「緊急署名:原発『テロ対策施設』猶予期間のさらなる延長に反対」にご協力を
署名はこちらから👉https://c.org/jZpz6YRQnB
いま、日本の原発の安全を左右する重大なルールが、私たちの知らないところで「骨抜き」にされようとしています。
福島第一原発事故後、原発の規制が見直され、テロ攻撃などの航空機の衝突に備える「特重施設(特定重大事故等対処施設、いわゆる「テロ対策施設」)」の設置が義務付けられました。本来、この施設がない状態での原発の運転は認められないはずですが、「建設に時間がかかる」という事業者の事情を考慮し、特別に「5年間」という期限付きの猶予が認められてきました。この猶予期間が、さらに延長されようとしています。緩和を目立たなくするため、「5年間」の起点を、後ろ倒しにすることも言及されています。
安全上必要だからとして導入した規制を、事業者側の都合でどんどん緩めてしまってよいのでしょうか。
ただでさえ、不安定化する国際情勢の中、原発へのテロや攻撃のリスクは高まっていることも忘れてはなりません。私たちは原子力規制委員会に対して、「特重施設」の猶予期間を延長しないように要請したいと思います。ぜひ署名と拡散にご協力ください。
・原発の「テロ対策施設」の猶予期間の延長および柏崎刈羽原発で相次いでいる制御棒トラブルに関して、政府・東電交渉(3/26)を行います。ぜひご参加ください。
★政府・東電交渉:「テロ対策施設」猶予期間のさらなる延長に反対/柏崎刈羽原発の制御棒トラブル(3/26)
日時:2026年3月26日(木)14:30-17:10
14:30~15:00 事前集会
15:00~15:50 署名提出/規制庁交渉
16:00~16:40 東電交渉
16:50~17:10 事後集会
場所:参議院議員会館B105 &オンライン(Zoomミーティング)併用
▼Zoom参加の方は、こちらからご登録ください。
https://foejapan.org/issue/20260317/28640
【鳴り砂もくじ】
●福島原発事故から15年 原発の危険性・非倫理性はなんら変わっていない~継続した市民の闘いが原発を止める唯一の手段~(舘脇)……1
●規制の 「骨抜き」と、政府・財界一体となった原発推進に抗していこう!!-風の会「会員のつどい」 開催-(舘脇)………2
●ふるさとも人も、そして、過去と未来の結い直し 「今野秀則原告団長と弁護団のお話しを聞く会」開催報告(放射能問題支援対策室いずみ 服部賢治)……4
●「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」控訴審 第16回公判報告 裁判官が誇りを持っているかどうか(立石美穂)………5
●人権の最後の砦とも言える自らの役割を放棄~1.9住宅追い出し裁判の最高裁判決「三浦守反対意見」の主な内容と画期的な意義(「原発避難者の住宅追出しを許さない会」
山根昭平) ………6
●万が一って話はねーだろう! ~宮城県原子力防災訓練の住民避難訓練“体験記” (女川原発の避難計画を考える会/日野正美) ………7
●「第175回女川原子力発電所環境調査測定技術会」傍聴記 ・・・水素濃度検出器不具合の原因がわからずに使用続行して大丈夫?・・・(2026.2.3.兵藤則雄記)……8
●「核のゴミ」―山形県全自治体で「受入れない」の回答 (山形・幸せの脱原発ウォーキング 石沢光博) ………9
●大崎から~いよいよ新しく「本焼却」の訴訟!(2026.3.8記 大崎市 芳川良一)……10
●インフォメーション ………12
【別冊もくじ】
●「設置許可」と“不整合”な施工も「法的に問題なし」? ………1
●「敦賀1」でも設置許可無視のGE施工・不整合放置 ………5
●道路陥没事故が示す「硫化水素・硫酸」の危険性 ………9
●女川原発アラカルト ………10
●脱原発みやぎ金曜デモ ………12
●汚染廃棄物「焼却」をめぐる動き ………12

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/
〔opinion14746:260324〕











