国際オリンピック委員会のBach会長宛メッセージをお届けいたします。
IPPNW-Switzerland の友人Nidecher氏及びVosseler 氏の協力を得て おります。
拡散が下記のように始まっております。
http://drrimatruthreports.com/murata-san-international-action-for-tokyo-2020-olympics-rad-risk/
Arnie Gundersen氏が最近東京で集めた5箇所の土壌の線量は全て米国では放射性廃棄物とみなされる
レヴェルのものであったとの指摘は由々しきもので、第三者機関による検証が早急に求められます。
東京の安全性再確認の必要性は意外なところから提起されたことになります。
舛添都知事宛メッセージをお届けいたします。
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(関連報道)
(1)新国立、「ねじれ都議会」(東京 2015.6.17)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/tokyo_olympic2020/list/CK2015061702000181.html
http://2020-tokyo.sakura.ne.jp/_src/sc1517/938c8b9e90v95b720150617110.pdf
(2)新国立競技場、財源不透明、見切り発車 「追加経費 国費使わない」(東京 2015.6.14)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015061402000132.html
(3)東京新聞新国立見直し「耳傾ける」 文科相 1週間で最終決定政治(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2015061402000132.html
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔opinion5437:150624〕