4月24日(日) 社会主義理論学会第27回研究集会「ロシア革命100年を前に」

社会主義理論学会第27回研究集会

 

統一テーマ:ロシア革命100年を前に

日時:4月24日(日)午後2時より

会場:慶応大学三田キャンパス研究室棟A会議室

JR田町駅下車8分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅下車7分

地図・キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

報告者:

森岡真史(立命館大学教授)

ソヴィエト社会主義の形成過程にお ける模索と選択

村岡 到(『フラタニティ』編集長)

ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任

司会:佐藤和之(高校教師)

資料代:500円(会員は無料)

主催:社会主義理論学会

http://sost.que.jp/

 

参考文献:

森岡真史:「ソ連の歴史的経験と社会変革への示唆」『ロシア・ユーラシアの経済と

社会』2012年6月号

村岡 到:「『ソ連邦=党主指令社会』論の意義」『探理夢到』第8号=2014年11月