５月２３日（木）は東京地裁に集まろう！
～テント裁判第１回口頭弁論～
連続共同ハンストがたくさんの人々の熱い参加で佳境を迎える中、
今秋の木曜日・５月２３日にはいよいよ第１回口頭弁論が行われ、
法廷でも公然たる闘いが始まります。
この時にこそ、テントを撤去するな！その前に原発をなくせ！
全国の原発再稼動阻止！福島の子ども達を放射能から守れ！という
全国・全世界の人々の意思をくっきりと表し、その声で東京地裁を
包囲するべきだと言えるでしょう。
もって、以下の行動を呼びかけます。是非ご参集をお願いします。
午前１０時 東京地裁前集合 地裁前行動
午前１１時 第１回口頭弁論に合わせて、大法廷を使え！という
要請行動
午前１１時半～ 日比谷公園霞門から東京地裁～経産省周辺をデモ
午後１時～ 報告集会；弁護士会館２Ｆ クレオＡ
河合弘之弁護団長、鎌田慧テント応援団呼びかけ人
淵上太郎、正清太一、
橋本あき（郡山市）亀屋幸子（双葉町からの避難者）
連帯アピール
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●連続共同ハンストは、５月２２日（水）正午まで継続します。
●５月２１日（火） Ｂ君勾留理由開示公判
午後３時～ 東京地裁４２７号法廷
●５月２２日（水） 弁護団＆応援団 共同記者会見
午後２時～ テント前
●６月３日（月） 応援団講演会「テント裁判を考える」
午後６時半～ 明大リバティーホール
