10月11日(日) 『甲状腺がん多発と広範な健康障害を考える』

著者: 田島直樹 : 放射線被ばくを学習する会 共同代表
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皆様

 

9月定例学習会は、日本最強靭(最強とはちょっと違う意味)の東電ウォッチャー、

しなやかガイの木野龍逸さんをお迎えして開かれました。

おかげさまで56名満員の盛会に終わりました。

講演を聴いた私たちも、

福島第一原発の現状について整理ができたように思います。

 

◆9.30第24回被ばく学習会のご報告

http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/240.html

動画が配信されました。

 

10月の学習会は、9月学習会が延期されたため間がありませんが、

10月11日日曜日の午後に開催します。

テーマは、福島での放射線による健康被害の分析です。

 

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10月11日(日)

『甲状腺がん多発と広範な健康障害を考える』

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【講演と質疑応答】

高松勇さん (小児科医・医療問題研究会)

山本英彦さん (小児科医・医療問題研究会)

 

甲状腺がん多発は、スクリーニング効果だといい、過剰診断だという。

また、50ミリシーベルト未満の地域は2017年3月までに避難指示を解除するという。

こんな言い分が許されるのか?

 

8月15日に発売されたばかりの

『甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える』(医療問題研究会、耕文社1,200円+税)。

http://goo.gl/9oTFz5

著者お二人を招いて、進行する福島の低線量・内部被ばくの現状を、徹底分析していただきます。

 

10月11日(日)昼

13:15開場 13:30~17:00

文京区アカデミー茗台(めいだい)学習室A

文京区春日2-9-5 Tel 03 (3817) 8306

地図:http://goo.gl/Wvms72

 

地下鉄丸の内線「茗荷谷」駅下車、「春日通り」改札を出て右折、

春日通りを右折歩8分、茗台中学校と同じビル、隣りの入口、

エレベーターで7階へ

 

資料代800円(学割あり)

資料準備の都合もあり、また先着順です。

事前申し込みをお願いします、

申込:anti-hibaku@ab.auone-net.jp

 

案内ページ:  http://www57.atwiki.jp/20030810/pages/239.html

チラシダウンロード:http://goo.gl/nMasf1

 

放射線被ばくを学習する会

ni0615田島直樹

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でんわ 080-6642-2864

めーる hamasa7491あっとhotmail.com

放射線被ばくを学習する会 共同代表

ほーむ http://www57.atwiki.jp/20030810

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