第2回院内集会
8月31日の第1回の院内集会では、アーニー・ガンダーセンさんからジルコニウム火災の恐怖が語られましたが、国や東電はその火災の存在すら知らず、対策など全く考えていない実態が明らかとなりました。この深刻な事態を前に、どうすれば人類未知の大惨事が防げるのか。最大余震が来る前に対策を求め、国際プロジェクトを要求したいと思います。ぜひ、ご参加下さい。
とき11月22日(木) 13:30開場14:00開始16:30終了
ところ衆議院第一議員会館1F 国際会議室(90名)
第一部「4号機の核燃料を一刻も早く安全に移動、保管を」
村田光平さん広瀬隆さん国会議員スピーチ
第二部ヒヤリング東電、資源エネ庁、原子力規制庁(予定)
4号機の耐震問題
核燃料の移動
ジルコニウム火災について
署名提出
座席に制約がありますので、恐縮ですが予約をお願いします。
参加費1000円(当日会場にてお支払い下さい)
主催 脱原発政策実現全国ネットワーク
事務局:ストップ・ザ・もんじゅ
Tel:072-843-1904 Fax:072-843-6807
stopthemonju@sannet.ne.jp
後援 高木仁三郎市民科学基金
呼びかけ議員11月8日現在
衆議院:相原史乃、阿部知子、紙智子、川内博史、重野安正、田中康夫、照屋寛徳、
中島隆利、橋本勉、服部良一
参議院:井上哲士、大河原雅子、大島九州男、加藤修一、川田龍平、田城郁、谷岡郁子、中村哲治、平山誠、福島瑞穂、又市征治、森ゆうこ、山内徳信