2013年12月6日の参院本会議:「特定秘密の保護に関する法律案」の討論終局から採決に至るまでの議長席における会話

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2013年12月6日の参院本会議:「特定秘密の保護に関する法律案」の討論終局から採決に至るまでの議長席における会話
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非常に生々しい会話が聞き取れます。

山崎正昭議長らが投票途中での延会まで検討した上で、最終的に記名投票を決定。野党は「牛歩なんて絶対しない」と見透かされ、民主党は議長判断(延会)を容認、共産党は「救いの手」を出したとか。「もし記名投票といった場合は、脇(雅史自民党参院幹事長)先生は、議長の首を取りに行く」と自民党内での攻防までダダ漏れ。

参議院インターネット審議中継
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?ssp=13916&mode=LIBRARY

【抜粋】

「いま靴を上から投げた傍聴人がいます。…いまもう捕まえて上にしょっぴきました。」