2016年7月に東京で公開して以降、国内で400か所以上、海外ではカナダ・モントリオール、インド・チェンナイ、ドイツ・ハンブルクの各映画祭に招待され、その後もポーランド、イギリス、韓国、ブラジル、イタリアなど10ヵ国を巡回した。
福島第一原発の事故当時の東電と官邸の様子を劇画で描いた緊迫感と避難する人々の姿などのリアルなタッチが好感を呼び、特にフランスのロードショウは主な都市にいきわたり、180館以上で上映され1万人以上の観客が足を運んだ。
2月24日(月・祝)
・10時30分 オリジナル版上映(130分) *10時10分開場
・13時30分 ショート版上映(90分) *13時10分開場
・15時~16時 アフタートーク(枝野幸男・寺脇研・橘民義)
会 場:日比谷コンベンションホール 東京都千代田区1-4(日比谷図書文化館地下)
チケット:前売り1000円(当日1500円) 全席自由席/入れ替え制
***オリジナル版鑑賞でトーク参加希望者には10時10分より整理券配布(先着20名)
予約受付:「太陽の蓋」上映実行委員会
電話:090-7723-4214(平日10-18時) メール:info@taiyounofuta.jp