2/27 現代史研(対外軍用秘密地図のための 潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究 全4編完結 記念シンポジウム   ――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった 日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか)

ご案内

対外軍用秘密地図のための

潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究

全4編完結 記念シンポジウム

――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった

日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか

●「外報図」とは〈小林茂(大阪大学名誉教授)〉

●近代日中関係から見た外邦測量〈杉山文彦(中国研究所)〉

●潜入秘密測量と村上千代吉〈牛越(李)国昭(著者)〉

日時:2月27日(土)午後1時20分~4時30分

(午後1時開場)

会場:明治大学駿河台キャンパス 千代田区神田駿河台1-1  研究棟四階第1会議室(リバティタワー裏手)

最寄り駅 JR御茶ノ水駅/地下鉄 新御茶ノ水駅

資料代:1000円(学生500円)

共催:現代史研究会 社会運動史研究会

出版100人委員会

y1y2問い合わせは同時代社へ

電話03-3261-3149 doujidai@doujidaisya.co.jp