学生中心の企画ですが、年代を問わず、学生たちがどんなことに思いをよせているのか、関心のある人たちに参加してもらえるとうれしいとのことです。
★情報拡散よろしくお願いします★(250名の大きい教室です!)
辺野古で機動隊や海保が住民・市民を強制排除している映像を見た方も多いと思いますが、座り込み開始から500日目の昨日18日は、シュワブゲート前に早朝から千人以上が結集して工事を止めていると伝えられていますね。
また、いま島ぐるみ会議の代表団がアメリカの議会や労働組合、市民団体を訪問していて、支援の輪を拡げています。
沖縄タイムスの記事を参考までに。バークレーとサンフランシスコでの市民対話集会の記事には、米女性反戦団体「コード・ピンク」や真の安全保障のための女性の会(WGS)の名前も出てきます。
≪沖縄タイムス≫
米のアジア系労組、辺野古反対の沖縄支援を決議
2015年11月17日 06:13
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=141839
辺野古「米も当事者」 島ぐるみ訪米団が訴え(バークレー市)
2015年11月17日 07:05
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=141846
辺野古「米国も当事者」 島ぐるみ会議 市民に協力訴え(サンフランシスコ市)
2015年11月19日 05:54
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=142220
【転載転送歓迎】
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公開講座「東京で考える沖縄・辺野古」(第1回目)
-高校生と大学生が語る-
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沖縄の米軍基地問題を、東京でどう考えたら良いのか。トークゲストは東京出身の学
生と沖縄出身の学生たち。それぞれの印象や経験などを基に「沖縄」を語ります。
初めての試みですが、大変貴重な話になると思います。ご関心ある方は、是非ご出席下さい。
■日時:2015年11月25日(水) 18:30-21:00
■会場:明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー3階1031教室
■地図 https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
■トークゲスト:あいね(高校生、T-nsSOWL)、
青木耕太郎(東京大学学生、ブラックバイトユニオン)、
安部さくら(明治学院大学学生、SEALDs)、
佐喜真彩(一橋大学学生)、
元山仁士郎(国際基督教大学学生、 SEALDs RYUKYU)、
仲地志織(明治大学学生)
■ビデオ上映
撮影・編集 明治大学労働教育メディア研究センター
「米軍基地はもういらない~辺野古の海を守る人々」(18分、2015年4月)
https://youtu.be/zYRhHcaof6w
■参加費無料、事前申込み不要
■主 催:明治大学労働教育メディア研究センター、SEALDs RYUKYU
■連絡先:
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1ー1
E-mail: labored(at)kisc.meiji.ac.jp (at)を@に置き換えて送信下さい。
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~labored/
■公開講座「東京で考える沖縄・辺野古」のサイト
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~labored/activities/henoko_seminar.html