3月16日(月) 吉本隆明の墓参に

 早いもので吉本さんがなくなられてから14年に近い月日が経ったのですね。昨年は病院にて墓参ができませんでした。今年は行こうと思っています。一昨年は「生誕100祭」をさせていただいたのですが、吉本さんが亡くなられてからはいつも、多くの事件などに接すると、吉本さんはどう考えたのだろうかと思ってきました。吉本さんに問いかけというか、対話をして来ました。思えば、学生だった頃、「吉本隆明との対話」という文章を書かせてもらったことがあります。確か、僕が通っていた中大(中央大学)の学生新聞でした。思えば、何につけていつも対話を直接、あるいは間接に続けさせていただきました。これは僕が墓に入るまで続くことでしょう。連れ合いを除けば、自分の生涯の中でこんな人は他にいなかったのです。母親や父親が亡くなった時に、僕はつかい棒をなくされたような思いになったのですが、吉本さんの場合も同じでした。

 今でも、何かつけ吉本さんならと思うことは多いのですが、やはり亡くなられた近くなるとひとしおです。「追悼」とか「偲ぶ」なんて言葉ではないのですが、いろいろのことが湧き出てきます。吉本さんのお墓に足を運ぶことはその思いをかみしめに行くようなものですが、今年もまた出掛けて行こうと思います。よかったらご一緒にどうぞ。

 吉本隆明の墓参 

 3月16日(月)京王線明大前駅 午後2時集合 近くのお墓に

       後に参加者で懇親会 連絡は三上治の携帯

(090―3908―7330)