7/21 社会主義理論学会第77回研究会

日時:2018年7月21日(土)午後2時~5時

 

会場: 慶応義塾大学・三田キャンパス第一校舎1F・105教室

(JR田町駅、都営地下鉄三田線三田駅下車)

地図・アクセス https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

 

<報告>

  • 大内秀明(東北大学名誉教授)

「晩期マルクスと〈共同体社会主義〉」

 

  • 村岡到(NPO法人日本針路研究所)

「マルクスの歴史的意義と根本的限界」

 

<参考文献>

・村岡到編 『マルクスの業績と限界』 ロゴス

http://logos-ui.org/booklet/booklet-13.html

・季刊『フラタニティ』第10号:特集:マルクス生誕200年

http://logos-ui.org/fraternity.html

 

資料代:500円(社会主義理論学会の会員は無料)

 

主催:社会主義理論学会

http://sost.que.jp/

 

※社会主義理論学会の会員でない方も、研究者でない方も自由にご参加いただけます。

※予約、申し込み等必要ありませんので、直接会場にお越しください。

※いつもと曜日、会場教室が異なっていますのでご注意ください。