風の会のたてわきです
会報「鳴り砂」2021年1月号が発行されたので、ご紹介いたします
2021年の闘いに役にたつものになれば幸いです
【もくじ】(敬称略)
- ‘パンドラの箱’を開けた村井知事 (事務局) ………1
- たった一つしかない命や暮らしをどう守れるか (生活協同組合あいコープみやぎ理事 後藤咲子)
………3
- 避難計画の実効性の確保はますます大問題に(女川原発の避難計画を考える会代表 原伸雄)…4
- 屋内避難で内部被曝は避けられない! (女川原発の避難計画を考える会 日野正美)
………6
- 大崎住民訴訟は排ガス測定法が中心議論に
(大崎住民訴訟を支援する会 事務局 広幡文)……7
- 命か経済かではなく、命も経済も (きらきら発電会員 阿部文明) ………9
- エネルギー転換と自然破壊 (船形山のブナを守る会 芳川良一) ………11
- 「まっいいか」と軽く決断するのがいい
(さようなら原発inいしのまき実行委員 日野正美)……13
- 今、女川では 痛みを感ずるならば
(女川町議会議員 阿部美紀子) ………15
- インフォメーション ………16
【別冊もくじ】
- 女川原発アラカルト ………1
- 脱原発をめざす首長会議「同意表明」撤回を
求める申入れ ………3
- 脱原発みやぎ金曜デモ ………4
- 汚染廃棄物「焼却」をめぐる動き ………4
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/
〔opinion10487:210120〕