経産省前脱原発テント座り込み日誌5月29日版

著者: : 経産省前テント広場

経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年5月29日は、座り込み5,010日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。

核発電をやめよう、ガザ虐殺を止めよう、「学問の自由」を守れ  5月23日(金)(Km)
Skさん:「原発じゃ明日はない」と「原子力発電NO!」の歌で、経産省抗議を開始。
Km:今週を振り返り、月曜に東電に質問文提出、ノーニュークスアジアフォーラムが原発稼働ゼロを実現した台湾で国際会議、米国通の中林三恵子(早稲田大教授)がTVで原発推進発言、規制委定例会議を遠隔傍聴してチャットで意見、原発ゼロ・再エネ百で被ばく労働問題の議論、本日トルコ大使館にガザ問題申入れ。泊3号のパブコメ締切が5月30日。
コール:脱原発、再稼動反対、運転延長反対、命を守れ、地球を守れ、未来を守れ、核ゴミ増やすな、…。
Ouさん:5月20日に日本学術会議法案の集会に参加、これは大変。石川逸子さんの任命拒否された6名の文を紹介。ハイネ「書物が焼かれるところでは、最後には人も焼かれる」。
Km:日本学術会議は、2012年、原子力委員会に高レベル放射性廃棄物の地層処分は危ないと答申。
Igさん:請戸河口のテントひろばに行ってきた。希望の牧場の吉沢さん他と交流、魚の放射能測定を予定、6月1日に東海村で吉沢さんと青木さんの講演集会予定。
Skさん:経産省の皆さん、原発は要りません。地震大国、万一の事故が起きたら日本が存続できない。事故が無くても核のゴミで滅亡の道。国防を考えても、日本列島の原発は自国に向けた核兵器、原発があるだけで安全保障が語れない。福島原発被害東京訴訟を傍聴、清水奈名子さんが那須塩原市の原発被害を語った。生活の身近なところに放射性物質がある。線量が高いのに何ら補償されない。野池さんの講演会があり、電通が種々のメディアを使った東京電力福島第一原発事故に関わる世論操作、騙されない様にしよう。
Km:「みんなのデータサイト」が毎年放射能マップを発表、今でも福島を中心に周辺の濃度が濃い。週刊金曜日の今週号に、私の「殺すな、殺されるな」の投書が載ったので、皆さんに配付する。
Myさん:「座込め、ここへ」を歌い、汚染土を官邸・省庁の花壇に使うと政府が発表、気の毒なのは警備員さん、放射能汚染をばらまくなと訴え「水に流すな」を歌う。
Yoさん:核のゴミの最終処分先が無いのに、どんどん増えている。消費税減税の議論があるが、何よりも軍事費を減らすべき。
Hoさん:経産省への抗議を続けよう。
Ksさん:大浦湾の作業船が珊瑚を破壊など、様々な事故。成功する保証がないのに作業が進み、無人偵察機が嘉手納・普天間の回りを飛んでいる。海も陸も空も飛びかっている。東京からも声を上げて止めよう。
Hoさん:ここに来ると、いろいろのことが頭を巡る。選挙前だが、原発について、明確に示している党が少ない。アメリカの分断。原発反対の運動を続けよう。
コール:脱原発、核発電やめろ、NONUKES,NOWAR,NOBASE, 殺すな、殺されるな、ガザ虐殺やめろ。

5月24日 (土)  (O・O)
◯77年続く民族浄化
1947年11月29日、国連総会はパレスチナを二つの国家に分割する決議181号を採択した。人口は3分1、所有する土地は6パーセントのユダヤ人に57パーセントの土地を与えるという不合理な内容だった。アラブ側は拒否、イスラエルは受諾し、英国の委任統治が終了する5月14日に独立を宣言した。その後に第一次中東戦争が始まったが、イスラエルがパレスチナの民族浄化を開始したのは1947年12月上旬。5月からの戦争中も継続した。
幾つもの定義がある「民族浄化」。そのひとつが「住民の追放」である。イスラエルは「土地なき民」のためにパレスチナの住民を追放してから「民なき土地」を奪ってきた。77年経った今も、ガザ地区と西岸地区を「生存不可能」にすべく、あらゆる手段を使ってきた。そのイスラエルを無償軍事援助や国連安保理での拒否権行使乱発などにより支えてきたのは米国。どうして和平の仲介など期待できよう。
◯イスラエルを批判する国には懲罰を
根拠を示すことなく「南アフリカで、白人の農民が土地を奪われ、殺害されている」と、しつこく言い続けてきた米国大統領。やっと示した証拠は、ロイターがコンゴで撮影・公開した映像だった。
◯ジョ-ジ・フロイドさん暴行死から5年
米司法省は、黒人に対する警察官の過剰な実力行為があったとされる六つの警察への捜査を打ち切った。
◯知性はお嫌い?
米国政府は大学だけではなく、国立衛生研究所など政府機関にも攻撃の矛先を向けはじめた。研究助成金も大幅に削減。
次の標的は公立図書館かもしれない。「本は聖書だけでよい」と勝ち誇るか?
◯今こそ原発の時代だ
米国大統領は、そう述べた。そして、原発の規制を大幅に緩和する大統領令に署名した。SMR(小型モジュール炉)を大量に普及させる、新規建設や運転延長には迅速に許認可を出し、安全性に加え「経済と安全保障への利益」を考慮することを求めるという主旨。
今後25年間で原発の発電能力を4倍にし、軍関連施設の電力多重化・・・。ヘグセス国防長官はSMRなどを国内外の基地に備えるという。国外の基地といえば、嘉手納・普天間・佐世保・岩国・座間・厚木・横須賀・横田・新座・所沢・三沢・硫黄島。
◯米ではなく
ひんしゅくと怒りを買いました。釈明がポンコツすぎたので、さらに買い注文が殺到。在庫は充分あったようです。自分に都合のいいように言ったり、したりすることを「我田引水」といいますが、この人もそのひとり。いま問題になっている、あの二人も含め大勢います。
さて後任の大臣(咳払い)。例によってアピ-ルは多彩ですが、残り60万トンの備蓄米を無制限で放出したらどうなるか? 一時的に価格をさげることしか考えていないのでしょう。これ以上はノ-コメントとしておきます。

5月25日 (日) (S.E.)
12時より脱原発青空テント川柳句会が開催されました。曇っていたため過ごし易く、涼しい風の吹く一日でした。今回の川柳句会参加者は9名。
席題は「説明」「意欲」14時35分投句締め切り、14時45分より入選者の発表、披講となりました。
選者の乱鬼龍さんより入選句が読み上げられ、”原発は未完の技術”みかん(甘夏)、”運動のノリを良くしよう”おかずのり、“原発はイカん”イカの缶詰など、数々の賞品が入選者へ手渡されました。
入選句は以下の通りです。
「説明」の特選
・有識者 説いて明らか 嘘の闇 - 海の民
「説明」の秀句
・原発は 何処まで続く 事故なしか - 三里塚
・説明が 足りないだけか 間違いは - 芒野
・望まぬに 何故原発を 再稼働 - 幸柳
・悪法案答弁 お花畑なり - ふ64
・説明を 判らぬあなた 教授なの? - 原子力ガリレオ
「意欲」の特選
・机上だけ 避難計画 意欲なし - 芒野
「意欲」の秀句
・意欲ゼロ 増産するは 餓死者なり - 海の民
・国窮し 街宣右翼も 民救え - ふ64
・国救う 意欲ない人 国会に - 原子力ガリレオ
・カジノへの 意欲捨てろよ 維新ども - 幸柳
・やるやると 口だけ金だけ 自分だけ - ヤソキリシタン
次回の脱原発青空テントひろば川柳句会は、6月29日(日)12時より開催いたします。是非ご参加ください。

5月26日 (月)  (保)
  バスを降りて、相棒のSaさんからの電話に出たら「きょうも体の具合が悪いので、休ませてもらう」とのことだった。無理して出てきて、体を余計に悪くしたら、元も子もないので「体調が良くなるまで、しっかり休んだらよいと思う、こっちは大丈夫だから」と伝えて、電話を切った。
  午前11時過ぎに、座り込みグッズを台車に乗せて、経産省前に向かった。経産省前には、すでにMiさんが来ていたので、Saさんからの電話の内容を伝えて、セッティングを開始。
  12時10分前にセッティングを終えた。牛図・鶏図・風神雷神図の3点と、ひまわり女の子図2点の横断幕。「汚染水を海に流す!」の横断幕1点。すぐに反原発ソングを掛けて人々にアピールした。
 きょうは曇り空だったが、気温が25℃と暖かかったので、経産省前の人出は多かった。外国人ばかりでなく、日本人の中にも「こんにちは」と挨拶すると会釈してくれる人がいた。楽しい座り込みだった。
12時半過ぎに、サンケン太郎さんと目の不自由なHoさんが、相次いで来られた。サンケン太郎さんは朝8時からの品川駅前の情宣活動、9時からの日東電工本社前の抗議行動を終えて、こちらに来てくれたのでした。朝早い時間なので、私が行けないため、感謝!感謝!です。
サンケン太郎さんは、コピーした自作の歌を皆に配り、大きな声で歌ってくれた。これにはMiさん大喜びだった。その後もMiさんに歌謡曲を歌って聞かせて、大いに喜ばせていた。
 午後3時に英語講師のAさんが来られ、直ぐ後にはRaさんが来られた。午後に予定していた「週刊実話」裁判が、裁判所からの電話で、急きょ延期になった。それで、「傍聴予定の人が、座り込みに来るかもしれない」ということで、寄ってくれたとのことでした。幸か不幸か、午後4時に撤収する時まで、誰も来ませんでした。
 時間が来たので、3名で片付けて、事務所に帰りました。サンケン太郎さんは、夕方の事務所での会議に参加する序(ついで)ということで、一緒にグッズを引き揚げてくれました。疲れている私にとって大いに助かりました。

5月27日(火) (R・Y)
今日もTaさんのご厚意により、先週に引き続きパイプ椅子2個が事務所に搬入しました。これでパイプ椅子4個が新しくなりました。感謝申し上げます。本日は、曇りで涼しく、上着を着ていないと寒く感じるほどでした。座り込んで1時間くらいすると年配の女性お二人が「原発は反対です」と声をかけてくれました。それで、すかさずチラシをお渡し致しました。(この様な事があると座り込んでいる事の大事さを実感し、元気をもらいます)。
座り込みの後は、文京区民センターで行われた、共同テーブル主催の「新しい戦前にさせない」シンポジウム—参議院選挙でも与党過半数割れ 次の衆議院選挙で政権交代を目指して—に参加した。

5月28日 (水)  (保)
 午後1時40分にテントひろばに着く。担当のTaさんから「急用ができたので2時半には帰らなければならない」と言われたので、きょうの日誌を担当することになった。直ぐ後に到着したWaさんにも、そのことを伝えて座り込みに参加。
 午後2時過ぎに練馬のTaさんが来られた。「2時ちょうどに東京地裁に行って『住まいの権利裁判』を傍聴しようとしたが『違う』と言われた」とのこと。その後に来られたÚrさん、Okさんらは『住まいの権利裁判』を傍聴でき、終了後に門前で『大川原国賠訴訟』の判決結果を聞いたということで報告してもらった。判決はもちろん「全面勝訴!」。
 このことについてきのうの東京新聞が社会面で大きく報告していた。お連れ合いを警察に不当に逮捕され、胃がんが見つかっても世界に悪名高い「人質司法」によって釈放を拒否され、手術できずに殺された奥さんの口惜しさがにじみ出ていた。次の言葉を嚙みしめたい。
 「損害賠償請求訴訟で求めているのはお金ではない。私のような口惜しさとむなしさの中で生きる人を二度と生み出さない為にも、司法は自分たちの過ちを潔く認めて謝罪して欲しい」。
 この報告集会が午後4時から開かれるというので、Úrさんは3時半に出かけられた。
 その他に印象に残った事として次のような事があった。
 午後3時ごろ通りかかった外国人が風神雷神図の前で、しばらく熱心に観賞していた。色遣いが派手なので目に止まったのか、海外でも有名な絵画なので、そこで見た事があって、見ていたのかは聞きそびれてしまったが、珍しい光景だった。
 きょうはその他に、規制庁抗議行動から回って来てくれた木村ゲタさん、常連のAさんが来られ、賑やかな座り込みであった。皆さん有り難う御座いました。

5月29日(木) (M.U)
Inさん、Yoさんと3人で設営。裁判所から来た一瀬弁護士が座って一休みし、その後、自転車で通りかかった大口弁護士と連れ立って虎ノ門方面に向かった。曇り空だが、暑くもなく寒くもなく過ごしやすい。私はいつもの反原発ソングを流す。12:20 SugさんとHiさん参加。12:40 男女2人組が立ち寄り「頑張ってください、応援しています。」と言ってカンパを入れてくださった。午前中、ある裁判を傍聴して、報告集会に向かう途中だという。金曜官邸行動にも参加されているとのこと。14:00 Okさん、Suさん到着。私は眠気覚ましに経産省の周りを1周する。時間になり、Okさん、Suさんと3人で撤収し、経産省前での5010日目の抗議を終えた。
私はその後18:30から衆議院第2議員会館前での「STOP!学術会議解体法案」人間の鎖行動に参加した。そこでまたOkさんと合流し、日曜担当のMiさん、Raさんを含め200人くらいが参加していた。日本学術会議を解体し、政府が統制する特殊法人とする法案が今、参議院で審議中で、6月5日の内閣委員会で採決されてしまう可能性が濃厚だという。日本学術会議は2012年に、高レベル放射性廃棄物の地層処分について、原子力政策の国民的合意が欠如したまま最終処分地選定を先行させることに反対する提言を出していた。今回の法案は、そうした日本学術会議の有意義性を根本的に損なうものになるだろう。ぜひとも反対の声を広げ法案の成立を阻止したい。今後の行動予定は6月3日(火)18:30~19:30、6月5日(木)12:00~13:00、6月10日(火)12:00~13:00、衆議院第2議員会館前。
ネット署名URLと緊急の呼びかけも併せて共有します。
【ネット署名URL】 https://chng.it/h5SRtCDBDk【緊急の呼びかけ】
学術会議解体法案の6月5日の内閣委員会での採決を止めましょう!

キーパーソンである立憲民主党の木戸口英司内閣委員会理事にFAXで声を届けてください!
木戸口英司・参議院内閣委員会 野党筆頭理事(立憲民主党)
FAX 03-6551-0418
<例文 >
◆6月5日の内閣委員会での法案採決に絶対に応じないでください。
◆徹底審議のうえで、 廃案にしてください。
◆与党が6月5日の内閣委員会での採決を強行してくる場合、 和田正宗内閣委員長の解任決議案や坂井学担当大臣の不信任決議案を出して抵抗してください。
呼びかけ 杉原浩司 (軍学共同反対連絡会/武器取引反対ネットワーク [NAJAT])
TEL 090-6185-4407

=====添付資料======
・原発週報2025.5.21-5.27.docx 編集:漆原牧久
・経産省要望書5月.docx 担当:久保清隆
『要望書』

経済産業省大臣 武藤容治 様
経済産業省の皆様
2025年5月28日
経産省前テントひろば 有志

原発の事故が続いています、大事故が起こる前に経産省は住民の安心安全を確保するための原発廃炉政策に舵を切って下さい! 2月に日本原電所有の東海第二原発の原子炉中央制御室で火災が発生しました、一つ間違えば大事故につらなるもので大問題と思います。これが人為的ミスなのか機器等の劣化なのかいまだにハッキリしません。東海原発ではこうした火災が連続して起きており日本原電の安全管理の在り方が問われています。また4月には柏崎刈羽原発敷地内で電源室の電源盤から発火するという事故も起きています。さらに柏崎刈羽原発では緊急連絡用の衛星電話が4回も故障するという事故が起きています、緊急時の対応に支障をきたす重大問題と思います。全国の原発立地では常に事故やトラブルが発生しています。老朽化した原発は劣化がひどく再稼働をしてはならないのです。原発の監督官庁である貴省の責任は重く重大であると思いますが見解をお聞かせください。
もう一点お伺いしたい事があります。いまマスメディアでは東電の経理・財政危機が大きく取り上げられています。福島の賠償や安全管理もままならない企業が無責任にも原発を再稼働させようとしています。貴省もご承知のように日本原電は電力会社の出資で作られ、その中でも東電は大株主であり、その他建設のための資金も貸し付けています。その資金で作った防潮堤がとんでもない欠陥工事であったことが暴露され、いまだに代替案も公表できず工事はストップしたままです、挙げ句の果て2年3ヶ月も再稼働を延期しました。こんな杜撰な会社に何千億もの資金を貸し出す余裕など東電にはないはずです。しかも支払うお金は私たちの電気料金なのです、こんな理不尽なことが許されて良いのでしょうか!? 原発監督管理省庁として貴省の責任は大変重いものです。誠意ある見解をお聞かせ下さい。
問題の最大の解決策は再稼働の中止と原発の廃炉であると思います。今回の要望書は
質問書でもあります、誠意あるご回答をお願い致します。

連絡先:〒105-0003 東京都港区新橋1-21-8 新虎ビル2階 
経産省前テントひろば
久保清隆

=====今後の集会・行動等==========
◆5月30日(金)経産省前抗議集会             17:00~18:00
主催:経産省前テントひろば 経産省正門前
◎ 経産省前の座り込み行動は、月~木:12時~16時、金:13時~17時、土・日・休日:12時 ~15時
◆5月31日(土)たんぽぽ舎36周年・総会と記念講演     13:30~
◆6月4日 (水)原子力規制委員会前             12:00~13:00
◆6月6日)(金)経産省前抗議集会             17:00~18:00
◆6月8日(日)もうやめよう あぶない原発!大集会inおおさか 13:00~
大阪市うつぼ公園
◆6月11日(水)原子力規制委員会前             12:00~13:00
◆6月11日(水)「原発・核燃料サイクルの中止を求めて」院内集会  13:20~16:40
     衆議院第1議員会館大会議室 主催:脱原発政策実現ネットワーク
◆6月15日(日)シンポジウム人権と司法~揺らぐ「最後の砦」を前にして 13:30~16:00
     明治大学アカデミーコモン(終了後デモ16:45~)
◆6月16日(月)最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン)    11:00~13:30
◆6月16日(月)東海第二原発を廃炉に!院内ヒアリング集会 13:45~17:30
衆議院第2議員会館第6会議室 主催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 

========【書籍紹介1】========
◎渕上太郎遺稿集 発売中
経産省前テントひろばで販売しています。
書名:「脱原発 経産省前テント ここに在り!」
発売元:情況出版 価格:1500円のところを500円

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye5963:250601〕