経産省前脱原発テント座り込み日誌6月5日版

経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年6月05日は、座り込み5,017日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。

ガザ虐殺も、戦争も、核発電による環境破壊も止めよう  5月30日(金) (Km)
17時に経産省への抗議行動を開始。
Km:月曜日に院内集会があり、柏崎刈羽の避難の問題について追及、PAZで避難できない、UPZで待機できない、原子力規制委員会が苦しい言い訳。IAEAの深層第5層が実現できないのだから、原発を全て止めないといけない。水曜に規制委抗議と米大使館前でイスラエルによるガザ虐殺糾弾。木曜には国会で、午前に汚染土の県外ばらまき問題、特に放射性物質ありの掲示で環境省ヒアリング、夕刻にオーストラリアほかで蓄電技術が急伸、再エネを支える一方、日本が中国に負けている、原発はいらない。
この日、安倍国葬反対の裁判で河原井さん根津さんほか多数が陳述、戦後80年の日本の歴史を振り返る良い証言で、テント弁護団の弁護士さんたちが活躍。一方、参議院で日本学術会議の法案の審議開始。
続いて、脱原発・再稼動反対・核ゴミ増やすな・…のコール。ガザ問題で、独仏英加にイスラエル批判の動きがあり、国内の報道も増えた。BSTBS1930では、立山良治ほかが良い発言、何としても虐殺を止めたい。不人気石破首相がここで頑張ってイスラエルやめろと言えないか、軍需産業との結びつきもあり無理か。
Yoさん:たった今、国葬裁判を聞いてきた、13人の方々が陳述、原発が反対の意見を言った人も、貧困のことも、統一教会問題も。ガザ虐殺を止めたい。軍需産業の株が上がっている。戦争に反対しよう。
Ouさん:安倍国葬裁判には原告が800人も。日本が侵略戦争をした、それをどれだけ反省したか、沖縄にもアジアの人々にも。米問題では困っている人に行き渡ることが大事。さて、本題の青田恵子さんの詩「先生を信じられなくなった日」の続き。
<それは中学生の時だった/男子学生が学校の渡り廊下で刃物で刺される事件があった/刺した方も刺された方も同級生だった/…/2時間ほど遅れて、ようやく教室に現れた先生は動揺している私たちをよそに、平然と教科書を開き理科の授業を始めた。あっけにとられる生徒たち/…/今しがた校内で起きた大事件に、先生は一言も触れない/事件を隠し、なかったかのように振る舞う姿勢/煮え切らない曖昧さ/…言葉に出さなければ、何にも伝わらない/その後、何一つ説明もなく知らされないまま/刺した男子生徒は名前を変えて少年院に送られ、二度と中学校に戻ることはなかった/思春期の私達に許せなかった大人の平然さ/>
「大人ってずるいよねっ」と私は思いました。みんなで、まずは目の前の経済産業省に抗議し、そして裁判所にも足しげく通い、国会近くにも、どんどん行きましょう。
Skさん:寒いですね。経産省の皆さん聞こえますか? 私たちは原発推進している経産省に対して抗議行動を続けています。まず原発はやめましょう、原子力発電所は要りません。原発の危険を回避するには、たった一つの方法しかない、やめるしかない。東海第二原発は、絶対に再稼働させてはならない。福島原発事故を経験した私たちは、絶対にその再稼働を許してはならない。なぜなら、福島事故の原因も分かっていないし、責任も取っていないし、また次の事故を起こせば、どのようなことになるか、責任も取らないでしょうし、沢山の被害と沢山の命が奪われます、とんでもないことです。大川原化工機事件でも立件には当たらないんじゃないか、と警察庁の中で検察に対して疑問が投げかけられたそうです。原発に達する政策もよくよく考え直してほしい。今日西村裁判の東京地裁を傍聴した、簡単に棄却された。日本の原発に関する黒い闇で犠牲になった人がいる、そのために頑張っていきたい。能登半島地震があり、珠洲で28年間にも及ぶ原発立地を撤退させた人たちの運動があったから、私たちは日常の生活を変わらずに送れている。原発をなくそうとする小さな活動が決して無駄ではない。原発のない社会に向かって共に歩んでいきたい、命の限り頑張りましょう。
Km:歌に入りますが、テントからの申し出書(久保清高さん)を配付します。ぜひお読みください。
Myさん:「座込め、ここへ」のあと、陸上自衛隊が葬祭業の業界団体と協定書を結んだ。国民にほとんど知らせることもなく企んでいる、あまりにひどい。福島から避難してきた方、生業を再建できない方、そういう方もまだまだ沢山いる、14年経ってもまだまだ福島事故は終わっていません。この上戦争を始めたらこの国は滅びる。国防国防と言っているけれども実は亡国の政治。私たち市民が平和に健康に生きる大前提は、戦争がないことと環境汚染がないこと。続いて「水に流すな」の歌。
Heさん:来月、都議会議員選挙が始まる。原発を無くそう、それを争点にしよう、原発に反対しよう。
Ksさん:今日、ネットニュースを見てびっくりした。与那国島で今年度で医師を派遣する契約が切れるらしい。
その理由がなんと台湾有事。戦争をするということか? 米日で戦闘機を売る話も。米の供給さえ危ぶまれ自給率を低めていくような農業政策を問うべきで本末転倒。軍備を拡大し、島々に住んでいる人々を、ないがしろにする政策には絶対に反対していきましょう。
Km:軍事国家化が進んでいる。そんな中で、今日の国葬の裁判で、過去80年間自公政権をやってきたこと、特に安倍政権がやってきたことを、裁判で訴えられた。台湾有事は日本有事だなんて言って、戦争を始めることを絶対にさせない運動も原発反対と同様に大事だと思う。みんな頑張っていきましょう。
Bdさん:明日、たんぽぽ舎の36周年の総会と記念公演がある。第2部の記念公演で青木美希さんが珠洲の原発を止めた方たちの話をする、どうぞ、参加ください。
Km::コール。脱原発、ガザ虐殺やめろ、イスラエルと貿易するな、イスラエルの武器を買うな、命を守れ、地球を守れ、未来を守れ、NONUKES、NOWAR、NOBASE、…。
Yoさん、Wgさん、Ybさんの応援を得て片付ける。以上

◎5月31日 (土)  (O・O)
◯ガザ人道財団--アウシュビッツからガザへ--
イスラエル軍はガザ住民を北、中、南の3区域に強制移住させて厳格管理する計画だ。約220万人が25パーセントの地域に閉じ込められることになる。衛生状態はさらに悪化し、空爆や砲撃を受ければ今まで以上に犠牲者が出るだろう。混乱のさなか、家族や親戚、友人が別の区域に分断されたら自由に会うことも叶わない。イスラエルと米国が策定した支援物資配給計画で新設された「ガザ人道財団」は、詳しい実態が不明。物資配給を行うが民間警備会社も関わっている。同財団のトップは、5月25日に辞任を表明「公平、中立の原則を厳守しながら、この計画を履行することは不可能だ」と訴えた。イスラエルは占領地の強制移住地区を、国際法を全て無視した捕虜収容所、いや強制収容所にするだろう。今までのノウハウを生かして。『ホロコ-スト』、『ナクバ』は終わらない。
◯第2次何々
それらは第1次より一段と酷くなる。「世界大戦」、「安倍政権」、そして「トランプ政権」。マリアン・ブッデ司教の言葉に対するトランプの反応が多くを物語っている。
◯世論への影響力を持つ人の欲--正義を偽装する集票ビジネス--
川口市に住むクルド人の数は、同市の中国人、ベトナム人、フィリピン人と比べると少数派だと聞く。なのに何故、たびたび標的にされるのか。嫌悪対象の決まり文句にされているので、注目を集めやすく、フォロワ-の獲得や手弁当のボランティアを動員できること。さらには、少数だから叩きやすいということか。それにしても、かつて総裁を目指したこともあったのだが。
◯お薦めの記事
世界 2025年1月に掲載された岡真理さんの「ナクバというジェノサイド 、抗すべきは大量虐殺だけではない」。おなじく、2月号~4月号に連載された前川仁之(さねゆき)さんの「ファシズムは読書で、レイシズムは旅で治る」。私の地元の市立図書館ではバックナンバーを貸出しています。

6月1日 (日) (M島)
(参加者:藤原、遠藤、堀江、杉山(三里塚)、平野(三里塚)、寺崎、千葉、ヨーカン、田中一郎、高木、峯島)
M島は11:50着。F原さんE藤さん設営中。M島も手伝う。1200H江さん来る。12:15三里塚のS山さんH野さん来て、設営手伝う。12:20設営完了。おうだん幕は車道側3枚、歩道側6枚、のぼり旗は10本立てて、記念撮影。
天気は、晴れ。朝のうちは涼しかったが、昼過ぎには、日なたは汗ばむ陽気。日陰は爽やか。経産省と財務省の地下鉄の入口の脇では、(住宅・都市整備公団から依頼された)交通調査員が座り、歩道通行人を数えている。
F食は、酢飯おにぎり、ゆで卵、オレンジ、乳酸菌飲料。水分補給はポットのお湯と冷水タンク。12:30座り込みの歩道に鳥が集結。ハト6羽スズメ12羽~13羽。H野さんがおにぎりの粒をくれてやると、スズメが約20羽に。1255E藤さん帰る。13:00経産省側の交通調査員交代。日傘を差しつつ、歩道通行人をカウント。13:20 T崎さん来る。買い出しに出かける。13:40 T葉さん来る。F原さんがF食セット渡すとお返しに、いわしせんべいを差し入れ。T葉さんすぐに日曜礼拝に出かける。13:45 T崎さんコンビニでの冷麺差し入れ。ヨーカンさん来る。「買い物の帰りに寄った」とのこと。14:00財務側の交通調査員交代。14:05ヨーカンさん帰る。雲が多くなり、日が陰り、涼しくなった。14:15 H江さん帰る。14:20立派なカメラを持った男性が横断幕やのぼり旗を撮っていく。ニューヨーク在住の日本人フリーランス記者で、たまたま通りかかったそうだ。F原さんが「福島3号核爆発」のDVDと「気候変動の宇宙物理学(CO2温暖化はウソ)」のDVDをプレゼント。ちょぼゼミの田中一郎さんが来る。F原さんが焼き増しした「気候変動の宇宙物理学(CO2温暖化はウソ)」のDVDを10枚余り、渡す。田中一郎さんがハトにおにぎりの粒をくれてやる。14:45高木さん来る。座り込みの後、F原さんは、高木さんの引っ越しの手伝いをするそうだ。15:00経産側の交通調査員交代。どうやら2時間仕事して、1時間休憩するようだ。静かな座り込みでした。1500撤収開始。15:25撤収完了。座り込み人数は11人。

6月2日 (月)  (保)
きょうは気温が25℃という天気予報だったので、氷水を用意した。午前11時20分に経産省前に着いたらMiさん、Saさんが既に到着していた。Saさんの顔色がいいので安心した。すぐに荷物を降ろしてセッティングを開始して11時45分に終えた。牛図・風神雷神図・鶏図の3枚と、ひまわり女の子2枚と「汚染水を海に流すな!」1枚の横断幕をセッティングした。
  すぐに、反原発ソングを掛けて通り掛かる人々にアピール。蒸し暑いにもかかわらず、人出は多かった。虎ノ門方面から親子の4人連れが通りかかった。小さい男の子が風神雷神図の前で、不思議そうにジッと見ていた。子供には漫画を見ている感覚なのでしょう。すぐに父親に手を引かれて経産省に入って行ったが、そこで初めて、父親が首に入館証をぶら下げていたので、経産省の職員だと気付いた。父親(母親)の職場訪問は夏休みだけだと思っていたが、年中やっているんだと気付かされた。
 12時半。怒鳴り声が聞こえたので、農林省側の交差点に確認に行くと財務省の横で「財務省解体!」を訴えていた(以前は財務省正面だった)。ちょうどMiさんが貸してくれた「週刊現代」に「財務省解体」抗議行動の仕掛人の記事が載っていたので読ませてもらった。
 午後2時、文科省前で旧統一教会が抗議演説を始めた。確認したら、いつもの録音機によるものであった。15分ほどで去って行った。2時半には、わかちあいさんが来られ、劇団「ほうせんか」のチラシを渡された。今の私には、劇団を見る余裕がないのでSaさんに渡した。3時にⅠさんが手押し車で来られた。Saさんとは久しぶりなので、Miさんの3人で話が盛り上がっていた。Ⅰさんは上機嫌で3時半に帰られた。
 定刻になったので、残った3人で片付けて撤収した。

6月3日 (火)  (旭凡太郎)
 雨、座り込みの時も、旗、椅子の運搬の時も雨にみまわれた。座りこむ人は多くなく、折りたたむときは二人になった。立ち寄る人もすくなかったが、そのなかで、つい先日の〇氏の追悼会のことが話題になった。
 追悼会といえば、最近、追悼会に参加することが多い。テントでも渕上氏はじめ幾人かが亡くなった。みんな元気よく活動よく活動の先頭に立ってきた人たちだ。年がたてば亡くなってゆくというのも、やむをえない。それでも、かれらを含めて様々な活動をやってきたということを忘れることはできない。そして、遺志を継いで、活動を続けたいということ・・。
 テントを建ててから14年になる。霞が関、経産省前に「原発廃炉」を掲げ、正門前を占拠——「霞が関占拠」の一部を実現して14年、それは全国の反原発のシンボルでもある。「いつも霞が関の一角を占拠し続けている」という事実を国民の前に張り付ける、ということはやはり前代未聞の大きなことだ。
 日本から、世界から、原発をなくしていく。それは決して空想ではない。我々の反原発運動で作りだしていく現実だ。
 脱原発へ頑張ろう。

6月4日 (水)  (保)
 きのうは一日中、雨が降り、事務所の中はバナーが、ところ狭しと干されていた。厚手のバナーはまだ濡れていた。それらを台車に載せて経産省前へ。
 ちょっと早めに到着したので、担当のTaさんが来るまで時間がある。ゆっくりと、のぼり旗を組み立てる。
 それが終えたころに、Taさんが到着されたので、あとはTaさん主導で、セッティングを開始。牛図・鶏図・風神雷神図屛風合計3枚、ひまわり女の子2枚、「処理水は汚染水 汚染水放出はやめろ!」と、のぼり旗7本をくくり終えたのが丁度12時であった。
 気温33℃、湿度50%。風がなく、曇っているので、汗かきの私には蒸し暑く、お茶をたくさん飲んで凌いだ。
 しかし、30分後には晴れてきて、風も吹いてきた。湿度も30%に下がり、過ごし易くなったので助かった。
 丁度その時、虎ノ門方面から来た人がカンパしてくれたので、テントニュースを渡した。きょうは国会前では「天皇の沖縄訪問反対!」「学術会議法改悪反対」の行動が予定されているので「これから国会前に行かれるですか?」と聞いたら「いいえ、うちに帰ります」との事。昨夜は徹夜で仕事をしていた労働者だったんだと気付いた。我々の運動に、そういう人がカンパしてくれた事に新鮮味を感じて嬉しかった。
 午後2時過ぎにユーチューバーらしい青年が経産省に向けて動画を撮っていたので、Waさんが「こっちも撮ってよ」と声を掛けたら「ユーチューブに載せてもいいですか?」と言うので「大丈夫」と言って撮ってもらった。
 帰りに寄ってくれたので、話をしたら「霞が関には初めて来ました」とのこと、「またお会いしましょう」と言って別れた。
 午後3時過ぎに常連のAさんが来られた。来るなり、何処かに長い間、電話していた、相変わらず忙しそうだ。
 その後は、午後4時まで何事もなく、時間が来たので、4人で片付けて撤収した。

◎6月5日(木) (M.U)
Inさん、Yoさんと3人で設営。日差しが強く、真夏を思わせる陽気だ。私はいつもの反原発ソングを流す。汗かきの私はじっとしていても額から汗が噴き出す。都会の猛暑の原因、ヒートアイランド現象には対策が必要だ。政府には一刻も早く原発とその推進力である脱炭素をやめて、緑化と省エネを進めてもらいたいものだ。自転車で通りかかった女性がチラシを受け取って行く。13:40 Okさんが参加。国会前での学術会議法案反対集会に参加して来たという。向かいの財務相前を見ると労組員が100名余り集まり、アピール行動を始めた。14:30 Suさん到着。通りかかった男性が「がんばってください」と言ってカンパを入れてくださった。14:50 Taさん到着。私はTaさんとひとしきり状勢論議をする。今トランプの高関税政策で世界が振り回されているが、アメリカはすべて自給できるから高関税で貿易に支障が出てもやって行ける。かたや日本は戦後80年、貿易立国を至上命題にして農業を切り捨ててきた挙句、今になって米が足りなくなったと言って騒いでいる。これを機に自分たちの社会のありようを根本的に問い直すべきではないか。そんな話をしているうちに時間になり、Suさん、Taさんと3人で撤収し、5017日目の抗議を終えた。

=====添付資料======
・原発週報2025.5.28-6.3.docx 編集:漆原牧久
・経産省要望書5月.docx 担当:久保清隆
・テントニュース313号.docx
(注) テントひろばニュース313号の内容は以下の通り。
1.「平和のための日本民衆外交団」がトルコ大使館を訪ねる
    (報告:5/23行動に参加した乱鬼龍さん)
2.「77年続く民族浄化」ほか(テント日誌・小川治さん)
3.テントひろばから、経産省への要望書(経産省前テントひろば ・ 久保清隆さん)
4.集会・行動予定

=====今後の集会・行動等==========
◆6月8日(日)もうやめよう あぶない原発!大集会inおおさか 13:00~ 大阪市うつぼ公園
◆6月11日(水)原子力規制委員会前             12:00~13:00
◆6月11日(水)「原発・核燃料サイクルの中止を求めて」院内集会  13:20~16:40
     衆議院第1議員会館大会議室 主催:脱原発政策実現ネットワーク
◆6月13日(金)経産省前抗議集会             17:00~18:00
◆6月15日(日)シンポジウム人権と司法~揺らぐ「最後の砦」を前にして13:30~16:00      明治大学アカデミーコモン(終了後デモ16:45~)
◆6月16日(月)最高裁包囲行動(ヒューマンチェーン)    11:00~13:30
◆6月16日(月)東海第二原発を廃炉に!院内ヒアリング集会  13:45~17:30
衆議院第2議員会館第6会議室 主催:とめよう!東海第二原発首都圏連絡会 
◆6月18日(水)原子力規制委員会前            12:00~13:00
◆6月20日(金)経産省前抗議集会             17:00~18:00
主催:経産省前テントひろば 経産省正門前
◎ 経産省前の座り込み行動は、月~木:12時~16時、金:13時~17時、土・日・休日:12時 ~15時

========【書籍紹介1】========
◎渕上太郎遺稿集 発売中
経産省前テントひろばで販売しています。
書名:「脱原発 経産省前テント ここに在り!」
発売元:情況出版 価格:1500円のところを500円

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye5968:250608〕