経産省前脱原発テント座り込み日誌8月21日版

著者: : 経産省前テント広場

経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2025年8月21日は、座り込み5,094日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です。
(注) 2025年8月からは、土・日・休日の座り込みを、休みにしました。

◎敗戦80年の日、広島・長崎・福島を忘れず、核兵器も核発電もやめよう 8月15日(金) (Km)
猛暑も少し揺らいで心地よい座込み。経産省(エネ庁)に電話して7月の申入れの質問に回答してくれるかを尋ねたところ、折り返すといいながら電話は無し。Fjさんと稲城のKmさんが居てくれたので、久しぶりに文科省朝鮮学校無償化抗議に参加、田中宏さんも抗議。
午後5時前にSzさんの「原発じゃ明日は無い」と「原子力発電、NO」の歌で経産省抗議を開始。テントニュース号外を配付して 9.11大集会案内、東電柏崎刈羽再稼動反対 8.25院内ヒアリング集会(再稼働阻止全国ネットワーク)紹介し、終わらないガザ虐殺を訴え、コール<脱原発、再稼動反対、武器を売るな、武器を買うな、戦争反対、…>。
Heさんが、敗戦の日に国際法無視を嘆き、靖国参拝に怒り、美浜新増設を糾弾。経産省に向かって「美浜新増設」を糾弾。
Rnさんが、敗戦の日は日本帝国の軍国主義に侵略されてきた朝鮮半島の人達には解放の日、原発「新増設」の意味は? アルジャジーラのジャーナリストがイスラエルに殺された。反対の立場から考えたらどうなのかの視点を持とう、年がら年中、誤魔化されていてはいけない。明後日17日に川柳句会をやる。
Yoさんが、スパイ防止法案を批判し、独ソ戦の戦場となったウクライナを振り返り、戦争の愚かさを訴えた。
Ouさんが、「暮らしの手帳」花森安治さんの「一銭五厘の旗」を紹介。<あの夜/もう空襲はなかった/もう戦争は すんだ/まるで うそみたいだった/なんだか ばかみたいだった/へらへらとわらうと 涙がでてきた/ …/戦争には敗けた/しかし 戦争のないことは すばらしかった/ …>
Kmが、トランプの「法の秩序」でなく「力の秩序」がひどい。
Myさんが、「座込め、ここへ」を歌い、敗戦の頃の熊本の大空襲にあいながら「カミカゼが吹いて日本が勝つ」と信じていた母を思い起こし、今また戦争に従う人が増えてきているが、戦争で得るものは何もないと訴え、「ああ、福島」を歌い、<政府は今すぐ動け!#ガザの飢餓 #イスラエル制裁 #パレスチナ国家承認 8.18官邸前行動>(8/18 18:30~ 首相官邸前)を紹介。
火炎瓶鉄さんが、侵略した朝鮮半島での朝鮮戦争を元手に高度経済成長の日本を批判し<経産省は恥を知れ、戦争の惨禍もう沢山だ、8.6を忘れるな、8.9を忘れるな、3.11を忘れるな、脱原発、核廃絶>。
Hoさんが、石破茂は高市早苗よりいいのではないか、いま日本は人口減少過程、運動し続けよう。
Kmが、原発を止められないでいるが、戦争を止められるかどうかが重要。
Ksさんが、沖縄では今も戦後ではない、沖縄での地上戦を無かったことにする発言に怒り、無人爆撃機・偵察機体制、目取真俊さん宅に家宅捜査。めげずに戦争を止める為に頑張ろう。
最後に<NONUKES,NOWAR,NOBASE>コール。終了後に多くが首相官邸前で「原発いらない金曜行動」。

8月17日 (日) (S.E.)
12時より脱原発テントひろば青空川柳句会が開催されました。時折、陽が陰るものの、真夏の強い日差しのもと、酷暑の一日でした。今回の川柳句会参加者は、初参加の方1名を加えた8名。
席題は「核武装」「参政党」。14時35分投句締め切り、入選者の発表、披講となりました。”原発は無しに”梨、”運動のノリを良くしよう”おかず海苔、”原発は未完の技術”ミカン、雑誌「季節」などが乱さんより入選者に手渡されました。
入選句は以下の通りです。


「核武装」の特選
・亡ぶとも 核は持つまじ この国は - あいこ
「核武装」の秀句
・滅亡の 序章書きし オッペンハイマー - 幸柳
・核武装 したとて来ない 平和の世 - 乾草
・被爆者も 冒涜をする レイシスト - 夜市
・安らかに 眠っておれぬ 原爆忌 - 芒野
・日本すでに 自国滅ぼす 核武装 - ふ64
「参政党」の特選
・神谷らが 目指す現人神(あらひとがみ)の国 - 夜市
「参政党」の秀句
・ウケばかり 狙う先には 地獄の門 - 芒野
・人間に 差別持ち込む 参政党 - 海の民
・戦争は 賛成ですと 参政党 - 原子力ガリレオ
・また来た道を 行くのか 参政党 - 幸柳
・目立ち過ぎ 引っ込んどれや 参政党 - あいこ
次回の脱原発テントひろば青空川柳句会は2025年9月28(日)12時より開催いたします。
是非ご参加ください。

8月18日 (月)    (保)
きょうは連休明けの初日、電車が混むといけないので、早めに家を出た。きょうも35℃以上の猛暑になるという事なので、途中でかき氷を買って事務所に行った。早番のKuさんと午前11時に待ち合わせをしたので、時間に余裕がある。それで、ゆっくり台車にグッズを積み込んだ。しかし、早番のKuさんが、午前11時過ぎになっても来ないので「何かあったのだろう」と思って事務所を出た。5分位したら、Kuさんから電話があり、途中、落ち合うことにした。経産省との中間で落ち合い、更に、いつもの所で待っていたMiさんと一緒に経産省前に着いた。
  すぐに荷物を降ろしてセッティング。きょうは大きなバナー3枚だけにした。これだけで通り掛かる人々に十分にアピールすると思ったので。 持って来た小さいテーブルが木ネギで止めていた所が腐って使い物にならなくなってしまったのが誤算だった。仕方ないのでプラスチックの道具箱の上にテントニュースなどを並べた。
 すぐに反原発ソングを掛けて人々にアピール。暑いので、パラソルを組み立てて、その下に避難。汗が止まらない私は、氷水をコップに3杯立て続けに飲んで、やっとひと息ついた。温湿度計を見たら41℃、湿度20%。湿度は低いが、太陽光線が強すぎるのだ。おまけに風もあまり吹いていない。 この暑いなか、遅番のOgさんが早くも12時半過ぎに来てくれた。
 午後1時10分にご婦人が「この暑いのに、ご苦労様」と言ってカンパしてくれた。すぐさま、お礼を言って「月に2回発行しているテントニュースです、お家でゆっくりお読みください」と言って手渡した。
 2時過ぎに国労のSiさんが来てくれた。(月)が手薄で私が大変なことになっているという噂を耳にしてきてくれたとのこと。これからも隔週の(月)に来てくれるとのこと。感謝!本人も病気を抱えているので、無理をしないでと思う。
 その後は何もなく、時間まで過ごして、皆で片付けて撤収した。

8月19日(火) (旭凡太郎)
 8月19日(火)は晴、日照りは暑かった。太陽は、途中、霞ヶ関ビルによって遮られ、テント前は日陰になったが、それでも暑かった。8月真夏と思えば当たり前のことだが。座り込みは5~6人いたが、途中から相方のI氏と二人になった。
 警察権力によってテントを撤去されてからは、路上の座り込みになったが、それまでは経産省の一角にテントを張り、24時間テントによる「経産省」の一角占拠だった。テントだから当たり前だが、そこで24時間宿泊し、食事もした。途中、第2テント(福島の女たち)を張り、福島からの泊り込みが始まり、福島の女たちの隊列による経産省包囲デモが行われるようになってから、経産省前は一変し「脱原発」の場となった。そのことは、今でもかわらない。脱原発への福島、全国の想いを顕わす場となっている。
 いうまでもなく原発は人間の制御を超えた核電力、核爆発の源であり、広島原爆を経験し、福島原発事故を経験した日本人はそれを絶対許してはならない、という宿命を負わされている。
 脱原発の担い手も年を重ねてきてはいるが、若い層の脱原発への想いも深い。われわれが頑張ることによって、次の層、新しい層の脱原発への参加も広く深まるだろう。
 日本帝国主義の膨張、アジア侵略の野望は深く、それと一体に原発拡大の策謀は強まっている。この原発拡大の策謀を差し止めることは「反原発座り込み」の必須の課題である。
 この反原発への課題を背負っている、反原発座り込みの責任は大きい。この課題を背負っている座り込みを、われわれは最後まで続けるだろう。

8月22日(水)  (高木)
猛烈に暑さで、いままでで一番暑いように感じた。目がチカチカする。水ばかり飲んでいた。保っちゃんの温度計では38℃、湿度35%。セッティングが終わりヤレヤレとしていた時、病院の帰りか、老婦人が保っちゃんに「鳥にやって」と言ってパンをくれた。この人は何度かパンをくれている。賞味期限が切れてしまったということだ。われわれがお昼をとり始めると鳩や雀がやってくる。もらったバンをやる。
お昼ご飯から帰ってきた経産省の職員の人が、われわれをみて、思わず「暑いですね」と声をかけてくれそうな感じで、にっこり笑ってくれた。こちらも笑って応えた。以心伝心だ。
Yさんが「仕事で通りかかった」と車を降りてきて、少し話していった。Yさんは「昨日行われた国会前でのイスラエル・ネタニヤフ抗議の行動に参加した」と言われた。また、イスラエルでは「人質解放」を掲げて「パレスチナ爆撃をやめろ」という抗議が行われていることを言っていた。
午後2時頃、エルモ君が経産省前をさりげなく通るかたちをとって、テントに寄ってくれた。「あっ、エルモ君!」と声をかけた。エルモ君は一身上の問題で弁護士に相談にきたそうだ。いまそこから帰るところなのだということを話してくれた。「スッキリした」といって、スッキリした顔をして帰っていった。
「こんな暑い時に当番できているなんて、ありがたいことだわ」と年寄っぽい確認をして撤収した。

8月21日(木) (M.U)
Inさん、Yoさんと3人で設営。カンカン照りの猛暑だ。3人とも8月16日の「脱原発カフェ」に参加していたので、反省会をした。Yoさんは開催報告の発言録にある「温暖化が起きているのかいないのか、起きているとしたらその原因がCO2かどうかはわからない。要は『諸説あり』ということだ。われわれはそれに科学論争で決着をつける必要はない。気候変動を理由に原発が推進されているという明らかな実態があり、それが不当だということだ。原発は何よりも地球環境の破壊であり、放射能は、何よりも人体に悪い。その共通認識を広げて行くことが大事だ。」という1節を指し「これがいいね。」と言った。Inさんは「内輪だけで話していてもしょうがないので、外に出て原発の問題を訴えていかなきゃダメよね。」という。私はMeetupアプリの英会話オンラインミーティングで、外国人を含む参加者と原発問題を話しているという実践例を紹介し、Inさんにも参加を勧めた。14:00 Suさん着。14:20 大きなカメラを首から下げた男性が立ち止まってこちらを見ているので、チラシセットを渡すと「ご苦労様です」と言って受け取った。「メディアの方ですか?」と聞くと「いえ別に。ちょっと裁判を聞きに」と言って裁判所に向かった。14:30 Taさん着。Suさんからは請戸合宿の報告を聞く。実りある集まりだったようだ。14:55 ガザ支援の民衆外交活動のために北海道から来られているSeさんが参加した。昨日はパレスチナ大使館に行って来られたという。ひとしきり国際情勢談議をしているうちに時間になり、Seさん、Suさん、Taさんと4人で撤収し、5094日目の抗議を終えた。

=====投稿======
8/16第1回「脱原発カフェ」開催報告
【概要】
・日時:8月16日(土)15:00~17:00(17:00~19:00希望者による懇親)
・場所:経産省前テントひろば事務所
・主催:脱原発カフェ実行委員会
・参加人数:11人
*漆原より下記2点の資料(添付)を配布、報告の上討議を行いました。
①原発月報(直近1カ月の新聞報道より)
②気候変動対策・脱炭素と原発―その歴史と現況—
<報告要旨>
CO2が増えると地球が温暖化するという説は19世紀からあったが、当初温暖化はよいことだと考えられていた。ところが1988年のハンセン証言でそれが180度変わって「人類の危機」になり、それと同時に気候変動説は原発推進に最大限活用されてきた。2023年のCOP28では「脱炭素のための原発推進」が全体合意され、第7次エネルギー基本計画の「原発を最大限活用」という方針に反映された。一方、気候運動グループが、彼らなりの大義名分をもって「気候正義」を掲げていることを一定理解する必要がある。
<主な意見>
・この異常な暑さを考えたら普通の人はやはりCO2のせいじゃないかと思う人が多いだろう。
・大都市圏が暑いのはヒートアイランド現象、伊勢崎や熊谷が暑いのは地形的な要因が原因としてある。
・温暖化は起こっているということをまず認めることが大事ではないか。
・温暖化が起きているのかいないのか、起きているとしたらその原因がCO2かどうかはわからない。要は「諸説あり」ということだ。われわれはそれに科学論争で決着をつける必要はない。気候変動を理由に原発が推進されているという明らかな実態があり、それが不当だということだ。原発は何よりも地球環境の破壊であり、放射能は何よりも人体に悪い。その共通認識を広げて行くことが大事だ。
・気候正義を主張して運動している方々を敵に回してはいけないと思う。
・それはその通りだ。日本の気候運動グループは、表向き「原発に反対」とは言っている。だからと言って彼らの掲げる気候正義に全面的に賛同することには問題がある。
・原発推進勢力と金融資本がCO2による気候危機を煽ってそれでビジネスをしようという流れがまずある。一方国際NGOは、気候危機は先進国による収奪の現れであり先進国がCO2を出しまくって成長してきたツケが気候危機として途上国に被害を及ぼしている、だからその対価を払え、先進国から途上国に金を流せ、という論拠として気候危機説を使っている。それが「気候正義」だ。資本の側、原発推進の側と民衆運動の側で利害が一致し、呉越同舟の形で展開されてきたのが気候変動対策だ。
・原発は地方に補助金を落とす仕組みだ。理詰めで考えれば原発依存は卒業しなければいけないが、地方にお金が落ちる仕組みとして維持されているという問題をしっかり解決しないと、消極的賛成をしている人たちを巻き込みきれない。
・脱炭素を使って原発に対して金を流し、どんどん途上国に売り込もうというのが今の世界経済の中の流れだ。その先兵になっているのがCOP、気候変動枠組み条約締約国会議だ。COP28での原発3倍化宣言の要望を受けて、世界銀行は今年原発を融資対象に含めるという方針転換を行っている。
・途上国のアフリカ等には原発はなく、目の前の経済云々の方がより切実かもしれないが、そう思わせるような状況があるからこそ、フクシマを経験した私たちは原発がいかに恐ろしいものであるかを世界にもっと伝える必要がある。日本国内で止めなければならないのと同時に、世界で二の舞を起こさないためにも私たちは脱原発の声を高めていかなければならない。
・CO2温暖化説の真偽がどうであれ、結論的に言えば、はっきりCO2より放射能の方が悪い。日本人が原発の怖さを知らないということが根本問題だ。
・原発は気候変動と関連付けなくても、放射能の危険性ということだけで十分だ。原発はクリーンではないということと、そもそも原発なしでも比較的快適な先進国の生活水準というものは維持できるんじゃないか。先進国の生活は、ふんだんに物を使い過ぎている。今より少し水準を落としても先進国の尊厳ある生活というものはできると思う。
・私たちは原発の悪いところをもっと強調しないといけない。それと気候変動とは関係ないんだということをどうしたらみんなに伝えられるかということが問題だ。
・若い人たちとか、これからの人たちに、どう共有していくかという方法論が見出せていない。伝え方の問題、どう人に遡求するかという方法論について掘り下げる必要がある。
【今後の運営について】
・月1回程度、継続して開催する。
第2回は9月21日(日)16:00~18:00に予定。
 石上健二さん(経産省前テントひろば)に、放射能汚染水放出問題について問題提起していただく。以上

=====添付資料======
・原発週報2025.8.13-8.19.docx 編集:漆原牧久
・ニュース号外:911脱原発経産省前大集会
・8.16脱原発カフェ開催報告.docx
・8.16脱炭素と原発.docx
・抵抗川柳句集 鎌田慧.jpg

=====今後の集会・行動等==========
8月23日(土)東海第2再稼動阻止行動バスツアーJR平井駅北口集合  8;45
◆ 8月24日(日)東海第2再稼動阻止行動、新宿南口 17;30~18;30 
8月25日(月)東電柏崎刈羽原発の再稼働を問う 参議院議員会館B107 13:00~17:00
8月27日(水)原子力規制委員会前   12:00~13:00
8月29日(金)経産省前抗議集会    17:00~18:00
9月2日(火)大間原発建設差し止め裁判 東京地裁103号法廷  15:00~
        報告集会 衆議院第2会館 第1会議室        16:30~
9月3日(水)原子力規制委員会前    12:00~13:00
9月3日(水)日本原電本店前抗議       17:00~18:00  
                 東電本店前抗議行動       18:45~19:45
9月3日(水)福島原発被害者東京訴訟 東京地裁103号法廷   10:00~16:30
9月5日(金)経産省前抗議集      17:00~18:00
主催:経産省前テントひろば ◎ 経産省前の座り込み行動は、月~木:12時~16時、金:13時~17時。
土・日・休日は、座り込みを休みます。ただし、青空川柳句会は、毎月1回、日曜日に実施します。
≪経産省前テントひろば≫ ℡ 070-6473-1947 〒105-0003 港区西新橋 1-21-8 新虎ビル

========【書籍紹介1】========
◎渕上太郎遺稿集 発売中
経産省前テントひろばで販売しています。
書名:「脱原発 経産省前テント ここに在り!」
発売元:情況出版 価格:1500円のところを500円


【院内ヒアリング集会】8.25東電柏崎刈羽原発の再稼動を問う
・日時    2025年8月25日(月)午後(13時~17時)
・会場    参議院議員会館B107会議室
・進行案 1 事前学習会       (13時~14時)
                経過、質問書説明    山崎久隆さん
      2 ヒアリング       (14時~16時)
           ヒアリング1 東京電力の経理的基礎と原発事業継続能力について
           ヒアリング2 長期評価に関する原発のリスク評価と再稼働判断の妥当性
           ヒアリング3 そのほかの地震評価の妥当性について
           ヒアリング4 再稼働と原子力災害時対応能力との関係
           ヒアリング5 東海第二原発への資金支援と政策的整合性
    3 事後確認       (16時~16時半)
主催:再稼働阻止全国ネットワーク
紹介:福島みずほ議員事務所 

〈記事出典コード〉サイトちきゅう座http://www.chikyuza.net/
〔eye6006:250823〕