高江・辺野古の現実は、ますます厳しくなってくる。
高江・辺野古の現実を広く知らせることが、ますます重要になってくる。
 そういう思いで、上映する会を立ち上げました。
10日、立川、31日、日野です。
 31日には、念願の「海にすわる~辺野古600日間の闘い~」上映も
 入れることができました。
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 「標的の村」上映する会・三多摩へのお誘い
 (140306 文責 古荘 T/F of042-592-3806)
スクリーンにたたきつける、伝えきれない沖縄
 「標的の村」(91分)
 「海にすわる~辺野古600日間の闘い~」(47分)
 監督:三上智恵(両方とも)
沖縄県民投票も、名護市民投票も、世論調査も、辺野古NOと言い続けて18年。
 辺野古(沖合)案は、激しい非暴力の、600日の闘いの結果、消えた筈だった。
 なのに、再び浮上した、辺野古(大浦湾沿岸)案。
 「海にも陸にも基地を造らせない」と明言した稲嶺進名護市長が、圧倒的な支持を得て
 再選されてもなお、沖縄の民意をねじ伏せ、力尽くで辺野古を強行する政府。
 沖縄の闘いは続いている。
 多くの人とともに、沖縄の現実を考え合う場にしたい。
上映する会に、ぜひご参加ください。
 4日の会議で未確定の部分もありますが、ぜひ回りに広めてください。
 3月4日、上映する会で決まったこと
 2014年5月10日(土)立川市女性総合センター・アイムホール(196席)
 1) 10:30~12:05 「標的の村」上映(上映後アピール)
 2) 13:30~15:05 「標的の村」上映(上映後アピール)
 3) 16:00~17:35 「標的の村」上映(上映後アピール)
 4) 19:00~20:35 「標的の村」上映(上映後アピール)
2014年5月31日(土) 日野市七生公会堂ホール(300席)
 A1. 10:00~11:35 「標的の村」上映
 B1. 12:30~13:30 「海にすわる」上映
 C . 13:40~14:40 トーク「高江・辺野古を語る」(仮題)
 A2. 15:00~16:35 「標的の村」上映
 B2. 17:30~18:30 「海にすわる」上映
 終了後 交流会
◎ チケットの代金
 ・「標的の村」(91分) 前売り 1,000円、当日 1,200円、(18才以下、半額)
 ・「海にすわる」(47分)前売り 500円、当日 600円、(18才以下、半額)
 ・トークは無料(チケットを持っていること)
 ・障がい者、介助者・・・1名分
◎ 上映する会の日程(予定)
 ・第3回会議  3月18日(火)19時 場所:シビルで
 ・第4回会議  3月31日(月)19時 場所:シビルで
 ・第5回会議  4月23日(水)19時 場所:シビルで
 ※シビル(立川駅南口3分 042-524-9014)
◎ 「標的の村」上映する会」・三多摩
 連絡先:加藤(立川 042-524-9863) 古荘(日野 042-592-3806)
 アドレス:eiga3tama@gmail.com
◎「上映する会」に参加できない場合でも、チラシ配布・チケット販売・当日のスタッフなどへのご協力、大歓迎します。
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「海にすわる~辺野古600日間の闘い~」のHPから抜粋
沖縄を揺るがすオスプレイ配備と辺野古はどうつながるのか?
 日米両政府は、なぜかたくなに辺野古にこだわるのか?
 「高江のSLAPP裁判は辺野古の前哨戦」とはどういうことか?
 そして今年、辺野古で何が起きるのか?
 これらの疑問への答えが、この47分の中にある。
 テレビ放送の枠を超え、本土には伝えられていない辺野古の真実、満を持してスクリーンに映し出す。
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