「さようなら原発全国集会」の前日9/16に、標記の集会を行います。
 東電は福島第一原発の労働環境は格段に良くなったとさかんに広報していますが、実態はどのようなものでしょうか。事故直後と変わってきた現在の状況と、変わらない問題、新たに生じている問題について、労働者への直接の取材を続けてこられた東京新聞記者・片山夏子さんにお話を伺い、取り組むべきことを考えます。
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 「さようなら原発全国集会」前日講演会
 https://goo.gl/R5oAZW
第3会場:「被ばく労働者の現状と労働者の権利」
 講演:片山夏子さん(東京新聞記者)
 福島第一原発作業員を取材し続け、生の声を伝えてきた「ふくしま作業員日誌」の片山夏子さんから、現状をお聞きします。
 対談:片山夏子さんと元福島第一原発収束作業労働者
 その他:「原発関連労働者ユニオン」からの提起
 福島原発被ばく労災・あらかぶさん裁判の経過報告
日時:2018年9月16日(日)13:00開場、13:30開始、17:00まで
 場所:連合会館402号室
 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」B3出口(徒歩0分)
 https://rengokaikan.jp/access/
 資料代:500円
 主催:被ばく労働を考えるネットワーク
 〒111-0021 東京都台東区日本堤1-25-11 山谷労働者福祉会館気付
 電話:090-6477-9358(中村) Eメール:info@hibakurodo.net
— なすび <nasubi@jca.apc.org>
 山谷労働者福祉会館活動委員会/被ばく労働を考えるネットワーク
 〒111 東京都台東区日本堤1-25-11 tel/fax: 03-3876-7073
 山谷労働者福祉会館 http://www.jca.apc.org/nojukusha/san-ya/
 被ばく労働を考えるネットワーク http://www.hibakurodo.net














