経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年6月8は、座り込み4,289目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践です
本文を読むm_sawamuraの執筆一覧
経産省前脱原発テント座り込み日誌6月1日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年6月1日は、座り込み4,282日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む青山森人の東チモールだより…シャナナCNRT、民主党との連立政権へ
著者: 青山 森人2023年、国民議会選挙の最終結果 5年が任期の65人の国会議員を選ぶ選挙の投票日・5月21日から、STAE (選挙管理技術事務局)によって票読みがされ、その暫定的な開票結果は24日、CNE(選挙国家委員会)へと渡されま
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月25日版
著者: 木村雅英◎差別の長い歴史を顧みつつ 5月19日(金) 今日は午後から雨と言う天気予報がピタリとあたり、雨具をしっかりと準備してきたので濡れずに済んだ。しかも一時、雨脚も止み、ほっと一息ついた。今日は夕方から官邸前で19日行動が
本文を読む青山森人の東チモールだより…暫定的開票速報:シャナナCNRTの勝利、しかし過半数に届かず
著者: 青山森人元の姿に戻ってきた首都 5月23日の時点では、投票するために地方へ帰省した有権者がまだ首都に戻りきっていないせいか、あるいは首都に戻った有権者たちは骨休みをしているのか、5月20~21日ほどではありませんが、首都はまだま
本文を読む青山森人の東チモールだより…祝!「独立回復」21周年記念、そして迎えた投票日
著者: 青山森人ちょっとした〝民族の大移動〟 5月18日・木曜日、選挙運動は無事に終了しました。19日と20日は、「静かにする日」として(わたしなら「頭を冷やす日」と呼びたい)選挙運動は法律違反であり、選挙活動をした者には2~4年の禁錮
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月18日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年5月18日は、座り込み4,268日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む青山森人の東チモールだより…プラットフォーム連立政権か、シャナナCNRTか
著者: 青山森人比較的穏やかな選挙運動 17の政党と政治勢力が競い、約133万人の東チモール国民から一院制の国会議員65人を選ぶ国政選挙の投票日・5月21日が近づいてきました。選挙運動が4月19日から始まり5月18日に最終日を迎えます。
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月11日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年5月11日は、座り込み4,261日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌5月4日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば1807日後 ◎国会前で入管法改悪反対の座り込みがあり 4月28日(金) 今日は国会前で早朝から入管法改悪反対の座り込みがあると言うのでYさんはそちらの方へ出かけていて他のメンバーで経産省前でのセッテ
本文を読む青山森人の東チモールだより…ポルトガル大統領の歴史的な発言
著者: 青山 森人はじめに 49年目の「カーネーション革命」の記念日を迎えたポルトガルの「4月25日」の前日、この革命を歌ったブラジルの詩人で音楽家のシコ=ブアルキは、ポルトガルの最高の文学賞といわれるカモンエス賞をこの授賞式で受けとりま
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月27日版
著者: 木村 雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年4月27日は、座り込み4,247日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む書評:『従兄ポンス』バルザック作 水野 亮訳(岩波文庫1930/75)
著者: 合澤 清これは文庫本で上、下の二冊よりなる長編小説である。バルザックの長編小説の特徴は、最初に、当該小説の主人公にまつわるかなり長ったらしい状況説明(住んでいる家屋敷の造りや家具、あるいはその人物の経歴や趣味など)がくどくどと述
本文を読む青山森人の東チモールだより…「4.25」を忘れない
著者: 青山森人ほんの少し残った日食 4月19日に始まった選挙戦ですが、その翌日20日は皆既日食が話題の主役となり、盛り上がるはずの選挙戦は出だしからあまり熱くならなくてもすみ、いい意味で出鼻をくじかれました。4月20日は皆既日食のため
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月20日版
著者: 木村雅英◎ 昨日の黄砂のようなこともなく、穏やかな座り込み 4月14日(金) 事務所に少し早めに着いたら、誰もいなかった。チラシのセットから始めて、皆を待つ。やがて女性陣が到着。荷物を降ろし、荷台にグッズを山盛りに乗せる。じきに
本文を読む青山森人の東チモールだより…選挙戦の前でも政党の旗がはためく
著者: 青山森人選挙戦に参戦する政党・政治勢力が出揃う いよいよ4月19日から、この国の65人の国会議員を選び国政を決める選挙運動が始まります。選挙運動は5月18日に終了し、5月19日と20日の独立記念日(独立回復の日)の二日間、頭を冷
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月13日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年4月13日は、座り込み4,226日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌4月6日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年4月6日は、座り込み4,226日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む青山森人の東チモールだより…大統領は違法行為をしていないか
著者: 青山森人復活祭の休暇に入った東チモール 復活祭4月9日(日)の季節を迎えていますが、宗教的なその雰囲気は2日(日)の「枝の主日」(棕櫚の主日、Domingo de Ramos=聖枝祭)を迎えるその前日である1日(土)から始まりま
本文を読む国民国家を超えたヨーロッパ主義は可能か(ハーバーマスの構想)
著者: 合澤 清書評『デモクラシーか資本主義か』J.ハーバーマス著 三島憲一編訳(岩波現代文庫2019) ユルゲン・ハーバーマスは、言わずと知れた現代ドイツを代表する思想家の一人であり、フランクフルト学派の第二世代に属し、
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月30日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年3月30日は、座り込み4,219日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む青山森人の東チモールだより…泥沼化する与野党対立
著者: 青山森人首相の〝怒りの琴線〟に触れた大統領 ある程度予想されたことですが、大統領の治安に関する顧問である元PNTL(東チモール国家警察)長官ロンギニョス=モンテイロが自宅に武器を不法に隠し持っていた件(東チモールだより 第481
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月23日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば 1807日後 昨日まで厳しい警備だったが 3月17日(金) 今日はMさんとYさんがお休みで、事務所の鍵が新しくなったので少し早めに家を出た。しかし、事務所に着いたときには既に荷つくりが完了していた
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月16日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年3月16日は、座り込み4,205日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む青山森人の東チモールだより…「3.11」、生誕の地で解放の英雄を偲ぶ
著者: 青山森人今年2023年も3月11日を迎えました。 「3.11」は、日本では「東日本大震災」で亡くなった大勢の人びとを供養する日です。ところが日本政府は、津波による福島原発事故で生活を無茶苦茶にされて今なお苦しむ被害者を忘却・無視
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月10日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年3月10日は、座り込み4,199日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月6日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年3月6日は、座り込み4,195日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌3月2日版
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年3月2日は、座り込み4,191日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実践
本文を読む新時代を開く「コミュニズム」―その秘策は『資本論』にある!
著者: 合澤 清書評:『人新世の「資本論」』斎藤幸平著(集英社新書2020/21) 「人新世」という耳慣れない言葉に一驚したが、「はじめに」で次のように説明している。 「人類の経済活動が地球に与えた影響があまりに大きいため、ノーベル化学
本文を読む経産省前脱原発テント座り込み日誌2月25日
著者: 木村雅英経産省前テントひろば、脱原発テント設置日(2011年9月11日)から1807日目(2016年8月21日)にテント強制撤去。2023年2月23日は、座り込み4,184日目。これは、マハトマ・ガンディー「非暴力、不服従」の実
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