イスラエルによるガザへの攻撃が大虐殺と化していることに対して、世界中が反対の声をあげている。「パレスチナ人は人間でないから、人道主義は適用しなくてよい」とイスラエルでは公然と語られているらしい。 こういうことが、西側
本文を読む村尾知恵子の執筆一覧
農作業のお手伝い 越後いろりん村の田植えに参加。
著者: 村尾知恵子新型コロナウィルスの感染拡大と、県をまたいだ人の移動が懸念される中、連絡会が長年取り組んで来た農業支援活動が、この2年程、何も出来ないような状態でしたが、コロナも一段落となると思われる今年は、どうにかこの活動をつないで
本文を読む原発いらない金曜行動/毎月第三金曜日 声を上げ続けよう 2~4月の開催日は
著者: 村尾知恵子3/27(土)福島原発事故10年 さようなら原発 首都圏集会(再掲載)
著者: 村尾知恵子日時:3月27日(土) 場所:日比谷公園大音楽堂(日比谷野音) 12:00 開場 13:00 オープニング・ライブ 13:00 開会 14:45 デモ出発 音 楽 片平里菜さん(シンガーソングライター/福島市出身)
本文を読む緊急!10/08 #日本学術会議への人事介入に抗議する #官邸前学生緊急行動
著者: 村尾知恵子緊急!10/08 #日本学術会議への人事介入に抗議する #官邸前学生緊急行動 大学生・大学院生も、菅総理大臣による日本学術会議の任命拒否に対して声をあげます。 10月8日(木) 18:30~ 国会首相官邸前にぜひお
本文を読む8/19(水) 新型コロナ災害緊急アクション・中間報告会と政府交渉(衆議院第一議員会館)
著者: 村尾知恵子「新型コロナ災害緊急アクション」第二次活動報告会と緊急政府交渉 日本に生きるすべての人を対象に、平等な公的支援の速やかな実行を! 私たち新型コロナ災害緊急アクションは、今般の新型コロナウィルスの影響から命と生活を守るため
本文を読むたぬきの馬鹿/路上の人には何もなしか!
著者: 村尾知恵子東京都のネットカフェへの休業要請に伴い、そこに寝泊まりしているホームレスである「ネットカフエ難民」は一時的にホテルを紹介されることになったのは、前回の投稿で報告した(4月15日付「街は静かに-ステイホームというなら路上の
本文を読む街は静かに/「ステイ・ホーム」というなら路上の人々に住居の提供を
著者: 村尾知恵子毎月第2日曜日は、新宿連絡会(新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)のおにぎりパトロールに随行しての医療班による健康相談の日。今回は、いつもボランティアで参加してくれる7~8人の医師、看護師は、コロナ・ウイルス
本文を読む林文子横浜市長の、新型コロナウイルス拡大を直視せぬ、市民無視のカジノIR推進への抗議声明
著者: 村尾知恵子コロナウイルスの感染拡大は驚くほどの速さと勢いで世界中に拡散し、多くの方々が命を失い、死者の数はなお増え続けています。また、アフリカや中東の紛争地域で避難生活を余儀なくされている人々など、医療体制が不十分な地域へも感染は
本文を読む2/24(月)映画『太陽の蓋』記念上映&アフタートーク
著者: 村尾知恵子2016年7月に東京で公開して以降、国内で400か所以上、海外ではカナダ・モントリオール、インド・チェンナイ、ドイツ・ハンブルクの各映画祭に招待され、その後もポーランド、イギリス、韓国、ブラジル、イタリアなど10ヵ国を巡
本文を読む2/21(金)高橋哲さん講演会 外国にルーツをもつ子どもの教育保障と朝鮮学校をめぐる問題
著者: 村尾知恵子12/23 この冬、すべてのいのちを守るために~フランシスコ教皇の言葉に学ぶ(講師:若松英輔)
著者: 村尾知恵子12.2医療観察法を廃止しよう!全国集会
著者: 村尾知恵子日 時 : 12月2日(日) 13時30分〜16時30分 場 所 : ウェルファーム杉並 第3集会室 連絡先 : 心身喪失者等医療観察法(予防拘禁法)を許すな!ネットワーク
本文を読む11・24(土)シンポジウム 日本の政治と社会を立て直す
著者: 村尾知恵子日 時:11月24日(土) 13時30分〜16時30分 場 所:文京シビックセンター26階 スカイホール 主 催:研究所テオリア
本文を読む新宿農場 「越後いろりん村」から初めて米が届くよ~
著者: 村尾知恵子毎週日曜日、午後4時頃になると、都庁横に、路上の仲間に届けるおにぎりが到着する。新宿連絡会(新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)の高田馬場事務所で作られて、運転手くまさん(ニックネーム)たちが運んでくれる。
本文を読む9.7沖縄戦終結の日 琉球弧に自衛隊=日本軍はいらないアクション
著者: 村尾知恵子9月7日(金)19時〜国会正門向かって右岸 呼びかけ・琉球弧自衛隊配備反対アクション https://twitter.com/nobase_ryukyuko 以下は、「琉球弧ピースネット」さんの呼びかけ文です。 ■侵略
本文を読む迎え火の頃 「ありがとう、さようなら そしてまた」
著者: 村尾知恵子今年の暑さは特別、気象庁は「猛暑災害」と伝えている。路上で暮らす夏もまた死と隣り合わせの中にいることになる。 今年もお盆の期間は、これまで亡くなられた多くの仲間の追悼を行っている。この一年では、新宿連絡会の歴史の中に
本文を読む写真展「抗う島のシュプレヒコール」に参加して
著者: 村尾知恵子7月6日、山城博明さんの写真展「抗う島のシュプレヒコール OKINAWAのフェンスから」を見た。沖縄のおかれている状況を復帰前後から現在まで現場にいて撮り続けてきた写真家の視線とカメラがとらえた瞬間瞬間の映像が切り出す
本文を読む7・29 医療観察法を廃止しよう!全国集会
著者: 村尾知恵子日時 7月29日(日) 午後13:30~16:30 場所 中野区産業振興センター 地下1階 多目的ホール (旧中野区勤労福祉センター) 2016年7月26日、起きてはなら
本文を読む抗う島のシュプレヒコール 山城博明 OKINAWAのフェンスから
著者: 村尾知恵子練馬―中野―武蔵野・三鷹 巡回写真展&講演会 練馬 6月29日~30日 / 中野 7月1日 / 武蔵野・三鷹 7月6日~7日 (詳細は下記のチラシにあります) 沖縄は、今年5月15日「本土復帰」から46年、6月23日「
本文を読む6/21精神科医療の身体拘束を考える緊急院内集会
著者: 村尾知恵子6月21日(木) 午後4:00~6:00 参議院議員会館 B107会議室 (午後3:30から1階ロビーで通行証を配布) 日本の精神科病院に措置入院すると、両手両足をベッドに縛り付けられる人が1万人以上いる
本文を読む福島を思う現地ツアー 浪江の声を、葛尾の声を、福島の現実を、目と耳と心で知って
著者: 村尾知恵子福島第一原発の事故で、福島県葛尾村から武蔵野市に避難されていた小島力氏、第一原発建設時から反対運動に参加していた。2013年5月に詩集「わが涙茫々 原発にふるさとを追われて」が西田書店より発行された。そこには40年も前
本文を読む辺野古の海にも陸にも新基地は造らせない!5.26国会包囲行動
著者: 村尾知恵子26日の集会と辺野古土砂搬出反対協議会のチラシは一番最後にあります。 その前に、先月私も参加した連日500人行動の写真を何枚か紹介したいと思います。一枚目は、かつて沖縄の米軍基地からベトナム戦争に行った退役軍人の人たちで
本文を読む「アパートで暮らしたい・・・」-おにぎりパトロールでの出会いから-
著者: 村尾知恵子3月下旬、今年の桜は開花が早かった上、満開の桜を眺めている期間も例年より長かった。路上生活の人々もお花見に行っているのでしょうか。「こんにちは、ど~ですか」と挨拶を交わした人はいつもより少ないようでした。日中が暖かいせい
本文を読むあたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動
著者: 村尾知恵子14日の土曜日、国会正門前の大集会には、安倍政権の退陣を迫るため声をあげようと3万人以上が結集、私も参加した。途中、桜田門の駅では「初めてなのですが、どちらの方向に行ったらよいですか」と声をかけられる。そんな人が増えてき
本文を読む「3.21さよなら原発全国集会」の報告と『詩集 わが涙滂々 原発にふるさとを追われて』の紹介
著者: 村尾知恵子3月21日のさよなら原発全国集会、雪が降ってきた。ボテボテッボテ、風に飛ばされて顔にもあたる。水分を含んでいて泣き顔の様になる。泣いてなんかいられないよ、泣くもんか。東京電力福島第一原発事故から7年、あれだけの途方もない
本文を読む3月21日(水)は、「さよなら原発全国集会」へ
著者: 村尾知恵子大飯原発3.4号機は再稼働されてしまいました。福島第一原発事故への賠償請求訴訟で、国と東電の責任を認めても内容的には全く不十分です。避難する権利を認めず、原発の輸出や新規建設を推進しようとする安倍政権にNO!をつきつけま
本文を読む東京マラソン「東京がひとつになる日」―ならば路上生活者を排除しないでください
著者: 村尾知恵子スタート地点、午前9時、気温6度。今年も約32万人の応募があり、抽選倍率12倍の難関を突破しないと走れない人気だという。走れる事を嬉しそうに語っている。やる気満々、それを応援する人々、ボランティア団体の人、主催者側のスタ
本文を読む新宿連絡会医療班 ~もう路上では死なせない~
著者: 村尾知恵子新宿連絡会(新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)の医療班は、毎月第二日曜日に「おにぎりパトロール」と一緒に路上で生活する当事者を訪問している。ボランティアメンバーは医者、歯科医師、看護師、保健師、薬剤師など医
本文を読む立春寒波 -新宿連絡会おにぎりパトロール
著者: 村尾知恵子4日のおにぎりパトロールには、在日ベトナム人尼僧が、在日ベトナムコミュニティーに呼びかけて集めたシュラフを、数人の在日ベトナム人の人々と共に30個ほど持ってきて路上の人達に提供してくれた。あまりの寒さに路上生活者を気遣っ
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