若生のり子の執筆一覧
Putting It Together (Human serise)
著者: 若生のり子Being (Human serise)
著者: 若生のり子From the Beginning (Human series)
著者: 若生のり子THE GREEN MASK IV
著者: 若生のり子THE SPIRAL II
著者: 若生のり子THE SPIRAL I
著者: 若生のり子When the woman washes her foot
著者: 若生のり子The spiral in the city-2
著者: 若生のり子The spiral in the city-1
著者: 若生のり子墓守( a Gravekeeper)III
著者: 若生のり子墓守( a Gravekeeper)II (這うーCreep)
著者: 若生のり子墓守(a Gravekeeper) I (走る-Run)
著者: 若生のり子THE GREEN MASK III
著者: 若生のり子THE GREEN MASK II
著者: 若生のり子THE GREEN MASK I
著者: 若生のり子A CERTAIN PLACE III (Daydream)
著者: 若生のり子A CERTAIN PLACE II (Daydream)
著者: 若生のり子A CERTAIN PLACE I (Daydream)
著者: 若生のり子存在としての “UNKO”
著者: 若生のり子現代美術を観る一つのヒント
著者: 若生のり子ノーウォー展の私の作品に関連してYさんから絵を観るのは難しいとのご感想をいただきましたので、ちょうど良い機会ですので、この際現代美術を鑑賞する一つの手がかりを書いてみます。解り易ところでまずYさんとのやり取りから始めま
本文を読む2010ノー・ウォー横浜展の作品
著者: 若生のり子Installation “R.F & D” ノー・ウォー横浜展 2010
本文を読む2010ノー・ウォー横浜展
著者: 若生のり子会期: 2010年8月16日(月)~22日(日) 午前9時~午後6時(初日=午後2時開場、最終日=午後4時終了) 会場: 神奈川県民ホールギャラリー 2009年1月、イラク戦争と経済破綻に疲れたアメリカに黒人で初めてのオ
本文を読むソ連抑留者・詩人石原吉郎についてのやり取り II
著者: 若生のり子◆アカショウビン >昨年観た映画 「愛を読む人」 ★この原作の「朗読者」は映画になる数年前に読みました。佳作だと思います。内容からして原作を読めば映画を観る必要は感じなくDVDになっても見ておりません。 >「石原さ
本文を読むソ連抑留者・詩人石原吉郎についてのやり取り I
著者: 若生のり子◆アカショウビン 学生時代に札幌出身の友人が石原吉郎の熱心な読者でした。私も初めて名前を知り作品に幾つか眼を通しました。シベリア抑留の体験が生涯にわたり詩人に根源的な経験として痛切な意味を発し続けたのだと思います。 何
本文を読む劇団阿彌『青いクレンザーの函』を観てラーゲリ抑留者の詩人石原吉郎のことを考える
著者: 若生のり子詩人石原吉郎は、敗戦後ソ連の捕虜となり、刑期25年の戦争犯罪人とされ、スターリン死後の特赦で開放される53年までの8年間極限状態のラーゲリに収容されていた。 フランクルの「夜と霧』と並び証される筆舌に尽くしがたい異常な
本文を読む今話題の映画「告白」を観ての辛口感想
著者: 若生のり子観終わった直後最初に出た言葉が、「嘘っぽ過ぎるな~」でした。 観ていて途中ダレました。 「な~んてね」という主人公森口先生の最後の科白は、ただの復讐劇を更正してやっているように言いたかったのでしょうが、その薄ら寒さも見え
本文を読む“HAGOROMO”についてのやり取りーその2
著者: 若生のり子◆ アカショウビン >この「HAGOROMO」を描く行為は、初段階のギクシャクするような苦行を超えたさらなる「修行」ということかもしれないと、今思います。なぜならまったく不安もなく、苦しくもなく、楽しみながら澱むことな
本文を読む“HAGOROMO”についてのやり取りーそのI
著者: 若生のり子ご存知のように羽衣はミラクルパワーを持っています。 天空とのInterchange 天空からの “Purification” ◆ アカショウビン 5千枚!まことに芸術とは過激な肉体労働、あるいは格闘技のようなものでし
本文を読む“HAGOROMO” at Kanagawa Prefectural Civic Hall Gallery
著者: 若生のり子Installation “ HAGOROMO” ノー・ウォー横浜展 2008
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