廣松氏存命中に批判されていたなら、論争が成立したのに、ザンネン交流の広場2011年2月14日 souma No comments著者: マルタのめだか 渋谷正氏の廣松版批判。 廣松氏が問題を指摘し、アドラツキー版全盛という状況に風穴を開けた意義は、やっぱり大きいのでは? (「普及史」としては、「廣松版」と「問題の指摘」・ドイデの「位置づけ」の提起は、別問題。) 60年代 本文を読む