渋谷正氏の廣松版批判。 廣松氏が問題を指摘し、アドラツキー版全盛という状況に風穴を開けた意義は、やっぱり大きいのでは? (「普及史」としては、「廣松版」と「問題の指摘」・ドイデの「位置づけ」の提起は、別問題。) 60年代
本文を読むドイツイデオロギーの執筆一覧
催し物案内
【本日】STOPトランプ・ネタニヤフ!米国はイラン攻撃をすぐやめろ!パレスチナ・ガザへのジェノサイド反対!6・25米国大使館抗議行動へ
6.27 米軍・自衛隊による人権侵害・環境破壊・基地機能強化に反対する緊急全国集会と政府要請
【緊急大拡散お願い】〈本日15時〉トランプのイラン核施設攻撃に抗議する!6.22アメリカ大使館緊急行動
7・12第5回 響きあうパレスチナとアイヌへのお誘い
6/24 シンポジウム 「戦後80周年の沖縄から国際平和を考える」(中満泉氏、田中重光氏ほか登壇)
6/21 2025沖縄シンポジウム 沖縄とともに ―慰霊の日を迎えて―
イスラエルとアメリカはパレスチナとイランでの大虐殺をやめろ!6.20緊急大使館抗議へ
7・12第5回 響きあうパレスチナとアイヌへのお誘い
6/23 沖縄を思い祈る会(添付チラシ)/東京 YWCA CSW69で沖縄の基地問題を伝えてどうだった?
第107回労働映画鑑賞会(7/10)