[1] 伝統的マルクス批判とその批判基準としての「自己再帰性」 本書『時間・労働・支配』(原著1993年)はなお支配的な「伝統的マルクス主義」を批判し、その批判基準としてマルクスの「自己再帰的理論」をあげている(訳14,
本文を読むポストンの執筆一覧
10.20現代史研究会レジュメ:ハーヴェイのサブプライム世界恐慌論とポストンの労働時間論
著者: 伊藤 誠ハーヴェイのサブプライム世界恐慌論とポストンの労働時間論 2012.10.20. 伊藤 誠 1 ハーヴェイのサブプライム世界恐慌論 デヴィッド・ハーヴェイは、一九三五年にイギリスのケント週に生まれ、ケンブリッジ大学で地
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10/28東京集会:今すぐやめろ! 辺野古新基地建設~代執行に屈しない
11/2[2025参議院選]沖縄についての政党アンケートをぶった切る
10.28東京集会 今すぐやめろ! 辺野古新基地建設~代執行に屈しない!
第110回労働映画鑑賞会(11/13)
集会とデモの情報
柏崎刈羽原発を動かさないで!
ベネズエラ情勢に関する公開研究会開催へ
【12月6日(土)】2025年度「集い」第3回 沖縄・ハンセン病 二つの国策差別に抗すーー奥間正則さんの映像を観てーー
11/3 改憲NO!軍拡NO!差別NO!誰もが安心して暮らせる社会を!今こそ平和といのちと人権を!11.3憲法アクション
【子安宣邦 最後の市民講座のお知らせ】








