「伝統的マルクス主義」批判基準としての「自己再帰性」とは如何なる事態か ― モイシェ・ポストン『時間・労働・支配』(筑摩書房、2012年)への論評 ―スタディルーム2013年3月10日2013年3月10日 akiyoshi No comments著者: 内田 弘 本文を読む
10.20現代史研究会レジュメ:ハーヴェイのサブプライム世界恐慌論とポストンの労働時間論スタディルーム2012年10月19日2012年10月19日 akiyoshi No comments著者: 伊藤 誠 本文を読む