「見えざる手」の解釈をめぐって―相馬氏の疑問に答えるスタディルーム2010年12月18日 souma No comments著者: 野沢敏治 相馬氏は12月10日の「交流の広場」で、「『国富論』の「見えざる手」は「現代ミクロ経済学での市場メカニズムの元祖である」か?と疑問点を出している。岩田昌征氏はスミス=市場経済論という解釈を奥本正寛氏から引いているようで 本文を読む