【模倣と経験――戦後精神史序説(3)】 喩の技法と型の論理 ――塚本邦雄・大岡信《方法論争―1956年》をめぐって(Ⅰ)――スタディルーム2022年2月2日2022年2月2日 akiyoshi No comments著者: 大田一廣 本文を読む
書評、ジル・ド・スタレール、ベルナール・マリス著、斉藤日出治訳『資本主義と死の欲動――フロイトとケインズ』藤原書店、2017年、259頁スタディルーム2018年12月14日2018年12月14日 akiyoshi No comments著者: 大田一廣 本文を読む