現代史研究会 2013年9月21日(土)レジュメ 『貨幣数量説』はなぜ今、問題か 奥山忠信 リーマン・ショック後の3ヶ月でドルの残高は2倍になった。常識では考えられない衝撃であった。今、日本でもアベノミクスが登場し、アメ
本文を読む奥山忠信の執筆一覧
9,21現代史研究会レジュメ―「『貨幣数量説』はなぜ今、問題か」
著者: 奥山忠信研究会レジュメ(奥山忠信) 黒田日銀総裁の異次元の金融政策は、通貨(マネタリーベース)を2年間で2倍にすることで物価を2%上げる、という。貨幣量を増やせば物価が上がると考えている点では、マネタリズムの政策であり、その理論
本文を読む9.21現代史研究会のご案内
著者: 現代史研究会事務局第278回現代史研究会 日時:9月21日(土)1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー1145号(14階) テーマ:「『貨幣数量説』はなぜ今、問題か」 講師:奥山忠信(埼玉学園大学教授) コメンテータ
本文を読む