『国家神道と日本人』への批評について――とくに子安宣邦氏の論説に応答するスタディルーム2010年10月18日 akiyoshi No comments著者: 島薗 進 7月21日刊の奥付をもつ拙著、『国家神道と日本人』(岩波新書)が刊行され、3ヶ月ほどがたった。まだまだ内容に立ち入った書評は少ないが、直接間接にさまざまな感想・批評に接し、大いに啓発されている。感想・批評をお寄せ下さった 本文を読む