旧ユーゴスラビィア戦争をめぐる、「ハーグ戦犯1号の日記」(7)スタディルーム2012年2月10日2012年2月14日 m_sawamura 1 comment著者: 岩田昌征 15 「共同体」 コザラツにおける衝突準備は両サイドにおいて周到に細部に至るまで作成されていた。 第二次大戦の初期,ムスリム人は親ウスタシャ(クロアチアのラディカル民族主義者:岩田)であって、対セルビア人の残虐行為 本文を読む