「烈火の中の永遠の生」(ツェリン・オーセル/劉燕子 訳)評論・紹介・意見2012年2月11日2012年2月11日 souma No comments著者: ツェリン・オーセル (劉燕子 訳) 二〇一一年十二月、カム地域のチャムド地区カルマ郷で、四十六歳の元僧侶、ロンツァ・テンジン・プンツォクが抗議の焼身自殺をしました。これは、二〇〇九年から、チベット地域内で抗議の焼身自殺を行った十三人目のチ 本文を読む