■太宰治(津島修治) 1909年(明治42年)6月19日 青森県北津軽郡金木町に生まれる。父・津島源右衛門、母・タ子(タネ)の第10子(六男)、金木尋常小学校を経て、金木村をはじめ近郷の千カ村の組合の明治高等小学校に入学
本文を読む由井格の執筆一覧
(直前再掲載)新資料公開に基づく講演会(6/8 第312回 現代史研究会)
著者: 由井格日時:6月8日(土)午後1:00~5:00 場所:専修大学・神田校舎・本館(1号館)3階・301教室 テーマ: 「新たに公開された太田耐造(ゾルゲ事件関係資料)をめぐって」 講師:渡部富哉(社会運動資料センター)「中共諜
本文を読む新資料公開に基づく講演会(6/8 第312回 現代史研究会)
著者: 由井格日時:6月8日(土)午後1:00~5:00 場所:専修大学・神田校舎・本館(1号館)3階・301教室 テーマ: 「新たに公開された太田耐造(ゾルゲ事件関係資料)をめぐって」 講師:渡部富哉(社会運動資料センター)「中共諜
本文を読む講演会のお知らせ ─新たに公開された太田耐造(ゾルゲ事件関係資料)をめぐって─
著者: 由井格演題:「中共諜報団事件の問題点」 渡部富哉・社会運動資料センター 演題:「昭和天皇に対する上奏文をめぐって」 加藤哲郎・一橋大学名誉教授 演題:「西園寺公一と犬養健の訊問調書から」 進藤翔
本文を読む出版記念シンポジュウムのお知らせ
著者: 由井格『父・伊藤律 -ある家族の「戦後」-』(伊藤淳著・講談社) 日 時:7月16日(土) 午後1時~5時 会 場:明治大学リバティタワー 12階 1125教室(世界資本主義研究会) 最寄駅:JR「お茶の水」駅、都営地
本文を読む再掲載:6/4出版記念シンポジウム
著者: 由井格『尾崎秀実とゾルゲ事件』太田尚樹著(吉川弘文館) 日 時 6月4日(土) 午後1時~5時 場 所 明治大学 リバティータワー1156教室 JR「お茶の水」駅、都営地下鉄三田線、新宿線「神保町」駅下車 徒歩5分 講
本文を読む出版記念シンポジウムのお知らせ
著者: 由井格『尾崎秀実とゾルゲ事件』太田尚樹著(吉川弘文館) 日 時 6月4日(土) 午後1時~5時 場 所 明治大学 リバティータワー1156教室 JR「お茶の水」駅、都営地下鉄三田線、新宿線「神
本文を読む「近衛内閣のブレーン尾崎秀実の責任」 -日米戦争を止められず、ゾルゲに荷担した男― 出版記念講演会のお知らせ
著者: 由井格日 時 6月4日(土) 午後1時~5時 場 所 明治大学 リバティータワー1156教室 JR「お茶の水」駅、都営地下鉄三田線、新宿線「神保町」駅下車徒歩5分 講 師 ①太田尚樹(東海大
本文を読む2/27 現代史研(対外軍用秘密地図のための 潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究 全4編完結 記念シンポジウム ――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった 日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか)
著者: 由井格ご案内 対外軍用秘密地図のための 潜入盗測―外邦測量・村上手帳の研究 全4編完結 記念シンポジウム ――兵士の命より一枚の地図が重い時代があった 日本は侵略戦争のための極秘兵要地図をどのように作ったのか ●「外報図」とは
本文を読む6/20講演会のお知らせ(直前再掲載) 演題 戦場の社会史 -アジア太平洋戦争時、北ビルマ及び中国・雲南西部で全滅した日本軍と 最前線の女性たちの生死とその後―
著者: 由井格演題 戦場の社会史 -アジア太平洋戦争時、北ビルマ及び中国・雲南西部で全滅した日本軍と 最前線の女性たちの生死とその後― 講師 遠藤美幸(神田外語大) 著書『「戦場体験」を受け継ぐということ』(高文研) 1995年慶
本文を読む現代史研・社会運動史研 :講演会のお知らせ/ 戦場の社会史 -アジア太平洋戦争時、北ビルマ及び中国・雲南西部で全滅した日本軍と
著者: 由井格主催:現代史研・社会運動史研 講演会のお知らせ 演題 戦場の社会史 -アジア太平洋戦争時、北ビルマ及び中国・雲南西部で全滅した日本軍と 最前線の女性たちの生死とその後― 講師 遠藤美幸(神田外語大) 著書「戦場体験」
本文を読む1/26現代史研究会のお知らせ(再掲載):「ロシア・ソヴィエトで活躍した日本人サーカス」
著者: 由井 格演題 「ロシア・ソヴィエトで活躍した日本人サーカス」 日時 1月26日(日)午後1時~5時 場所 明治大学リバティータワー1153号教室 千代田区神田駿河台 1-1 講師 大島幹雄 著書『明治のサーカス芸人はなぜロシアに
本文を読む1.26現代史研究会のご案内
著者: 由井 格新春講演会のお知らせ 演題 「ロシア・ソヴィエトで活躍した日本人サーカス」 日時 1月26日(日)午後1時~5時 場所 明治大学リバティータワー1153号教室 千代田区神田駿河台 1-1 講師 大島幹雄 著書『明治のサー
本文を読む『白鳥事件 偽りの冤罪』 出版記念講演会のご案内
著者: 由井 格白鳥事件 偽りの冤罪 出版記念講演会のご案内 現代史研・社会運動史研・社会運動資料センター 渡部富哉『白鳥事件 偽りの冤罪』は、2012年末に発刊されて以来、各方面で反響がありました。発刊を記念して、下記の要領で「出版記
本文を読む白鳥事件『偽りの冤罪』出版記念講演会
著者: 由井 格日 時 4月20日(土) 午後1時~5時 会 場 明治大学リバティタワー ※○○○教室 (※ 教室番号は4月1日に確定) 会 費 資料代とも1,000円(学生500円) 記念講演 渡部富哉(著者) 松本清張『日本の
本文を読む六0年安保の闘いを引きずって 生涯を中小労働運動に
著者: 由井 格労働者の共済生協に就職 1958年秋の警察官職務執行法(警職法)の改訂反対闘争は、助走段階なしでのいきなりの展開となったが、「オイコラ警官の復活反対」という国民感情を背景に一気に盛り上がり、10.4のゼネストでとどめをさ
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