研究会事務局の執筆一覧

6/8  第312回 現代史研究会「新たに発見された国際諜報団資料(太田耐造・思想検事の資料)をめぐって」

著者: 研究会事務局

6/8  第312回 現代史研究会 日時:6月8日(土)午後1:00~5:00 場所:専修大学・神田校舎・本館(1号館)3階・301教室 テーマ: 「新たに発見された国際諜報団資料(太田耐造・思想検事の資料)をめぐって」

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2/16現代史研究会(古賀暹:「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」)

著者: 研究会事務局

日時:2月16日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎・アカデミーコモン8階・308G教室 テーマ: 「西園寺公望/北一輝/2・26事件とパリ・コミューンを結ぶ」 講師:古賀 暹(元「東大新聞」編集長、

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第308回現代史研究会のご案内(2019.1.12/新MEGA出版と『ドイツ・イデオロギー』解読の問題)

著者: 研究会事務局

第308回現代史研究会 日時:1月12日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・研究棟2階第9会議室 テーマ:「マルクスの『ドイツ・イデオロギー』を検証する―『経哲手稿』との連続と不連続」(仮題) 講師:

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直前再掲:4.21講演会のお知らせ(第306回現代史研究会)―レジュメ

著者: 研究会事務局

渡部富哉さんは、現在88歳になりますが相変わらずの大きな声と旺盛なやる気と抜群の記憶力は依然として健在です。その渡部さんが1993年に出版した『偽りの烙印』は、それまでずいぶん長い間「ゾルゲを権力に売ったスパイは、伊藤律

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1/20第304回現代史研究会:「今日もなお徘徊する亡霊たち-731部隊の戦後史」

著者: 研究会事務局

第304回現代史研究会 日時:1月20日(土)午後1:00~5:00 場所:明治大学駿河台校舎・リバティタワー7階1076号教室 テーマ:「今日もなお徘徊する亡霊たち-731部隊の戦後史」(仮題) 講師:加藤哲郎(一橋大

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3/25現代史研究会:ご案内とレジュメ(トランプ大統領問題を考える)

著者: 研究会事務局

第299回現代史研究会 日時:3月25日(水)1:00~5:00 場所:明治大学・駿河台校舎研究棟2階・第9会議室 テーマ: 「トランプ大統領の登場の背景と今後を考える」(仮題) 講師:内田 弘(専修大学名誉教授):トラ

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