「第18回被爆者の声をうけつぐ映画祭2024」が9月21日(土)、22日(日)、被爆者の声をうけつぐ映画祭実行委員会と武蔵大学社会学部メディア社会学科永田浩三ゼミの主催で、武蔵大学江古田キャンパス８号館８階 武蔵大学50周年記念ホール(東京の西武池袋線江古田駅南口徒歩６分))で開催されます。
この映画祭は、2006年に日本原水爆被害者団体協議会が50周年を迎えたことをきっかけに企画され、2007年に第１回が開催されました。映像や映画での被爆体験の継承を目的にしています。
ブログラムは次の通り。
■９月21日(土)
ブログラム①10:10～『青葉学園物語』劇映画100分
ブログラム②13:30～『黒い雨』劇映画123分
ブログラム③17:00～『第五福竜丸』107分
■９月22日(日)
ブログラム④10:00～『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』ドキュメンタリー92分
ブログラム⑤14:00～『引き裂かれた長崎～人類最大のあやまち・原爆』ドキュメンタリー75分
プログラム⑥17:30～『闇に消されてなるものか・写真家 樋口健二の世界』ドキュメンタリー80分
鑑賞券:鑑賞券は各ブログラムごとに必要。大人 ＜前売り＞1200円 ＜当日＞1500円 学生・こども ＜前売り＞500円 ＜当日＞1000円
鑑賞券の申込み・問い合わせ:メールやFAXでお申し込みください
FAX03-6434-7040(共同映画) Mail eigasai@gmail.com 電話03-6434-9346(共同映画)
