菅沼正子さんの「今も輝くスター55」のクラーク・ゲーブルとヴィヴィアン・リーが届きました。
今回は、「風と共に去りぬ」つながりの二人です。私にとってのヴィヴィアン・リーはなんといっても「哀愁」でした。もちろん2本とも名画座で観たのですが、私が生まれた頃の製作でした。なんとまあ、古い映画だったのですね。
今も輝くスター55(4)クラーク・ゲーブル キング・オブ・ハリウッド
今も輝くスター55(5)ヴィヴィアン・リー まなざしの奥に強烈な個性のきらめき
初出:「内野光子のブログ」2023.10.29より許可を得て転載
http://dmituko.cocolog-nifty.com/utino/2023/10/post-2a62a0.html
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 https://chikyuza.net/
〔culture1240:231030〕