明けましておめでとうございます。という言葉を発するのもなんだか躊躇してしまいますが、ともかく新たに年を迎えられたということは喜びたいと思います。一日一日が過ぎていき、気が付いたら年が変わっていました。寒い日が続きますが、お元気でおすごしですか?
年も終わろうという12月末、「エネルギー基本計画」案が出されました。福島の事故から今年で14年。私たちの生き方、人生観を考えなおさざるを得なかったあれほどの大きな事故のことをこの国はもうすっかり忘れてしまっているのでしょうか。一年前に起こった能登の大地震からふたたび学ぶことはdなかったのでしょうか。志賀原発は稼働していなかったために惨事は逃れました。一番被害の激しかった珠洲にはかつて原発建設が予定されていたのを、住民の反対で阻止したのです。二か所の原発がもし動いていたとしたら・・・、想像するだに恐ろしいことです。第七次エネルギー基本計画では、原発を最大限利用することが謳われていますd。あるものは使おうと。旧い原発も、現在止まっているものも再稼働だと。CO2の削減が口実になっています。世田谷の私たちは、自ら足を運んで取材をし、メディアではなかなか伝えられない「真実」を発信してくれるジャーナリストの青木美希さんのお話を聴く機会を何回も持ってきました。また福島の子どもたちに世田谷で「リフレッシュ」してもらう活動を続ける中から、「何も終わっていない」ことを確信しています。12月も「ふくしまっ子リフレッシュin世田谷」を実施しましたが、福島では語れないことを世田谷で語ることができるとおかあさんたちは口々に言います。福島では原発や放射能の話はタブーで、そのテーマは人を分断させるものになってしまっています。ふるさとを奪われるという直接の被害は計り知れませんが、失ったものはそれだけではないことを私たちはいつも気づかされています。こんなことが二度と繰り返されてはならない。14年前に思い知ったことを忘れていいわけはありません。「エネルギー基本計画」へのパブリックコメントを経産省が募集しています。1月26日(日)必着。インターネットでコメント をぜひとも書いてください。
原発もすぐに忘れるけれど、原爆のこともすぐに忘れてしまうのが日本人、なのでしょうか。12月号にも書きましたが、被団協の代表の一人田中煕巳さんが、「政府は全く償いをしていない。核兵器禁止条約に批准もオブザーバー参加もしない」と批判されましたが、1月に石破首相と被団協の方々が会見した時、田中熙巳さんは「要望をきちんと伝えるような時間が設けられず、収穫のある面会ではなかったので残念だ」と述べたとあります。首相は兵器のない世界の実現に向けた長年の努力に敬意を表し、祝意を伝えたそうですが、祝意だなんて他人事ですね。恥ずかしいです。
大切な方を何人も亡くした昨年でしたが、新しい年が始まった途端に、世田谷の本当に大事な仲間、「こいのち」の同志を失ってしまいました。澤畑勉さん、というよりは「ひげさん」の方がおなじみかもしれませんね。「雑居まつり」のエプロンを肌身はなさず、帽子をかぶり、黒から白になったひげをいつもたくわえていたヒゲさんを知らない人は世田谷ではもぐり、というくらいの大切な人でした。澤畑さんがいなかったら世田谷に今のようなボランティア活動は生まれなかったといっても過言ではないでしょう。ボランティア協会の理事長を長年務めた興梠寛さんは、澤畑さんたちと取り組んだボランティアまちづくりの取り組みの結晶がボランティア協会だった、と言います。世田谷のボランティアと福祉のおまつり「雑居まつり」も、ヒゲさんがいわば「元祖」。「世田谷ボランティア協議会」というまったくの民間のアメーバのような組織を作り、政治や宗教、主義主張もさまざまなグループが集まることのできるお祭りを、地域のつながりの実践の場にした、というのは画期的なことでした。今年は50年目を迎えます。昨年10月のお祭りの時に車いすで参加してくれたヒゲさんを、50周年の実行委員長にと満場一致で指名したのでした。間に合わなかった!残念でたまりません。1996年に「いじめよ、とまれ!」を合言葉に作られた「世田谷こどもいのちのネットワーク」、牟田悌三さんを代表、保坂展人さんを事務局長に立ち上げた最初の会にはもちろんヒゲさんが。児童館の「放し飼いの」職員として常に子どもたちの側に身をおいていたヒゲさんは、ネットワークを縦にも横にもつないでいきました。そして地域での子どもサポートの具体的な取り組みとして保坂さんがこどものための電話「チャイルドライン」を提案した時に、5人がロンドンにチャイルドラインの視察へと出かけました。牟田さん、保坂さん、澤畑さん、天野さん、私です。その後、せたがやチャイルドラインを立ち上げ、全国組織ができ、みるみるうちに全国に広まりました。ひげさんは、まるで花咲か爺さんのように、チャイルドラインの種まきに全国を飛び回りました。ヒゲさんのやってきたことは数限りなく、私なんぞは所詮「新参者」でしたが、1996年。ちょうど「こいのち」と同時期に私が始めることになった「神戸をわすれない」には必ず参加してくれたのがヒゲさんでした。阪神大震災の時に、茶髪の若者たちを神戸でのボランティア活動に連れて行きました。ヒゲさんは私より二つくらい年下でしたけれど、私にとっては人生の「師匠」でした。本当にたくさんのことを教えられ、ボランティア活動の場に一緒にいさせてもらいました。感謝しかありません。暮れにそれまでいた施設から自宅に帰っていたので、正月5日に、超多忙な保坂さんと一緒にお見舞いにいきました。ロンドンに視察に行った時のあれこれを面白おかしく話していたら、何か言いたそうで、目が大きく開きました。また来るね、と約束したのですが、翌々日の7日の午前中、足早に旅立ってしまいました。1月8日は牟田さんの命日。斉藤有司さんと一緒にヒゲさんに会ってから多磨霊園に向かいました。牟田さんがヒゲさんを呼んだのかもしれないね、と二人で呟いていました。世田谷のボロ市の、15,16日、ヒゲさんとのお別れの時が持たれました。「ヒゲさん、生き切ったね!ありがとう!」。ヒゲさんは今まで以上の存在感で私たちの傍らにいてくれる、と信じています。牟田さん、澤畑さんが見守ってくれる中で、「こいのち」も続けられる限りは続けよう、とこれを書きながら言いきかせています。(星野弥生)
こいのち公園部 情報ファイル(12月~1月 トールさんから
夜間9時過ぎ、羽根木の球技場に通りがかったら、中学生たちが工事で封鎖された中を覗きながら「サッカーできる所無いかなー」と残念そうに呟いていました。一年中、真ッ暗い中でも、ボールを蹴ったり投げたりする音がする貴重な場所。早く工事が終わって欲しいです。
先日は弥生さんが「馬事公苑がひどい!と激昂。近隣マンションから子どもの声への苦情が多く、係員がすぐ飛んでくる上に、午後3時に閉園にされてしまったと、普段は大人しい子育て中の娘さんが怒っているとのこと。公園問題は、全国あらゆる地域の問題ですね。
「こいのち」では、通信の紙面に「リレーコラム」を作って、それぞれの「現場」について書いてもらおうかと思い、それぞれの取り組みを書いていただきました。何が見えてくるでしょうか?
【梅垣さん】11/22:羽根木公園は、トールさんが指摘された問題以外にも、多くの問題があると感じています。それは、以前にも書きましたが、このところ木の伐採が多いことです。最近では、野球場東側の桜の木が全て切られ、公園東側にあった立派な榎が伐採されました。他にもまだ樹齢が若い樹を含め多くの樹々が姿を消しています。(切株を残していたり、根こそぎだったり、様々ですが) 先日、思い余って、世田谷みどり33の事務所へ電話をしました。答えは、樹が弱っていて危険な状態でやむなく切っているとのこと。(伐採の基準の開示などもっと突っ込んで聞けば良かったのですが、私の力不足です。) という訳で、不十分ですか、足元の羽根木公園のことで手一杯の状況です。
【加藤さん】11/22 共感しながら読ませていただいていました。建て替え工事が始まった祖師谷団地でも、どこまで住民の声が届いているのか疑問に思うことがあり、本当の意味で住民参加のまちづくりができるように、今まちせんの協力を得ながら新しい会を作ろうとしています。木もほとんど切られてしまいました。12/8:馬事公苑の子ども広場はクレームの影響で土日閉園になってしまい、かなり評判悪いですね。マンションに近い場所に作ってしまった設計ミスですが、住民の参加があったのかどうか。あればこんなことにならなかったのではと思ってしまいます。
【むらまっちょさんからの情報】ボール遊びもOKな「広場」、遊休農地に整備し無料開放 「何でもできる遊び場を」子どもが市長に要望 市内では遊び声の苦情が寄せられるケースも 野田 (2024/12/01 千葉日報社) 子どもたちが自由に遊べるように野田市が整備した「山崎小前あそびの広場」 野田市は、無償貸与された約1万2千平方メートルの遊休農地に子どもたちがボール遊びなどを自由に楽しめる「山崎小前あそびの広場」を整備し、きょう1日から無料開放する。市内ではボール遊びや遊び声について子ども本人や市などに苦情が寄せられるケースがあり、鈴木有市長は「多くの子どもから何でもできる遊び場がほしいという要望を直接受けた」と説明した。
同広場は市南部の市立山崎小学校の東側で、近くに住宅はほとんどない地区。麦畑だったが30年ほど前から休耕地となっていた。奥行き約300メートルで遊具はなく、いつでもだれでも入場できる。使用ルールは最低限に抑え「夜間・早朝は騒がない」「火気の使用、キャンプ、バーベキュー、ゴルフの練習は禁止」など。水道・トイレはなく利用状況を見て設置を検討する。
所有者が広場としての活用を快諾。昨年12月から市が約3千万円かけ、芝生による整地や高さ1.8メートルのフェンス、駐車場を整備した。
市は「外遊びは子どもの成長に重要。何もない広場だからこそ、管理されず自由な遊びを子どもたちが自然につくり楽しむ場になれば」と期待している。同広場の問い合わせは市スポーツ推進課(電話)04(7123)1367。
教育車座集会(1月25日)に向けて 「教育大綱」を知ろう!
待望の渋澤寿一さんによる「教育大綱に込めた『魂』」講演会が近づきました。なんどか通信でも触れていますが、改めて「教育大綱」を再度提示しますので、ぜひじっくりと読んでください。
そして、この大綱の骨子を作られた渋澤委員の「思い」に耳を傾けましょう。
「こいのち通信」の昨年7月号で、保坂さん、西野さんが「教育大綱」に触れて語ったことをもう一度おさらいしてみたいと思います。考える上でのヒントになるのではないでしょうか。
保坂:「教育大綱」というと、義務的に役所で作成された箇条書きのようなものはあるのですが、渋澤教育委員が、日本にないようなものが議論して出来るんじゃないかと。教育委員と私とで実質的に8年かけて作りました。子どもたちが参画して議論したいね、と小五、中二の7人とゆっくり話し、どうだった?と教育総合会議の場で発表してもらった。大綱の中に「こどもは未熟な大人としてはくくれない」というのが気に入ったという子が多かったんです。これまで上から言われてきたので、平らな視線で語りかけてくれたと感じた、と。世田谷区全体の目標なのですが、誰もこれを知らない。総合会議に参加するのは100人足らず。できているのにもったいない。大綱には気候危機のことが正面から書いてある。危機を作った大人の責任、世界中の格差の問題、北半球の化石燃料、子どもも大人も、解決策がわからないという同じ地点に立っている。ピンチを次の世代にチャンスとして開いていくというのが大きい。世田谷の中での宣言で、違和感は教育長、教育委員からはなかった。更なる話は、可能な時に渋澤さんを交えて議論できたらいいなと思っています。
西野:「教育大綱」で子どもたちが注目したところに「こどもは未熟な大人としてはくくれない」。これは子どもの権利条約の基になったコルチャック先生のこども観。「こどもはだんだんに人間になるのではなく、すでに人間である」と。おぎゃあと生まれた瞬間から。「ガキの分際で偉そうな口をきくな!」というような、職人の世界では通用していたことが、そのまま学校に入り、ずっと子どもは未熟なものとして扱われてきた。それに子どもがまず反応したのがよかった。
世田谷区教育大綱 教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱
学ぶとは、自身自分を見つめ直すこと。
これからやってくる未来に向けて、
あたたかく充実した日々を送るために、
身体まるごとで問いかけ、思考を深めて、成長をはかる。
これからの時代、最大の課題は「人類と地球の共存」となる。
しかも、にわかに正解のない難題であり、 子どもと大人は険しい道を行かなければ生き延びることが出来ない時代だ。
「いま」に交錯する難しい課題について、
わずかな可能性も見逃さずにとらえ、語り合い希望を紡ぐ。
そのために、「いま」を感じて
人と人が力を合わせて認識を研ぎます学びが、明日をひらく。
この時代に生まれ、地球で暮らすすべての人々が、
互いをいつくしみ、助け合って、生命の鼓動をつなぎあう。
学びは人を豊かにして、しなやかで強い意志を育てる。
その学びを糧として、次世代にとってより良い社会を実現するために、人は働き、支え合い、生きる。
学びの権利は、誰もが持つもの。
この保障と実現こそ、「世田谷の教育」が目指す 礎である。
さらに、学びの権利分け隔なく実現する「誰一人 取り 残さない社会」を構築していくために、
私たちは、「世田谷の教育」の意義を共有し、高めていく。人はひとりひとり違う。
性別も、年齢も、育ち暮す環境も、資質もそれぞれだ。
学びの場での気づきや、学びを深める速度やリズムも、それぞれ異なる。
それならば、学びのあり方も多様となる。
学びの場は、学校だけではなく、家庭であり、地域であり、地球全体だ。
また、学ぶ人は、赤ちゃんから、子どもであり、大人である。
子どもは、「未熟な大人」として、くくれない。
大人が忘れかけた理想や希望により近い、
個性を持った「独立した人格」だ。
大人)は子どもたちの個性を引き出し、
「いま」を生きる日々を大切にして、尊厳をもって成長し、学び、遊び、友情を育てる環境を創り、一歩一歩を踏み出せるように、寄り添い導く責任を負っている。
まさに、人間として誰もが持つ生命(いのち)の鼓動を、やさしく受けとめ、可能性と未来への道を引き出すのが「世田谷の教育」であり、
子どもも大人も、「世田谷の教育」を創り出す当事者なのである。
ともに人類全体の課題解決に取り組む姿が、私たちの明日をつくる。
第38回 神戸をわすれない
30年前から、1月は「神戸」の月です。1995年1月17日、5時37分に起こった「阪神大震災」、その時のショック、驚きは昨日のことのようです。神戸はだいすきなまちでした。たくさんの友人もいます。ニュースを聞いたとたんに一人一人の顔が思い浮かびました。それは個人的な思いではあったのですが、神戸の震災は、同じような大都市、いやそれ以上に大きな都市にさほど危機感もなく暮らしている私たちには大変な衝撃で、何をしていいかわからないけれど、何かできること、すべきことはないだろうか、と考えざるを得ませんでした。被災地でない非被災地にくらすひとたちには何もできないのだろうか・・・。その時のヒントになったのは、「想像力」と「共感」という言葉でした。想像し、同じような立場だったらどうするだろうか、と思いをはせること。なんの意味もないさ、と一蹴されるかもしれませんが、それしかないだろう、と思ったのです。被害の大きかった長田区の野田北部・鷹取地区で、まちと人びとがどのように再生への道をたどるのかを記録・記憶しようと映画を撮り始めた青池組に、世田谷で伴走していこうと、出来上がった映像記録を上映する会を世田谷で行おうと決めました。震災から一年後の1996年1月のことです。たくさんのボランティア・グループ、個人が震災後神戸に世田谷から赴きました。でもどんな活動をしていたのか、横のつながりがなかったので、いろいろなグループに呼びかけて、「神戸をわすれない・せたがや」第一回を開催してみたところ、総合福祉センターには80人以上の人たちが集まりました。やっぱり世田谷ってすごいちからを持っているなあと感じた時です そこには澤畑さんの姿にありました。このネットワークがつながりあえたらもっと大きなちからになりそう、ととても感慨深かったことを覚えています。青池組の制作する映画は、復興の様子に合わせて待ったなしだったので、年に何本か作られました。そのたびに、後を追っかけながら、世田谷で上映会、そして地震に備えるまちづくり、人の関係づくりを世田谷で培っていくために、神戸で震災を経験した友人たちや、専門的な力を活かして神戸に行ってさまざまな活動をしてきた人たちの話を聴く会を行ってきました。気が付いたら、もう38回目になります。その後、2011年の東日本大震災、能登の震災と各地で大きな地震が起こっていますが、「神戸」にこだわり続けています。大都市に暮らす多くの友人たちが経験したことは、そのまま今後首都直下型地震を80%の確率で受けることになるかもしれない私たちの明日を映し出すものでもあります。14巻も及ぶ記録ビデオを世田谷で上映しながら、そこで描かれている、住民さん、専門家、行政、ボランティアによる、どのようなまちをこれから作るのかについての話し合いの様子を、わが事、わがまちのこととして学んできました。あまりにも大きな災害の経験から学ぶことはたくさんあります。世田谷での日常におけるまちづくり、まわりのひとたちとつながるに関係づくりに、これを活かさないテはありません。
今日は30年目。神戸には行けなかったけれど、5時47分に近くの神社で心を合わせました。マスコミのように何周年、というのにはこだわらずに「神戸をわすれない」で来ましたが、30年目、何をやろうかと考え、「野田北部・鷹取の人びと」の第14巻を再上映することにします。、震災をそれぞれの個人がどのように経験し、何を考えたかを丁寧にインタビューで記録した作品です。そして、「青池組」の映画編集者の村本勝さん、若林町会の防災部長の高木史雄さん、ジャーナリストの猪熊弘子さんに、この30年を語ってもらいます。ついでに「私の30年」を星野弥生も。2月9日に宮坂区民センターで、神戸の30年を世田谷で共有したいと思います
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ い ろ い ろ 告 知 板 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
★「もっと語ろう不登校 Part297 2月1日(土) フリースペース僕んち+ZOOMです
ズーム希望者は 佐藤:yurinoki11513@gmail.com 高橋:fsbttoru@yahoo.co.jp
★「人間の生と性を学ぶ会」1月例会 1月23日(木)17:30~ 宮坂区民センター
性教育(セクシュアリティ)を先駆的に進めてこられた村瀬幸浩先生とともに、「50歳からの性教育」を読みながら、年代、性差を問わず「生」と「性」を語っていく会です。(星野弥生)
★星野弥生の気功教室。第二、第四金曜日の17;30~19:20 経堂地区会館別館 第二、第四日曜日 10時から代々木公園。どなたでも参加できるセルフコントロールの気功です。「Be!」での気功クラスは月に一度第三火曜日の13:30~15:00東京新教会。1月21日(星野弥生 070-5554-8433) 詳しくはインターネットの「気功学習室」でご覧ください。
こいのちのネットワークの会員になってください。つうしん・お知らせが届き、講演会・学習会などの参加費が無料になります。 年会費3000円 郵便振替口座00100-9-396998
【事務局 】星野弥生 Tel 03-3427-8447 070-5554-8433 email:marzoh@gmail.com