あれっ、もう12月だけれど・・。と訝られた方もいらっしゃることでしょう。11月の終わりには駆け込みで出すはずだった通信ですが、まごまごしている間に11月は去っていってしまいました。特に30日の日曜日は、師走に入る前のラストチャンスという感じで、行事、イベントがひしめき、走り回っていたような・・・。時間が容赦なく過ぎていき、カレンダーもあと一枚。年が変わったからって、何か特別なことがあるわけではないのですが、問題山積みの中で、突然「おめでとう!」なんて、すべて許されることになってしまうのだったら、それは困ったことです。前号に引き続きですが、例の女性首相がとんでもない発言をしながら、シラっとして、もちろん謝るなんていうことはしないけれど、何が悪いのかがわかっていない世の中の風潮が気分悪いですね。日本が中国にしかけた戦争のことをまったく反省せず、歴史にちっとも学ばずに今までズルズルと来てしまったことのツケはいつまで続くのでしょうか。もう一つ、とても許せないことは、柏崎原発の再稼働が決定されてしまったということ。ここからどんどん再稼働へ、そして恐ろしいことに原発新設などに舵が切られていくことでしょう。福島の原発事故がまだまだ大きな影響を及ぼしています。そこに住む人たちは土地も家も人間関係も家畜たちも失いました。甲状腺がんへの不安は子どもたちの将来に影をさします。「福島の子どもたちとともに・世田谷の会」では、2012年からこれまで、この冬で28回目となる「ふくしまっ子リフレッシュin世田谷」を世田谷区との共催で実施してきています。福島の家族たちから、また期間中に開催する学習会を通じて、私たちは、原発事故が決して終わっていないことを知り、「わすれずに」わずかながらもできる限りのことを世田谷で行っていこう、と官民ともにつながっていきたいと思っています。再稼働などとても認めることはできません。当事者に訊いてほしいと真から思っています。12月24日から28日まで、また福島からの家族が世田谷を訪れます。27日の夜には、事故以来、福島に通い続け、放射性物質の測定をしてこられた小豆川勝見先生に「福島の今」を語っていただく学習会を開催します。福島の現状を知り、私たちができることを共に考える機会です。多くの区民の方に参加して、「真実」を知っていただきたく、お誘いいたします。
さらにもう一つ、ニュースを聴くにつけ穏やかになれないのが「クマ」さん。怖い、ということではなく、あまりに人間の言い分ばかりがまかり通ることに、当事者であるクマにも言い分があるだろう、と思ってしまいます。山の幸が乏しくなってしまった原因は、気候変動にあるでしょう。それは人間たちが作り上げてきた「人災」でもあります。「捕獲」「駆除」という言葉に、それでいいのだろうか、とついつい思ってしまいます。こぐまが・・なんて聞くと、涙がでそう。今こそ、駆除ばかりに走らずに、なんとかどうやって棲み分けるのか、考えてほしいと思います。
なかなか本題に到らないのが悪いくせ。今回は11月19日に行ったこいのち学習会「子どもたちが作った権利条例を知ってほしい、広めていこう!」の報告をしなくては。総会の時の保坂区長の話、10月の「子ども・若者支援課」の職員による条例制定に到る過程や条例の内容に関する話、そして今回は、中高生たちの条例検討プロジェクトにアドバイザーとして参加した林大介さんのお話、三回連続で「条例」を学び、今後どう区内で広めていくのかを話し合ってきました。わかったことは、この条例には「当事者」の意見や思いが活きている、ということ。「私たちの意見や思い」という言葉が頻繁に条例には出てきます。そこに当事者である子どもたちの、まさに「思い」が表れていることがわかります。課題も見えてきています。「こいのち」は小さなメディアですが、ここから発信していけることもある、と思っています。「子どもの権利」の問題は「大人の権利」の問題でもあります。子どもが自分勝手にふるまうような「権利」は認めないという大人もまだまだ多い。人にとっての権利=人権は誰にでも等しくあるもの。いつになったらこの国には「人権」が当たり前に根付くのでしょうか。外国人を排斥するような動きがめだっています。外国人をよしとしない理由が治安だったりする一方で、よしとする人たちの理由は「労働力になる」とか。働き手としてしか認めていないのかとガックリです。コスタリカという国は、移民が人口の1割以上。彼らも医療や教育が無料です。もちろんコーヒーの収穫の時の労働力として役立ってはいます。民主主義の大事な要素の一つである「寛容」をどう社会に定着させることができるのか。「人権」の基本となる「民主主義」の課題もいま一度、「こいのち」で考えていきたいと思います。 (星野弥生)
子どもたちが作った権利条例を知ってほしい、広めていこう!

「世田谷区子どもの権利条例」に到る道筋を、そこに関わった方々に「現場」での作業や思いを語っていただきながらたどってきた連続の学習会、12月19日は、公募によって集まった中高生の「子どもの条例検討プロジェクト」メンバーを後方で支えたアドバイザーの一人である林大介さんをおよびして開催されました。林さんは4月から東洋大学社会学部の准教授を務められています。1993年、高校三年生の時の文化祭で「子どもの権利条約」を発表し、当時大正大学にいた喜多明人さんから「子どもの権利条約」のネットワークを紹介されて以来、その分野が活動の現場となりました。仕事も「教育」や「子ども」。チャイルドライン支援センターの事務局長を2007年から4年間務めました。検討プロジェクトでは子どもの権利をきちんと位置付けられるようなアドバイスをするのが役割。前期の検討委員会は2024年6月から7月まで四回、作成された素案にパブリックコメントや議会でのやり取りを受けた後の後期の検討委員会は10月~11月に三回開かれ、子どもたちが話し合った一時間を振り返りの時間に当て、そこで出てきた意見を踏まえて、確認、調整、整理をします。林さんは子どもたちのファシリテーター役をつとめた大学生の中谷さんにも声をかけてくれ、またファシリテーターをサポートした「アップス」(世田谷区立希望丘青少年交流センター)の下村さんも参加し、図らずも検討にかかわったチームが集合してくれた形となりました。
「世田谷区子どもの権利条例」は、2001年に全国に先駆けて世田谷で作られた「世田谷区子ども条例」に「子どもの権利」を具体的に書き込むことが大事だということで、「子ども子育て会議」や、「子ども青少年協議会」の審議を踏まえ、当事者である中高生世代の声を反映するために「検討プロジェクト」を立ち上げて制定されたものです。林さんは条例にどのように子どもたちの声が反映させられたのかを改正条例の素案と実際に出された案を比較しながら説明してくださいました。「前文」は「子どもの思い」から始まります。素案に対するパブリックコメントでは「子どもに権利を与えるだけでいいのか」などの辛辣な意見も出ましたが、最終的には議会でも奇跡的に(!)「全会一致」で通りました。冒頭は「私たちは、自分の意見や思いを受けとめてもらったとき、喜びを感じます。」となっています。それに続く「大人へのメッセージ」は、素案の「私たちの意見や思いをしっかりと受けとめ、「否定」ではなく、「肯定」してください」が、「大人世代のあたり前は、子ども世代のあたり前とは違います。大人たちには、自分が子どもだった時の気持ちを思い出して、子どもと同じ目線に立って向き合ってほしいです。子どもはきっとこう感じているという決めつけではなく、私たちの言葉や思いを信じてください」とされました。「この部分は、何とか大人に思いを届けるために、柔らかく伝える言語化の過程。大学生も一緒に表現を考えるチャレンジでした」と林さん。続く「区や大人の決意表明」という部分は、パブコメや議会の中で「権利を入れるな」「子どもは義務も果たせ」などの声が寄せられる中、「子ども時代に、周囲の人に意見や思いを受けとめてもらった経験は、子どもの安心や自信につながり、その後を生きる大きな力となります」、「子どもたちがこの条例を通じて、自分に権利があること、また大人や他の子どもたちに権利があることを知ることは、社会における責任ある生活を送る上で、大切なお互いの権利の尊重や、信頼関係の構築につながります。私たち大人は、今と未来をつくるパートナーである子どもの声を聴き、対話しながら、地域が子どもを支え、子どもが地域を豊かにし、誰もがつながり支え合う地域づくりに努めます。」となりました。「こう書かれることで、議会にも納得していただけたと思う」と、林さんは、丁寧に議会に対応し最終的にまとめた役所側の姿勢を大きく評価しました。
第二章には具体的に「子どもの権利」が書かれています。1989年に国連で採択された「子どもの権利条約」に定める、基本的人権や平等権などの「基本となる権利」、そして「自分らしくいられる権利」が続きます。その中で素案の「能力に応じて評価される権利」という言葉は、点数を評価することになるのでは?と論議となり、最終的には「公正に評価される権利」という、子どもの疑問に応えたものに改まったという話には、なるほどとうなずきました。また「豊かに過ごす権利」の中に素案に加えて新たに「心や身体が疲れた時に休息することができる権利」が入ったのも、塾やお稽古事で遊ぶ時間がない、という小学生たちの思いが反映されたものです。第9条の「意見を表明し、参加・参画する権利」には、「意見や思いを様々な方法で表すことができる権利」がありますが、これは泣いている赤ちゃんも意見表明をしているのだと考えたということでした。
アドバイザーとして林さんが感じたのは「前期の15人、後期の18人のメンバーが実際に子どもの声を代表していると言えるかどうかは難しいところですが、それを補う「子ども・子育て会議」があります。乳幼児、小学生の声は届きにくいという悩みはありました。参加していた子どもたちと話すと、教室内ではこういう話はしにくいけれど、ここでは安心して話せると言います。話し合いのルールがあり、否定はしない、無理して意見をいう必要もない、というのが安心につながります。大学生が進行役で、つい数年前には高校生だった彼らが意見をまとめ、引き出していくというのもよかった。彼らにとっても成長の場であり、理路整然と説明するよりも思いを重ねていく場の安心を作ることを大学生、そしてアップスの方が引き受けてくれた。これはこの間世田谷区が蓄積をしてきたことの成果でしょう」と評価しました。
ファシリテーターの一人である区内の大学生、中谷さんは「グランド・ルールがあったからどんどん声があがってきた。1グループ5~6人の中に大学生が一人入り、限られた時間でまとめなくてはいけないので大変でした。条例として使われることになると知って参加したので、関わって具体的に変えていけるという経験を持ちました。大人に伝えて変えていけるという機会がこれからも増えていくといい」と語りました。
アップスの下村さんは、「「休む権利」が小学生からの声で入れることになってよかった。日常の中での「もやもや」を出してくる時に、チャレンジという言葉がとても多く語られた。子どもにとってチャレンジとはハードルが高いものなんだなあと、若者の中にある同調圧力や、失敗するならやめようという諦めが根強いことを感じました。」とコメント。
世田谷区ならではの特性はあったのでしょうか。世田谷の公立小学校では半数が私立の中学に進む、という傾向があり、だからこそ小学生から「遊ぶ時間がない」「自分が自分らしく出来る時間が少なく「忙しい」という声が起きるのも世田谷らしさなのかもしれません。中高生のメンバーの中には私学に通っている子どももいます。「大人へのメッセ―ジの最後に「私たちがどんな進路を進んでも、一人ひとりに合わせた応援をしてください」とありますが、大人が子どもの進路を選ぶのではなく、進路を選ぶにあたってはちゃんとした情報がほしい、と子どもたちは思っているんだろうな、と林さん。「自分で自分のことを決める権利」の第8条には、「自分で選択して自由に自己決定できる権利」が記されていますが、まさに決めるのは大人ではなく子どもなんだ、との意志が表れています。
せっかくできたこの条例をこれからどういうふうに活かし、学校、教育現場を「子どもの最善の利益」のためにどのように使っていけるのかどうか。それこそ私たちが考えなくてはならない大きな課題です。今後の展開を含めて「車座」の中で話し合いました。
〇条例に込められた子どもの権利は、どんな子どもにとっても大切なこと。公立だけでなく私立の学校にも広まっていくことが大事です。特に、小学校に入る前にいかに親たちに情報を届けるか、まだ子どものいない若い人たちにも、このような「権利」があることを知ってほしい。
〇「大人へのメッセージ」の部分はこれから親になる人たちにぜひ知ってほしいこと。
〇「出前授業」がやれたらいい。どうやって一コマを捻出するか。「道徳」や教科「日本語」に費やす時間をまるごとそこに当てるのはどうだろうか。
〇映画「小学校~それは小さな社会~」(11月29日にNHKのETVで放映されました)を見て、そこに描かれている場面が「権利侵害」になっていないかどうか、考えてみる。
〇外国人排斥という風潮は、条例に反していないか?「憲法違反」と同じように「条例違反」というリテラシーが子どもの中に育つといい。
まだまだこの先があります。せっかく掴んだ「権利条例」を学校や家庭での生活の中で活かしていく道をこいのちも歩んでいきたいと思います。
世田谷区 子ども・若者部発行の「世田谷区子ども・若者総合計画(第3期)」の「概要版」があります。ぜひ手に取っていただけたらと思います。
寄せられた感想から
〇「子どもの権利条例」は関係者のみなさんが尽力されて作ったことがわかりました。経緯 や言葉の意味を教師や大人に分かってほしい。インクルーシブ教育=特別支援教育、支援級を全校に、みたいな分離の流れの渦中に世田谷区もあるので、インクルーシブ・ガイドラインと「子どもの権利条例」の両輪で権利向上につながってほしい。素案からパブコメ、委員会での意見を経て、子どもの権利への理解を得るために、子ども達が言葉や順番を考えるなど最終案に至った経緯を色々聞けて良かったです。 (安原宏美)
〇条例案作成において、子ども達の力を信じ、大人は見守りに徹するということは簡単では無かったと思いますが、まさしく子どもの権利の実践であり、関わった子ども達には本当にかけがえの無い経験になった事でしょう。全会一致で条例改定までこぎつけられたことは、本当に粘り強い議論の成果で、子ども達も含め関わった皆さまには感謝でいっぱいです。この子ども達の想いのこもった素晴らしい条例を埋もれさせないように、みんなで色々考えないといけませんね。学校や保育園、幼稚園、両親学級での普及。何より大人に知ってもらうことが一番大切なのかもしれません。パブコメでも、子どもの権利に対して嫌悪感を持っているような内容の意見も多々ありましたし、川崎市でも、学校に子どもの権利を持ち込むと収拾がつかなくなるというおかしな声もあるようです。世田谷区の子どもの権利条例制定が子どもの権利への理解を進めていく、大きな一歩となると良いなと思います。今日のように色んな所で議論する場を作って行くことも大切なのでしょうね。世田谷区子どもの条例の中で、世田谷らしさが「子どもの休む権利」で小学生の声からも多くみられた事は大きく納得しました。 映画「小学校~それは小さな社会~」の中にあるようにみんなが同時に同じ方向を向いていることが良いというような教育がまだまだ行われているのではと思います。校則を見直す話もありましたが、パブリックコメントを見ると、ただ、先生の数が少なく、やる事も多く、大人数を1人で対応しなければいけないような状況の中では子どもの権利など目の上のたんこぶとなっても致し方ないのかなとも思ったり。学校で、子どもの権利への理解を進めていくためには、先生を増やして、先生の負担を下げる事が先決なのかもしれませんね。また、世田谷区の小中学校でのタブレット配布から何年か過ぎましたが、実際効果はどうなのか、課題は無いのか、それは解決されているのかなど、検証されているのか知りたいです。良い面もあるでしょうが、子どもの心の成長のために人との関係作りや議論の場を増やすなどそういうフォローがあるのかも気になります。 (照屋里美)
世田谷教組教研集会に参加しました
ずっと気になりながら、ようやく初めて参加させていただくことができました。長年、不登校をテーマに活動して来た中で、ずっと世田谷の学校現場のことが気になっていました。思うところがあり、東京都の教員を5年で辞めてしまった者としては、子どものことは当然ですが、現在の教員の置かれている環境の厳しさについても、ずっと気になっています。先生たちが苦しい状況におかれていては、学校は子どもたちが余裕をもって見守られ、育つ場であることはできない、と思うからです。
こいのちの学習会を主催しながら、現場の先生方にも参加していただき、直接、現場の現状について、きかせていただきたいと思っていました。しかし学習会に、とりわけ現役の先生方に来ていただくことはなかなか難しいようで、これまでその願いはかなえられてきませんでした。それならば、こちらから出かけていかなければ、と思い始めたわけです。分科会が用意された中で、現在の学校現場の課題についてのレポートを受け、参加者で考え合う分科会に参加しました。そこでまず訴えられたのは、現在の学校現場で、先生方が子どもの思いを聞き取ったり、よりそったりすることができるような時間はほとんどないということ。昨年来、話題になっている『日本人の作り方』と題した世田谷区で撮影されたドキュメンタリー映画の中で映し出された、「規律」の行き届いた廊下や階段の歩き方、給食の食べ方、掃除の仕方などの学校内の状況は、あの学校だけでなく、世田谷区の平均だとの発言も。ため息が出ます。きっちりと子どもたちがしつけられるための伝達者の役目を負わされた先生たちの姿が目に浮かびます。
先生方にとって一番の重荷は、教科「日本語」だそうです。教育特区の申請をして世田谷区が手に入れたこの特別な教科は、古典を諳んじながら「美しい日本語の」リズムや精神を身体化させることが目的のようです。今どき教職員組合員とし生き残っている先生方だけでなく、大方の教職員にとって、どうやらこの教科は負担以外の何物でもないようです。
始めて参加し、限られた数の先生たちの思いを聞きかじったに過ぎない印象であるかとは思いますが、だからこそ、これはもっとしっかり聞いてみなければならない、という感想が私の中に残りました。こいのちの学習会にスピーカーとしてお招きして、あるいは先生がたと共催で、世田谷の教育の現場をもっと知り、語り合う機会を作りたいと思った次第です。(佐藤由美子 オープンスペースBe!⦆
◇ ◇ ◇ ◇ いろいろ告知板 ◇ ◇ ◇ ◇
★もっと語ろう不登校 Part 306 12月6日14:00~ オープンスペースBe!
Part 307 1月10日14:00~ フリースクール僕んち
ズーム希望者は 佐藤:yurinoki11513@gmail.com 高橋:fsbttoru@yahoo.co.jp に申し込んでください。
★現役自衛官セクハラ国賠訴訟 12月18日(木) 14時30分 東京地裁正門前集合 15時東京地裁103号法廷 16時30~18:45シンポジウム 衆議院第二議員会館1階多目的会議室(同封チラシ参照)
★「インクルーシブ社会の実現に向けて 12月7日13:30~16:30 経堂地区会館別館第一会議室
講演;@インクルーシブ社会がめざすものとは」―池田賢市さん
申し込み:mezaseincl@gmail.com
★星野弥生の気功教室 第二、第四金曜 17時半~19時20分
経堂地区会館別館、第二・第四日曜 10時~12時
代々木公園 第三火曜 13時半~15時 オープンスペースBe!(東京新教会)
世田谷こどもいのちのネットワークの会員になってください。つうしん・お知らせが届き、講演会・学習会などの参加費が無料になります。
年会費3000円 カンパ大歓迎!郵便振替口座 00100-9-396998
【事務局】星野弥生 Tel 03-3427-8447 070-5554-8433 email:marzoh@gmail.com












