シンポジウム「市民社会と原発 科学・技術と社会的合意形成」

http://www.apast.jp/news/696/

日時 2015年8月2日(日) 13:30~17:30(開場は13:00頃)
場所 明治大学中野キャンパス 6階 研究セミナー室3
交通 JR中央線、東京メトロ東西線「中野駅」北口から徒歩約10分
地図 https://goo.gl/maps/SDBV8

参加費 一般:1,000円 学生・APAST会員:500円
事前申込みをお願いします
http://goo.gl/forms/wdV2uNrT0Y

【主催】NPO法人APAST 【共催】明治大学安全学研究所
問合せ apast.info@gmail.com

—–当日の登壇者・スケジュール—–
■13:30~13:40
はじめに「シンポジウムの目的」
・後藤政志(NPO法人APAST理事長)

■13:40~15:10
第一部【基調講演】
・筒井哲郎(APAST理事、原子力市民委員会規制部会長、プラント技術者の会)
「原子力規制基準における市民合意」

・平川秀幸(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター教授)
「科学技術と社会の未来は誰がどのように決めるべきなのか」

■15:10~15:30 休憩

■15:30~17:30
第二部【パネルディスカッション】
・基調講演者
筒井哲郎
平川秀幸
・パネリスト
杉本旭(明治大学理工学部教授、新領域創造安全学専攻)
友澤悠季(立教大学非常勤講師、環境社会学)
久保文彦(上智大学神学部講師、キリスト教学)
・司会
後藤政志(APAST理事長、原子力市民委員会委員、元原発設計技術者)
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NPO法人APAST
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