【註記:時間表示のないものは、すべて、19時から21時までの開講です。】
6月1日(木)[13時30分~15時30分]「ジル・ドゥルーズ研究会」(横手健)
1日(木)「現代哲学としての『エチカ』」(江川隆男)
2日(金)【特別講座】「部落共同体形成期の諸課題」(川元祥一)
3日(土)[18時~20時]【特別講座】「労働運動講座」(西山直洋 ほか)
3日(土)「労働運動研究会」(加藤一 ほか)
7日(水)【特別講座】「宇野弘蔵『経済原論』と現代社会」(伊藤誠)
8日(木)「信用貨幣論――貨幣と市場をめぐる構想」(結城剛志)
9日(金)【特別講座】「万人の複数の自律」(北見秀司)
10日(土)[14時~17時]【特別講座】「地域ユニオン運動の現状と挑戦」
(嘉山将夫)
[18時~20時]「フレドリック・ジェイムソン『アドルノ――
後期マルクス主義と弁証法』を読む」(野尻英一)
16日(金)「『資本論』を読む」(吉村信之)
22日(木)【特別講座】「カール・マルクスの自然哲学――学位論文
「デモクリトスの自然哲学とエピクロスの自然哲学の差異」(内田弘)
26日(月)[18時~20時](仮タイトル)「障害者が労働力商品化を止揚
したいわけ」(堀利和)
28日(水)[15時~18時]「ジェルジ・ルカーチ研究会」(西角純志)
28日(水)「批評の言語――吉本隆明『言語にとって美とはなにか』を読む」
(高橋順一)