ブルマン!だよね 様。 真摯な御諌めを有難う御座います。
確かに、何の前提も無しに、前の投稿のような感慨を記しますと、御不審に思われるのも当然でしょう。 でも、この問題に限らず、当節の社会を揺るがすような問題には、意見を異にする者の間に「共通の認識」等は存在しません。 例には、原発を挙げれば充分でしょう。
彼ら(故意犯の温暖化論者)利権を持つ人間に共通するのは、金銭のみです。 「温暖化」キャンペーンの根には、莫大な利権があります。 これは原発と同じです。 普通の人間の常識は通用しません。 私は、我が身でもって体験いたしました。 場合に依っては、命の危険があります。 現に、「温暖化」と根が同じ「産廃」問題では、地方自治体の公務員が殺害された例があります。 私も、何度かある産業界に勤務する友人に忠告されました。 投稿に記しました、中部大学の武田教授は、実際に家族の身に危険が及ぶのを恐れて、一時は、自身とは離れた場所に御家族を避難させたそうです。
こんな相手と、何の「共通認識」を持つのでしょうか。 年間に、一兆円を超す「利権」を彼らが簡単に手放すとは思えません。 大自然が彼らの思惑と相違した様相を見せるなり、諸外国が馬鹿な日本の国を相手にしなくなるまで俟たねばならないでしょう。 この点が、渡辺正先生とは、意見が違いますが、、、。
最後に、金銭に眼を眩まされた「気象学」とか「気候学」とやらにはウンザリで議論する気力等はありません。 私は、天文学に未来を観ていますので悪しからず。