やらねばならないのは、「地方」たる「忍者砦」と「東京演義」の連携をどうするのか?
われらの世界の楽しみ、白土三平の「サスケ」や「ワタリ」から「カムイ」へ。
それは、苦しそうな世界でありながら、それだけではない「何やら面白そうな」そう思わせるものとして、ワクワクさせるものを提出されていた再現なのだ。
それを、更に、具体的な連携として結実させていきたいと考えなくてはならない。
苦難の道であったとしても、「道なき未知」を、共に、切り開く「同志」を呼び込み、そして、伝達をしていこう。
仕事が欲しい人には、仕事を。
作業として、ボランティア、NPOとして、参加したいと考える人には、「作業」を。
アレントの「人間の条件」を現状に即して、書き変えて行かねばならないのは、人、家族、家系は、トッド的ではないまでも、
8時間の労働のみではなく、賃金労働だけではなく、「育児」「介護」その「家事」としての関係としても備わっているのは、当然であるからである。
国会中継のQ&Aが、いつも、かみ合わず、ソフィスト、詭弁としての「アベ政治」を乗り越える事が出来ない「不毛」に晒されている事を今こそ糾弾していくべき時である。
その様な気持ちを持って、「忍者砦通信」を以下のように、刷新し追加してみた次第である。
あまり長文となっても行けないので、今回は、この位で、以下に委ねながら、更に、6月の「東京演義」の展開へと「複合」していきたいと言う事となる。
出版記念シンポジウムのお知らせ
協 賛 ちきゅう座/現代史研究会/社会運動史研究会
https://chikyuza.net/archives/62825
第295回現代史研究会(6月18日)
https://chikyuza.net/archives/63304
では、6月決戦へ突入と言う事で。「みなの人生の喜びと達成感のために」
忍者砦通信2
http://akiratakeda2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-f442.html
忍者砦通信1
http://akiratakeda2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-8d27.html
付録:STAP細胞と阿修羅掲示板連携対話篇
http://akiratakeda2001.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/stap20-a480.html