武田明の執筆一覧

(植草一秀経済理論の展開)【後編】 足元から変えられる日本の貧困対策と提言的連続性としての一週間の粗描①

著者: 武田明

(植草一秀経済理論の展開)【後編】 足元から変えられる日本の貧困対策と提言的連続性としての一週間の粗描① とにかく人を集める事、注目される事は大変な事である事が実感されているのではないだろうか? ツイキャスの同時閲覧数意

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『今、東京で何が行われているのか!?(全国区化構想について)』(緊急新書案)(火炎瓶てつ街宣論+植草一秀外伝④

著者: 武田明

時間がない中で書いていますのでお許しを。 もう、今年も3カ月強となってしまいました。 何らかの打開策を打ち出していきたいところです。 昨夜の7DAYSニュースを見ていると、性風俗に喰いものにされる女子高生、聴いてみると母

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法と人の戦い、収奪か搾取か、9月のちきゅう座展開可能性について(キッピス原理主義+植草一秀外伝)② ③

著者: 武田明

今回もわかり易くしたいと主題点を3つにまとめたいのだが、問題が入り組んでいる為に少し長くなってしまっています。 1.技術論、ツイッターと日の丸ネトウヨ的限界の本質とは?(老いについて) 2.収奪か搾取か。具体的商品と価値

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何故、共産主義国に選挙がないのか?(キッピス原理主義+植草一秀外伝)①

著者: 武田明

今回、語りたい主題点も、以下の三つである。 1.技術論と幸福実感について 2.民主主義と社会主義の問い~何故、選挙が採用されていないのか? 3.連合とTPP小冊子の展開~テキスト化展開 1‐2.技術論(その2) 出来るだ

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民進党は近代政党足りうるのか?(植草一秀理論の展開について)【中編】

著者: 武田明

22日、月曜日、それなりに僅かながら刷新するものが多くあった様にも思える。 ツイッターにて、ちきゅう座の一文【前編】について、植草一秀先生へと伝える形を取っていた。 自民党、公明党も野合であり、また、日本の政党政治そのも

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経済理論としての結集は如何にして可能か?(植草一秀理論の展開について)【前編】

著者: 武田明

昨日、地方にありながらも「TPPを批准させない!全国共同行動8.20キックオフ集会」インターネット中継、ツイキャスなどで観覧する事が適った。 醍醐聡先生は、午後から登場されていたのだが、植草一秀先生は、ただ呼びかけ人に名

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8月20日(土)「TPPを批准させない!全国共同行動8.20キックオフ集会」植草一秀、醍醐聡他10時30分~15時

著者: 武田明

TPPを批准させない!全国共同行動8.20キックオフ集会 https://chikyuza.net/archives/65269 日 時 : 8月20日(土)10時30分~15時(途中昼食休憩) 会 場 : 東京・お茶の

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家族人類学体系化と家族主義の歴史について(人が生きることに封建制社会とは悪であったか?)

著者: 武田明

今回語りたいとするのも三つである。 貧困格差戦争法のみが、金融支配的搾取、アメリカ奴隷とし化しているアベ政治の正体である。 1.技術論 2.家族人類学体系序説 3.近代主義的「法治」家族主義 (本編) http://ak

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『レーニンへ帰れ』前哨戦としての「国家と革命」から「哲学ノート」への時事史観的粗描

著者: 武田明

今回、書きだしたいことは、三つである。 1.技術論 2.「国家と革命」について 3.鳥越俊太郎氏と「老い」の問題と左翼リベラル理論の分離について(自省論追記) 中野@貴州さんに更に習って「聞く相手のことを考える」「わかり

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全ての生者生命運動としての民主主義考察の試み(花崎皋平著作集と中野@貴州仕事実践的具体的接合可能性について)

著者: 武田明

あまり長い文章は読む方も書く方も持続しない。 昨日朝、長くなり過ぎて投稿を見合わせている内に、8日、中野@貴州氏の力作が掲載されていた。「アジア的専制のイデオロギーとしての法家思想」である。 では、引き続き、下書き保存し

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自省論(自省すべきはちきゅう座・左翼・リベラルではないだろうか?)

著者: 武田明

僭越ながら重要な事だと僕自身は思っていますので以下のように認(したた)めてみます。 醍醐聡先生と紅林進氏の都知事選省察を読んで、自省すべきは、民進党、野党共闘より前に、われらちきゅう座ではないだろうか? その様に、感じて

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:『レーニンへ帰れ』から遡る・左翼権威主義と文化人類学〔近代主義と市民革命以上の時事史観的粗描〕(詰将棋第2章として)

著者: 武田明

尊敬してやまない中野@貴州さんが、ノッテいて連投していますので、更なる返信として、進めてみます。 これだけでも、ちきゅう座改革一歩進めている詰将棋。 石井論文を読んで https://chikyuza.net/archi

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同志中野@貴州さんと考える最大の未来史詰将棋の試み『大革命体系論』(その1)

著者: 武田明

《副題:高江、ツイッター最前線、都知事選政策(ガンサバイバーから認知症サバイバーまで~君よ憤怒の河を渡れ~)》 序 民主主義革命から整備する問いの開陳(市民革命理性批判) 情報があまりに錯綜しているから整理したいのだが、

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ちきゅう座よ、平成日本よ何処へ往く(知名度とインターネット広報の限界について)

著者:

苦闘する日々の実践。 民主主義の完成度は如何なるものであるのか? 選挙なんて期待できないと考える人も多いだろう。 それは、幸せな事であるかも知れない。政治にかかわらずとも生活が成り立っている、希求するものが本当にないとし

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日本における共産主義政権樹立のための実践地政学(全員体制で出来うる共和制、解放区、真の自由独立の哲学的基礎から具体的実践行動の道筋)

著者: 武田明

《真  共産主義序説》その1 ちきゅう座周辺から更に、面白い連続性を担保して行くための対話的試論 今、僕自身として根幹としている主題点は、 ⑴アソシエーション(自由連合)(保守から左派リベラル)と日本共産党の確執の昭和失

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平成地獄年間6月の陣(現代政治選挙対策)・山崎康彦キャスの紹介《赤字国債と消費税、何故、ある所から取れないのかが、経済学的問題の根本でありそこに集中しなくてはならない。 》

著者: 武田明

あまり時間がないので6月の「ちきゅう座」集会の展開ダイジェスト。(忍者砦通信3を含む) 6月3日 「アベ政治を許さない」 13時~国会正門前 https://chikyuza.net/archives/63418 出版記

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忍者砦通信2《夏の参議院選挙を見据えたる革命の狼煙について》1.理論から実践へ2.5月から6月への詰め将棋共同を3.朝までツイキャス案についての実践的射程

著者: 武田明

やらねばならないのは、「地方」たる「忍者砦」と「東京演義」の連携をどうするのか? われらの世界の楽しみ、白土三平の「サスケ」や「ワタリ」から「カムイ」へ。 それは、苦しそうな世界でありながら、それだけではない「何やら面白

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現代の共産党アレルギーについて如何に克服するのか?(アカデミズム・ちきゅう座・論理の行方について)《忍者砦から日本列島各テント砦への通信》(技術サポーター求む)

著者: 武田明

『良心革命、誠実の論理学の行方について』(外伝) 《ああ、何とか市川雷蔵・白土三平・山田風太郎研究会を結成して新しい忍者活劇の時代を迎えられないものだろうか!》 誠実の論理学・外伝(その1) ここ数日の政治日程からは目が

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日本列島時事史観二つの事柄から1.《植草一秀ブログと火炎瓶てつさん友情に学ぶ》2.《お年寄りを一人にしてはいけない》まで(個人的ちきゅう座入門の試み)

著者: 武田明

前回の投稿から17日までいろいろなことがありました。 昨日は、わが忍者砦、白土三平ファンの大御所様の生誕記念日でもあり、東京のマルクス生誕祭の控える大々的なものほどではないのだがささやか記念日でもあった。  

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《様々な共産党の研究、今、何故、日本共産党研究であるのか?》どぶ板選挙論前哨戦として。

著者: 武田明

そろそろ鬱屈した日本を変える「勝利の方程式」を提示していきたいと考えないわけにはいかない。 そんなものはあり得ないと言う重苦しい雰囲気の中にあるのは何故であるのだろうか? 資本の独り歩きは止められない。 熊本地震が起ころ

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《マルクスの亡霊再び…生誕前夜祭》ちきゅう座総会Q&A、マルクスと貧困、意識と無意識について

著者: 武田明

【大未来史、「東京演義」共同共闘革命の開陳】 私信の様な「交流広場」いつも掲載ありがとうございます。 読んで頂けているのか?そして、何か受け取って頂けているのか?書くことによって前進しているのか? 個人的には、そこには、

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