もう既にどなたかが紹介されたかも知れませんが、ドイツの気象庁が、福島第一原発からの放射能飛散状況について3日間の予報シュミレーションを公開しています。
日本政府と各級官庁は、国民の生命・財産を軽んじて肝心の情報を秘匿し、気象庁も福島からの放射能飛散状況は気候予報に準じてコンピューターによる解析が簡単に可能にも関わらず、公開していません。 外国政府が、自国民に必要な情報をこうして公開しているにも関わらず、日本は未だに愚民政策の中にあるようです。
http://www.dwd.de/wundk/spezial/Sonderbericht_loop.gif
あくまでも、予報ですので、そのお積りで「お気に入り」に登録されて外出時のご参考に。