1.このサイトは見ごたえがあります
今、見ているところですが、一足先にご紹介します。
(1)Space of ishtarist 東京電力原発事故、その恐るべき健康被害の全貌―Googleトレンドは嘘をつかない― ①理論編
http://ishtarist.blogspot.jp/2013/10/google.html
上記サイトの最初に出てくる「●人工放射性物質と自然放射性物質の唯一の違いは、ホットパーティクルを構成しうるか否かであること。」は、明らかに間違いかと思われます。放射線は、自然も人工も、そのエネルギーは違えども大差はありません。しかし、自然放射能(放射性物質)と人工放射能(放射性物質)は、そもそも物質が違い、その化学的性質も違うので、その危険性は明らかに違います。もちろん、人工放射能の方がはるかに危険です。しかし、それ以外の記述は一読に値します。
(関連1)<参考資料>食品安全委員会 食品安全評価ワーキンググループ 第1回会合 議事録解説 核利益共同体に魂を売り渡した日本の食品安全委員会 その① 違法状態を解消しようとする厚労省
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/fukushima/01.html
(関連2)放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響 チェルノブイリ原発事故被曝の病理データ-ユーリ・I・バンダジェフスキー/著 久保田護/訳 本・コミック : オンライン書店e-hon
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000032685034&Action_id=121&Sza_id=C0
(2)Space of ishtarist 東京電力原発事故、その恐るべき健康被害の全貌 ―Googleトレンドは嘘をつかない― ②データ編
http://ishtarist.blogspot.jp/2013/11/google.html
2.(イベント情報)10-15 シンポジウム 全文公開-「吉田調書」から見えてきたもの(東京) 原子力資料情報室(CNIC)
(もう一つ:イベント情報)以下はメール転送です。
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10月15日(水)に早稲田大学で開催されます、TPP、国家戦略特区に関する
下記シンポジウムのご案内を転載させていただきます。事前予約制とのことです。
(以下転送・転載歓迎)
シンポジウム「TPP、国家戦略特区 日本社会の危機を考える」
日時:10月15日(水)18:00~20:30
会場:早稲田大学国際会議場・第2会議室(3F)
東京メトロ東西線「早稲田」駅から徒歩10分
キャンパスマップ http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
主催:現代社会経済研究会
参加申し込み:
入場無料/事前予約制。下記アドレスへ「シンポジウム参加希望」と記入して送信
<プログラム>
第1部 DVD上映「誰のためのTPP?」(PARC制作、37分)
第Ⅱ部 パネル・ディスカッション
「新自由主義とは何か--国家戦略特区から見えて来る
今日の世界」
パネラー 宇都宮健児(弁護士・元日弁連会長)
郭 洋春(立教大学経済学部教授)
中山智香子(早稲田大学法学部教授)
司会 守中高明(早稲田大学法学部教授)
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(更にもう一つ、イベント情報)
● SoRAさんはTwitterを使っています 10.19 (日)「人間講座 “人間・宇都宮健児”」@ 全理連ビル9F 弁護士・宇都宮健児さんのお話会にて演奏します。
https://twitter.com/soraoto/status/519334695952056320
3.超情報管理国家の恐怖=アメリカ
スノーデン氏告発の顛末です。下記の図書も非都度うと思われます。インターネットの主な米国企業はすべてNSAの「手下」のような状態です。プライバシーも何もあったものではありません、また、オバマ大統領の「変質」(質的劣化)は目を覆いたくなるほどです。
(1)BS世界のドキュメンタリー シリーズ「アメリカ監視社会の実像」3⇒NSA 国家安全保障局の内幕 最終回 侵害されたプライバシー 2014年8月17日(再放送) とらちゃんの動画大集合!
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-tanosiiburogu/archives/51937562.html
(2)▶ NSA 国家安全保障局の内幕侵害されたプライバシー – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dLD2MdHvhf4
(3)NSA 国家安全保障局の内幕 最終回 侵害されたプライバシー|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/140717.html
(4)『暴露 スノーデンが私に託したファイル』世界24カ国同時発売−世界最速レビュー – HONZ
http://honz.jp/articles/-/40445
(5)山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル!
4.(メール転送です)たんぽぽ舎MGより
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┗■3.市立小中20校保管の放射汚染除去物を学校敷地内に埋めるな!
| 放射能汚染除去物は東電に引き渡すべき
└──── 倉田 謙(横浜市港北区の損保代理店の爺です)
○横浜市教育委員会は放射性汚染除去物を『それぞれの学校敷地内に埋めるとの方針を明らかにした』と本日の新聞で報じられました。小中学校に埋めることは駄目で,放射能汚染除去物は東電に引き渡すべきと存じます
○また19兆円から25兆円の国費を投入して、福島では未だ放射性物質はジャジャ漏れ、『放射能はコントロール出来ている』と国民や世界の人々に嘘を吐(つ)くのは駄目です。
原発は地震国に於ける最大のリスクです、もはや『国策では無い』原発を再稼働するのは人格権を損なうとの判例も出ました。将来世代を担う子供達に『大人は何をしていた』と問われることの無いように、また『無知・無関心な国民では無い』と抗議行動をしましょう。
○(東京新聞10月2日より抜粋)
福島第一原発事故後、横浜市立小中学校20校が保管している放射能汚染を伴う除去物について、市教育委員会は1日の市議会決算特別委員会で、それぞれの学校敷地内の地中に埋める方針を明らかにした。除去物の放射線量が下がった一部の学校は、すでに埋めたという。
市は、対象物から1センチの距離で毎時0.59マイクロシーベルトの空間線量が測定された場合を、除染などを行う基準(目安)にしている。 (中略)
質疑で井上さくら氏(無所属)が「空間線量が低くても、放射性物質濃度が高い事例がある」などと指摘したが、岡田優子教育長は「空間線量で影響を把握している」として、除去物そのものは調べない考えを示した。 (後略)
5.共謀法の「前座法」と言われているようです。
● 国際テロリストの財産凍結法案 閣議決定 NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141010/k10015291461000.html
● テロリスト財産凍結法案国内の金融取引を規制…閣議決定 – 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news/20141010k0000e040172000c.html?inb=tw
● 東京新聞 テロ資金凍結法案へ懸念 共謀罪導入の前触れか特報(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2014101002000177.html
6.BWR原子炉冷却系統設備の概要(原子力安全保安院:2011年11月25日)
http://www.nsr.go.jp/archive/nisa/shingikai/800/28/003/3-1.pdf
(意外と役に立つかもしれません)
7.▶ 地振動想定手法の問題点ー内山成樹弁護士 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BrK2IOo7M5M
8.冬季オリンピック・パラリンピック招致に係る意見募集/札幌市