田中一郎の執筆一覧

(至急拡散希望)よくわかる「重要土地等調査規制法案 & 立憲民主党修正案」(海渡雄一 弁護士著)+ 市民団体から: 「これでは総選挙を共にたたかえない」戸惑いの声をFAXしました

著者: 太田光征/田中一郎

現時点でのまとまった情報をお送りします。 【第一次締め切り2021年5月24日(月)23時59分→紙提出がまだのためネット署名は継続中】 重要土地規制法案の廃案を求める署名活動 https://docs.google.c

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核兵器廃絶は原発廃絶とともに:原水禁運動幹部による「情報操作」・「知られざる核戦争」協力を危惧する(矢ケ﨑克馬琉球大学名誉教授より)避難者通信50号   2018年8月1日 (下)

著者: 田中一郎

(その2)73回目の原爆忌に寄せて(第2弾) 原発を「核の平和利用」と考えるのはやめましょう ―核兵器禁止運動は「原発廃絶」を掲げるべきであるー   1  原発は「核の平和利用」ではない (1)原発は核兵器の補

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(7.30)「国際原子力マフィアと放射線被曝をめぐる国際情勢」(川崎陽子さん)(オルタナティブな日本をめざして:第14回新ちょぼゼミ )

著者: 田中一郎

川崎陽子さんは欧州在住の環境ジャーナリストで、国際的にも核や被ばくの問題について活発に発信をしておられます。チェルノブイリ原発事故後のヨーロッパの被ばく問題に精通され、いわゆる国際原子力マフィアと呼ばれる悪質な放射線被曝

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(速報)第30回「福島県民健康調査検討委員会」結果報告(Our PlanetーTV 白石さん)+(2.27)「高レベル放射性廃液」政府ヒヤリングの主催者からの報告(三陸の海・岩手の会)

著者: 田中一郎

1.今月号の『DAYS JAPAN』(2018年3月号) https://daysjapan.net/ 今月号の『DAYS JAPAN』も見逃せない記事で満載です。下記は今月号からの本のイントロ部分を白黒モードで切り抜い

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租税民主主義こそが民主主義の基本の基本(3):タックスヘイブンでの税逃れの仕組み(合田寛著『タックスヘイブンに迫る』(新日本出版)より)

著者: 田中一郎

(最初に若干のことです) ================================ 1.(メール転送です)【1 23(火)13 30~】立憲民主党エネルギー調査会・原子力市民委員会との対話集会 開催のお知らせ h

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(メール転送です)注目:高嶋伸欣琉球大学名誉教授(東京都杉並区在住)が杉並区教育委員会を相手取り「請願権」訴訟を提起されています

著者: 田中一郎

歴史研究家の高嶋伸欣琉球大学名誉教授(東京都杉並区在住)が今般、杉並区教育委員会を相手取り「請願権」訴訟を提起されています。詳細は下記の奥様からのメールや別添PDFファイルの陳述書をご覧いただきたいと思いますが、この提訴

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  ◇記者会見・意見交換会◇ 原子力市民委員会 『原発ゼロ社会への道 2017 ―― 脱原子力政策の実現にむけて』

著者: 田中一郎

原子力市民委員会は、12月25日に『原発ゼロ社会への道 2017 ―― 脱原子力 政策の実現にむけて』を発表することとなりました。こちらは、2014年に発行 した「脱原子力政策大綱」の続篇であり、展開となります。 『原発

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このままでは危ない! (12.14)「オルタナティブな日本を目指して」学 習会(第6回目)「広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票」 (本間龍さん)

著者: 田中一郎

このままでは危ない! (12.14)「オルタナティブな日本を目指して」学 習会(第6回目)「広告代理店・電通とオリンピック、そして憲法改正国民投票」 (本間龍さん)JR水道橋(新ちょぼゼミ) いちろうちゃんのブログ ht

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危険どころの話ではない青森県六ケ所村再処理工場・核燃料サイクル施設と、事業主体=日本原燃の驚愕の姿勢(青森県・岩手県・宮城県・北海道の7市民団体による日本原燃との質疑応答・要請)

著者: 田中一郎

下記サイトは、昨年(2016年)の夏におこなわれました青森県・岩手県・宮城県・北海道の7市民団体による日本原燃との質疑応答・要請の結果をまとめたサイトです。 この説明会への出席は、花とハーブの里:菊川慶子さん、豊かな三陸

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悪魔の手が忍び寄る=福島原発事故の被ばく被害抹殺プロジェクトが始まった、(10.23)第28回福島県「県民健康調査」検討委、(10.18)「子ども脱被ばく裁判」公判他:昨今の「脱被ばく」情報

著者: 田中一郎

1.本間龍さんの必読新刊書:メディアに操作される憲法改正国民投票-本間龍/著(岩波ブックレット) http://urx.red/GFUi (更にもう1冊の本間龍さん新刊書) 電通巨大利権 東京五輪で搾取される国民-本間龍

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(必読)フクシマが危ない! 福島原発事故放出放射能による健康被害の「抹殺プロジェクト」=「三味線」と国際ガン研究機関(IARC)(今月号(2017/10)『DAYS JAPAN』より)

著者: 田中一郎

(関連)『DAYS JAPAN』HP https://daysjapan.net/ https://www.daysjapan.net/about/index2.html   水面下で動く福島・健康管理の黒幕た

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「加計学園問題」は終っていない:次々と飛び出てくる加計学園疑惑の新事実、国会ですべての審議を止めて徹底追及せよ

著者: 田中一郎

(最初に若干のことです) =========================== 1.日刊IWJガイド・番組表「『極右政治家』の本性現わる?小池百合子東京都知事『関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式』に追悼文を送らない方針を決定

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(報告)「晴海選手村土地投げ売りを正す」住民訴訟 原告団集会 (2017年8月9日)=この事件は東京都における「森友学園問題」(行政の私物化事件)であり、都の損害金額は「森友学園問題」の100倍=1,000億円以上にもなる

著者: 田中一郎

(最初に若干のことです) ========================= 1.ガイアの夜明け テレビ東京:会社と闘う者たち 第2弾 まさにブラック企業と闘う人たちの「熱い録画」です。とてもいい放送でした。ネット上では

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「森友学園問題」の核心=近畿財務局の背任と財務省本省の隠ぺい工作が見えました!(環境ジャーナリスト・青木泰さんのレポートより)+ 「誰のための連合か」記事を書いた「誰のための日経か」

著者: 田中一郎

1.「森友学園問題」の核心=近畿財務局の背任と財務省本省の隠ぺい工作が見えました!(環境ジャーナリスト・青木泰さんのレポートより) 青木さん曰く「核心点は、(1)8億円減額の根拠としていた2万トンのごみが、マニュフェスト

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テーマ:(直近情報)東芝は何処へ行く:死にかけの東芝でこれから起きること 知られざる「1兆円規模」のリスクが・・・・・(現代ビジネス)Yahoo!ニュース 他

著者: 田中一郎

(最初に若干のことです) ================================ 1.(7.17)池内了 島薗進 アーサー・ビナード  小沼通二ら シンポ「タ ブーに踏み込む科学・科学者―軍事研究、遺伝子操作に

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戦後の日本国憲法体制下で昭和天皇は「象徴天皇」ではなかった=講和条約と50年安保で吉田茂をさしおいてアメリカと交渉、反共産主義・沖縄放棄・対米従属の「安保国体」を創り上げた昭和ヒロヒト天皇 他(昨今の政治情勢から)

著者: 田中一郎

日本現代史研究で定評のある豊下楢彦氏(元関西学院大学教授)が、少し前に大きな話題となった『昭和天皇実録』と、それに関連した膨大な量の新たな資料を読み込み、このほど(と言っても、もうだいぶ時間がたちましたが)『昭和天皇の戦

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脅される内部告発者(6/30 朝日新聞):公益通報(内部告発)は行政やビジネスを改善するには貴重な情報だ、でも現状の「公益通報者保護制度」では、この主旨は活かされず、むしろ逆効果である

著者: 田中一郎

下記サイトは、このほど朝日新聞(2017.6.30)に掲載されました「脅される内部告発者」という、タイムリーで事の本質を鋭く指摘するいい記事です。この内部告発(公益通報)の問題については、先般、「加計学園問題」をめぐり文

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(1)「パナマ文書」記載の国内分、申告漏れ 計10億円超、国税当局調査=全く納得いかないこの結果、国税当局の本気度はいかほどか? (2)ベーシックインカムと普遍主義的社会保障制度について(若干)

著者: 田中一郎

(その1)「パナマ文書」記載の国内分、申告漏れ 計10億円超、国税当局調査(東京新聞より)=全く納得いかないこの結果、日本の国税当局の国際的な課税逃れにストップをかける本気度はいかほどか ================

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(速報)(6.5)第27回「県民健康調査」検討委員会 結果(なぜ新聞社はこの結果の報道をきちんとしないのか)

著者: 田中一郎

【アーカイブ】第27回「県民健康調査」検討委員会 OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー http://www.ourplanet-tv.org/ 第27回「県民健康調査」検討委員会及

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