9・11事件を追究し続けてきたバルセロナの童子丸開さんが、マサチューセッツ大学のリン・マーギュリス博士が語る「科学と911事件」を紹介するとともに、福島原発事故に襲われている「現代という虚構の文明」について論じています。
http://doujibar.ganriki.net/911news/Lynn_Margulis_speaks_out.html
======以下転載=======
2011年10月
現代世界最高の知性の一人
リン・マーギュリス博士、科学と911事件を語る
『これは非科学的なだけではなく、不法なことです。』
『もし嘘をつき証拠を否定し無視したいのなら、それは科学でも何でもありません。』
これは、日本で福島原発事故の矮小化を図り原発維持・推進に走る学者たちに対する言葉ではありません。もちろん原子力(核力)を推し進めてきた世界中の学者どもにはこんな言葉でも投げつけてやりたいわけですが、これは、現代世界最高の科学者の一人であるリン・マーギュリス(Lynn Margulis)博士が、2001年の911事件で崩壊した世界貿易センター(WTC)の3つのビルについての報告書を著したNIST(米国国立標準技術院)の学者たちに対して語ったものです。
次のAE911Truth.org(911の真実を求める建築家とエンジニアたち)によるインタビュー・ビデオをご覧いただきたいのですが、ただマーギュリス博士は、観る人がWTCビルの崩壊に関する記録やNISTの報告書などについてすでに知っていることを前提として話をしています。したがって、そのようなことについて予備知識が少なく、またこのリン・マーギュリスという学者についてよく知らないままでは、博士がなぜ、何について、どう語っているのか分かりづらいと思います。
Lynn Margulis – Japanese
(リン・マーギュリス: AE911Truth.org によるインタビュー 日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=I6jeg1i0WtE
ですからご覧になる前に、マーギュリス博士について、彼女の態度のベースにある科学に対する姿勢と考えについて、そして911事件で起こった最も大切な事実について、ぜひ確認しておいてもらいたいと思います。
リン・マーギュリス博士といえば、生物の概念に革命的な衝撃をもたらした細胞内共生説を提唱した学者として有名な人ですが、小難しい話はやめておいて、この細胞内共生説についてちょっとだけ文学的に説明してみましょう。(「原核生物」はバクテリアのように核を持たず細胞質の中にDNAを浮かべる生物、「真核生物」は動物や植物のように細胞の中にDNAを含む核とミトコンドリアや葉緑体などの細胞器官を持つ生物のことです。)
《・・・三十数億年前、ようやく太陽の光が降り注ぐようになった地球で、その光を利用して水を分解し光のエネルギーを化学的エネルギーに変えて蓄えることのできる新たな生物が出現した。しかし彼らの吐き出す酸素は地球の生物圏に住む他の原核生物たちにとっては致命的な猛毒であり、おそらく多くの種が死に絶えたと思われる。しかしその中に、猛毒の酸素を逆に有効に利用して高い能率でエネルギーを解放させる生物、また分厚く柔軟な膜構造でDNAを酸素から守り大きな体で他の生物を捕食する生物が現われた。やがてこれら3つの不倶戴天の敵同士であった生物たちは、最初のものが葉緑体、第2のものがミトコンドリアとして、第3の捕食生物の一つの体の中で力を合わせて生き始めた。これが真核生物、つまり我々の先祖の誕生である。・・・》
従来、細胞の中で作られた単なる器官と思われていたミトコンドリアや葉緑体が、もともと核とは別の生き物だったというのですから驚きですね。それらが核とは独立して分裂で増えることができることは以前から知られていたのですが、各々で独自のDNAを持ち、太古に自立して生きていたときのDNAの一部を核の方に移していった痕跡が、マーギュリス博士によって明らかにされたわけです。今までにいくつかの修正が加えられ、まだ完全に確立された理論ではないのですが、この仮説は現代の生物学の中でほぼ確実視されています。
そればかりではありません。これはダーウイン時代に作られた「弱肉強食の生存競争」という自然界の本質的な姿に関する概念を180度ひっくり返すものなのかも知れないのです。少々ロマンチックな言い方かも知れませんが、自然界の本来的なあり方は、「競争」「闘い」であると同時に「共存」「共生」であり、その二つの中で「共存」「共生」の方がより優位に立つものではないのか、「殺して食う」ことよりも「互いに頼りあい共に生きる」方が自然界にとってより本質的なことなのではないか…、そのような自然観を科学的に裏付けてくれるのかもしれない仮説といえるでしょう。
この細胞内共生説は、生物学だけではなく、大きな時間スケールで眺める人間世界についての見方をも根本的に変えていくだけのパワーを持っているように感じられます。現代の生態学と共に、単なる自然観を超えて、ダーウイン時代以来現在のネオリベラル経済に至るまで世界を根底から支配してきた「弱肉強食の生存競争」という人間観・世界観を溶解させる、新たな時代の思想につながっていく可能性もあります。
この仮説を打ち立てたマーギュリス博士は、1999年に米国の科学者にとって最高の栄誉である米国国家科学賞(the National Medal of Science)を当時のクリントン大統領から受け取っています。また2010年にthe Leonardo da Vinci Society for the Study of Thinkingの会員となりました。このソサエティーは日本ではほとんど知られていないのですが現代の一流の思索家によって作られており、日系科学者のミチオ・カク(Michio Kaku)博士も会員になっています。
さて、そのマーギュリス博士が911事件で崩壊したWTCの3つの高層ビルについて「爆破解体説」を支持していることは意外に知られていないと思います。上のインタビュー・ビデオで博士は、911事件で最も重要な物的証拠であるWTCビル群の残骸の撤去を「犯罪」と、また証拠を無視したうえで証拠抜きの崩壊モデルを作って修正しようとしないNISTの学者たちの行為を「科学ではない」と、手厳しく批判しています。
ビデオで、まず博士は、「科学する」ことについて次のように語っています。
私は過去、つまり自然界の歴史を、具象的だとされる手がかりから再現しますが、それがまさしく、我々が9・11でビルが崩壊した原因を再現する仕方です。つまり、具象的な手がかりを取り上げることです。 ・・・ 科学について最も重要なことはそれが知るための方法であるという点です。そしてそれは誰にでも実行可能な認識の方法です。 ・・・ そしてどんな科学的な行為でも、結局は仮説を説明する証拠を集めることだということにみんな同意するでしょう。そしてもしその証拠が仮説と矛盾するなら、それを棄てて別の仮説を探さなければなりません。そして誰でも、仮説を調べそれを確固たるものにする際には、関連ある証拠の全てを考慮しなければなりません。 |
「理屈として筋が通っているから科学的である」のではありません。まして、「科学的な言葉を使っているから科学的である」とか「数式や数字をたくさん使っているから科学的である」など、もはや論外と言えるでしょう。博士によれば、科学にとって最も根本的なものは証拠、具象的な手がかりなのです。
ちょっと難しい話で実は私にもチンプンカンプンなのですが、量子力学についての有名な大論争がありました。20世紀前半に、物理学者のボーアやハイゼンベルクたちは自然法則を確率論的なものであるとする不確定性理論を掲げ、一方でアインシュタインらの学者は決定論的な自然観でこれに対抗しました。(これについての比較的分かりやすい説明はこちらの4~8ページに書かれてあります。)その論争の中でアインシュタインが繰り返したという「神はサイコロをふりたまわず」言葉が有名になっていますが、もうここまできたら「科学」というよりは信念の問題なのでしょう。この自然観をめぐる論争にはまだ完全な形での決着が付いていないと主張する人もいるのですが、アインシュタインらが論敵にぶつけた思考実験である「EPRパラドクス」は、1982年にフランスのアスペが行った実験結果という具体的な事実によってきっぱりと否定され、決着を見ました。以後、ハイゼンベルクなどが打ち出した確率論的な自然観が定着していくことになります。
いくら面倒な数式を積み重ね論理の精緻を尽くしても、科学的な認識を最終的に決定するのはやはり事実であり、事実に基づいた証拠なのです。博士はこう続けます。
もし、事実がそのアイデアと合致しないという理由で批判がその仮説の破棄を求めているのなら、その仮説は廃棄され何かもっと適切なものと取り替えられなければなりません。 |
ところが、2001年に起こった911事件では、その科学的な判断にとって最も重要な物的証拠が、ほとんど破壊され再現不可能な形で現場から取り除かれました。博士は次のように嘆きます。
証拠が取り除かれたなら起こったことを再現できる科学者は誰もいなくなります。証拠を奪い取られるなら科学的な研究はできません。 |
物的証拠ばかりではなく、物証に順ずる価値を持つ数多くの第1級の映像資料までが、この10年間、徹底的に無視され続けています。そしてNISTの「科学者」たちがWTCビル群の崩壊の調査と研究報告で行ったことは、具体的な証拠に基づかず、証拠を無視しあるいは捻じ曲げ、証拠による検証抜きの単なる推量を断定的に世界に押し付けることでした。そしてそれが、911事件についての米国政府公式見解の最も重要な柱となっているわけです。マーギュリス博士の声を聞きましょう。
これは科学ではありません。犯罪以外の何なのでしょうか。先入観によるアイデアを証明しようとするもので、モデル作りに使うことのできるデータを何も持たないのに、歴史上全く前例の無いようなビルの崩壊のモデルを証明するというのです。そこでは科学が成り立ちません。それは悪い科学ではなく単に科学ではない。これが私の主張です。 |
このビデオの途中で博士が語る「NISTが作成したコンピューター・モデル」について補足しますと、彼らはツインタワーが崩壊を開始する際のシミュレーションを作り、その結果を「ツインタワーが火災の熱によって崩壊を開始した」という結論の根拠にしたと言っているのですが、実を言えばそのコンピューター・シミュレーションは一度たりとも公開されたことが無く、彼らがその作成に用いたパラメータが明らかにされたこともありません。911事件の公式な説明を可とする人々は、そのようなことを称して「科学的」と言っているわけです。さらに言えば、そのコンピューター・モデルはあくまでも「崩壊の開始」についてだけのものであり、崩壊途中の研究はついに行われないままでした。
全く同じ態度が、いわゆる911委員会報告を始め、この事件に関わる公的な調査・報告やマスコミ報道の中で、全面的に貫かれています。それらは要するに単なる嘘に過ぎません。この虚構の集積でしかない911事件の「定説」は、すでに世界の学校の教科書にも載せられ、ただ「信じること」のみが強制されています。もはや「政治神話」としか言いようが無いでしょう。科学者たちが科学を棄てて政治的な戦術の担い手となり、それを脚色して権威付けることでポリシーの神話化に積極的に力を貸しているのです。マーギュリス博士は何と言っているのでしょうか。
彼らは科学など行っていないと私は主張します。彼らがやっているのはプロパガンタとか宣伝とかそんなことであって、科学なんかではありません。 |
今までに書きました911事件の最も中心的な問題点と、それに対する学者や専門家たちの態度について、詳しくは次の拙稿をぜひご覧いただきたいと思います。
911事件「10周年」? 違う! 証拠が10年間放置され続けるのみ!
いま我々が生きている 虚構と神話の現代
http://doujibar.ganriki.net/evidences_abandoned_for_ten_years.html
現代という時代の恐ろしさは、単なる戦争や放射能や経済不況だけではありません。もっと根本的には次の点でしょう。この記事から、「(7)911は政治よりもむしろ文明の問題」の一部を再掲しておきます。
嘘はいかなる核兵器をも超える大量破壊兵器です。巨大な嘘が、戦場となった国々の国民を大量に虐殺し、戦場にならなかった国々の国民の精神と感性を大量に破壊しました。これが今世紀に入って世界で起きたことの最大のポイントです。「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉がありますが、現代という時代はまさに「虚構が事実を駆逐する」時代です。我々が日ごろ何も意識せずに享受している現代の文明は、地球的な規模で、嘘が事実をいとも簡単に追い払い、神話が現実をやすやすと食い潰す、人類史上最悪の文明だったことになります。そしてその中に、いま、我々が生きているのです。 |
私はこの拙稿の中で「この10年間、いわゆる学者とか専門家とかいった人たちに対する幻滅ばかり感じ続けてきました」と述べました。もちろんこのようなことは911事件に限ったことではありません。いま、フクシマ核事故をきっかけに科学者に対する不信が広がっているのですが、もちろんICPRやUNSCEARなどは、初めから、欧米列強の核政策を担い続けてきた科学を装うプロパガンダ機関です。その協力者たちは日本人の中にも大勢いるわけですが、そういったことがフクシマを通して日本人に徐々に意識され始めたに過ぎません。911事件に対する学者や専門家たちの態度にしても、政治が発する神話化の力への屈服が露呈した現代という時代の一つの断面なのです。問題は現代という虚構の社会、虚構の文明の総体です。
しかし同時にまた世界には、本来の信頼できる科学の基本に立ち返って虚構に挑戦する科学者と専門家たちも大勢います。核(原子力)問題についてはここでは触れませんが、911事件でも、マーギュリス博士だけではなく、様々な分野の専門家・研究者たちがすでに疑義の声を挙げています。前述の私の記事でも取り上げましたが、自由落下速度で崩れ落ちたWTC第7ビルの崩壊が最もはっきりしているでしょう。
次の15分ほどのビデオをお薦めします。これには構造力学や建築、化学工学などの専門家たちによる解説と共に、実際のWTC第7ビル崩壊のシーンやNISTの説明なども紹介されています。
建築家とエンジニアたち-WTC第7ビルの秘密を解き明かす(日本語字幕)
(Architects & Engineers – Solving the Mystery of WTC 7 – AE911Truth.org )
http://www.youtube.com/watch?v=HGQsa_f7QPE
以下に、このビデオに登場する人物とその専門や立場、いくつかの重要場面を、字幕入り画像で紹介しておきます。下線部をクリックしてもらえれば画像を見ることができます。登場順に書きますので、これらの画像を順に見るだけでもこのビデオのおおよその内容は分かるのですが、実際にどういう事実が起こったのか、一人ひとりがどのようなことを語っているのか、ぜひともビデオでお確かめください。
●エド・アスナー(俳優、元米国映画俳優組合会長)、【第7ビル崩壊の跡地】、●ダニー・ジョウエンコ(爆破解体)、【第7ビル崩壊と制御解体の比較画面】、【爆破の証言1】、【爆破の証言2】、【爆破の証言3】、【爆破の証言4】、【爆破の証言5】、【NISTの見解1】、【NISTの見解2】、●シャイアム・サンダー(博士、NIST責任者)●リチャード・ゲイジ(AE911Truth創始者、建築)、【NISTの見解3:火災の嘘】、●ステファン・ダスターウォード(構造力学)、【自由落下グラフ】、●ロナルド・ブルックマン(構造力学)、●マイケル・ドウンリィ(構造力学)、●キャシー・マックグレイド(金属工学)、●アンソニー・サンボティ(機械工学)、●スコット・グレインジャー(防火)、●ケイマル・オベイド(構造力学)、●トム・スライバン(爆破技術)、●ジェイソン・チーシャー(化学、金属工学)、【溶けた跡のある梁の鋼材】、【鉄の微小球】、●ニールス・ハリット(化学 コペンハーゲン大学助教授)、【ナノテルミット1】、【ナノテルミット2】、●アダム・パロット(化学工学)、●マーク・ベイシル(化学工学)、【溶けた跡のある梁の鋼材2】、●ケビン・ライアン(化学、元アンダーライターズ研究所主任)、●ジェリー・ロブディル(化学工学、物理学者)、【WTC第2ビルから流れ落ちる溶けた金属】、●エリック・ロウヤー(消防士)、●バート・ブーァサンガー(建築、911事件保存の主任)、【溶けた鉄とコンクリートなどが混ざり合って固まった物体】、●スティーブン・ジョーンズ(物理学者)、●リン・マーギュリス(科学者 マサチューセッツ大学教授)、【WTCビル群残骸の撤去】、【日本で行われたリチャード・ゲイジを招いての会議】、●ミチェリー・リトル(911遺族)、●ボブ・マックルベイン(911遺族)、●デイビッド・チャンドラー(数学・物理学)、●ロバート・ボウマン(博士、元米空軍少佐 元米国国防総省戦略防衛構想主任)、●マイク・グラベル(元米国上院議員 大統領候補)、●エレン・マリアニ(911遺族)、●ジェイン・ポリシノ(911遺族)、【最後の場面:リチャード・ゲイジ】 |
また、WTCツインタワーの飛行機激突と火災、WTCビル群の崩壊、および米国国家機関による調査報告などについては、次の資料もご参照いただけます。
☆「飛行機激突の衝撃」について http://doujibar.ganriki.net/note-3.html
☆「ツインタワー火災の熱」について http://doujibar.ganriki.net/note-4.html
☆WTC第2ビル崩壊について http://doujibar.ganriki.net/15wtc2-conclusion.html
☆ツインタワー崩壊全般 http://doujibar.ganriki.net/21wtc-conclusion.html
☆WTC第7ビル崩壊の自由落下速度 http://doujibar.ganriki.net/25_1wtc7-freefall.html
☆WTC粉塵中に発見されたナノテルミット http://doujibar.ganriki.net/911news/explosive_to_destroy_WTCs.html
またWTC地区以外では、乗っ取られたユナイテッド航空93便が墜落したとされるペンシルバニア州シャンクスビルについての記事をご覧ください。
☆初めに事実ありき http://doujibar.ganriki.net/in_the_biginning_were_the_facts-1.html
(その他の重要参考資料)
すべて、AE911Truthによる日本語字幕付きのインタビュービデオです。
ESO Trailer – Japanese
Exparts Speak Out (専門家は語る)予告編:日本語字幕付
http://www.youtube.com/watch?v=3Cgc4wZeZN4
(※ このビデオはAE911Truth作成のDVD「9/11 Explosive Evidence : Experts Speak Out」の「予告編」ですが、
そのDVDの日本語版はまだ作られていません。)
Robert McCoy – Japanese(日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=1N4S6kw5xbk
Jeff Farrer – Japanese(日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=TYIm9zDwHVY
(※ 9分50秒、11分33秒付近の字幕に「サーメイト」と書かれていますが、他の箇所では
「テルマット」と書かれています。これはすべて同じ「thermate」という物体で、日本語では普通
「テルマット」と呼ばれるものです。不統一になっている点をお詫びします。)
マーク・ベイシル – 化学工学エンジニア – 日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=Lk8FjuMmaX0
(※ 3分53秒で字幕が「そして、香Bみたいに少人数ではなく、もっと多くの人々に」となっていますが、
これは「そして、今みたいに少人数ではなく、もっと多くの人々に」の誤りです。失礼しました。)
ニールス・ハリット – 化学者 – 日本語字幕
http://www.youtube.com/watch?v=ijDu6H2yEeg
Steven Jones – Japanese(日本語字幕)
http://www.youtube.com/watch?v=1CxzI5p1FVY
※ AE911Truth.org からの日本語字幕ビデオは、今後も公開される予定ですので、公開され次第、追加していきます。
***************************
(以上、転載終わり)
バルセロナより愛をこめて http://doujibar.ganriki.net/ より転載。
〈記事出典コード〉サイトちきゅう座 http://www.chikyuza.net/
〔opinion0651:111017〕